最近の人気ユーチューバー(YouTuber)の動画は、ものを大量に無駄使いするか、クレーンゲーム動画をとるか、宝くじを買うか、大金でギャンブルをやるか、ひたすら最近のニュースに物を申す、街中で他人に迷惑をかける動画ばかりで、大人がおもしろいと心の底から思える動画がない。挙句の果てには、誰でも作れる動画で再生回数を荒稼ぎし、自らは特別な存在だと思いこんでいるユーチューバー(YouTuber)までいる始末。
ユーチューバー(YouTuber)のように、運良く大金を稼ぐと、何の才能もないのに他人を見下す癖がつく。
ユーチューバー(YouTuber)のように、運良く成功して大金や人気を掴んでしまうと、俺は優秀な人間でスペシャル・ワンだと思いこんでしまい、自分に何の才能もないにもかかわらず、サラリーマンやスポーツ選手や芸能人を見下す発言を連発する。
ユーチューバー(YouTuber)は他人のプラットフォームに動画をアップロードしているだけ。
youtubeで大金を稼いでしまうと俺はすごい人間だと勘違いしがちだけど、冷静になって考えてみるとyoutuberってyoutubeがなかったら一円も稼げないという事実にきづくわけですよ。実際、ユーチューバーのやっていることは、他人のプラットフォームで動画をアップロードしているだけの行為でしかないですからね。
人気ユーチューバー(YouTuber)が食えなくなるタイミング。
１.今凄まじい人気を誇っているはじめしゃちょーも後１０年経てば、３４歳のおっさんなわけですよ。誰が好き好んで３４歳のおっさんの動画を見るんだよ、どうせ見るなら２０くらいの若くて勢いがあってイケメンの動画を見たいと思うのが普通。このような視聴者の心情心理が働くことで、今人気のはじめしゃちょーもいつまでも人気が維持できないのは当たり前。
2.今、男性から空前絶後の人気を誇っている木下ゆうかも後１０年経てば、４２歳のおばさんなわけですよ。誰が好き好んで４２歳のおばさんがひたすら飯をくっているシーンを見るんだよ、どうせ見るなら１８歳のかわいい美女が飯を食っているシーンが見たいと思うのが普通。このような視聴者の心情心理が働いて、１０年後は木下ゆうかの人気は低迷すること間違い無し。ただ、４２歳の木下ゆうかも結構かわいい可能性も０ではないので、人気を維持できるかもしれない。
3.炎上系youtuberのシバターも後１０年経てば４１歳のおじさんなわけですよ。しかし、シバターさんの場合は、４１歳のクレイジーなおじさんが大暴れしている動画がキッズにうけて人気を維持できる可能性は０ではないかもしれない。ただし、シバターを超える面白い逸材がユーチューブに登場したら、シバターの動画を誰も見なくなりオワコンになる可能性もある。
４．ヒカルの動画は宝くじをたくさん買ってみたとか、カードをたくさん買ってみたとか金さえあれば誰でもできるような動画が多く、動画内容があまりおもしろくない。いつまで、このつまらん動画スタイルがユーチューブで通用するのか見ものである。
５．セイキンやヒカキンなんかはどうでもいいおもちゃを商品紹介するだけで、まったく面白くない。誰が、いい大人がおもちゃで遊んでいる動画を面白いと思うんだよ。いい加減にしろ。
子供を動画に出演させて、youtubeでお金を荒稼ぎする親たち。
最近、一番ひどいと思うのは、自分の子供をyoutubeに出演させてお金を荒稼ぎする親たち。普通の神経の持ち主なら、子供がユーチューブで顔出しして有名になることで、将来の就職やプライベート生活に悪影響を及ぼすのでないのかと思い、子供をユーチューブに出演させることはしない。
youtubeの動画投稿で成功したら、サラリーマンとして働くなんていう選択はできない。
youtubeの動画投稿一日一時間動画を撮影するだけで、年収１億も稼いだら、毎日死ぬ気で働いても年４００万円しか貰えないサラリーマンなんて絶対にできないでしょ。しかも、ユーチューバー(YouTuber)になれば、金も知名度も承認欲求も手に入るというおまけ付き。
ただね、ユーチューバー(YouTuber)は毎日子供受けするクソみたいな動画を毎日ユーチューブにアップロードするだけのクソみたいにつまらない仕事という欠点があることを忘れてはいけない。まあ、それでも毎日クソみたいな上司に頭を下げたりせずに、年収億稼げるので、最高の職業なのは変わりないですが。
ユーチューバー(YouTuber)になるメリット。
１．動画投稿するだけで、お金がもらえる。
どんなクソ動画だろうが、再生回数が稼げれば、広告収入を稼げるのが、ユーチューブの動画投稿のいいところ。
２．有名になれば,動画のコメントでちやほやしてもらえる。
youtuberとして人気になれば、自分の動画のコメント欄が、面白いです、さすがです、かっこいです、かわいいですという賞賛のコメントで溢れかえります。
３．youtuberの友達ができる。
youtuberは他のyoutuberとコラボをして再生回数を伸ばしていきます。さまざまなyoutuberとコラボを繰り返すことで、多くのyoutuberの知り合いを増やすことができます。
４．ファンの女の子と付き合える。
ファンの女の子に手をだせば付き合えるかもしれませんが、ファンに手をだしてもいいことはなにもないので、手を出すのは辞めておきましょう。
５．テレビに出れる。
youtuberとして人気者になれば、テレビにでれる確率がグーンと上昇します。テレビに出れば、テレビ効果でyoutubeのCHANNEL登録者数も大幅に増えます。
６．仕事をしなくてもいい。
youtuberとしてある程度の収入があれば、会社勤めをしないで生きていくことが可能になります。ただ、毎日動画を撮るだけの生活はつまらないので、専業youtuberになることはおすすめできません。
７.スキル０で数億円を稼げる唯一の職業。
ユーチューブはスキルが全く無くても、再生回数さえ稼ぐことができれば、数億円という金額を稼ぐことができます。人生一発逆転で、お金を稼ぎたいならば、ユーチューブで動画投稿をするしかないでしょ。
８．ツイッターのフォロワーが増える。
ツイッターのフォロワーが増えることで、自分の意見や思いを自分のリスナーに伝えることが可能です。まあ、リスナーに自分の意見を伝えたからなんなんだというはなしなんだけど。
９.自分の動画で企業の宣伝をするとお金がもらえる。
自分の動画で、企業の宣伝をすることで、一撃４０万円から５０万円の大金を受け取ることが可能に。ただ、視聴者からしたら企業案件動画はつまらない。
１０.トップユーチューバーになれば、就職も楽勝。
トップユーチューバー＝多くの人に企業の商品を紹介できる営業マンなので、簡単に内定を獲得することができる。ただし、副業規定がある会社には入社できないということも忘れてはいけない。
ユーチューバー(YouTuber)になるデメリット。
１．なんのスキルも身につかない。
ユーチューバーはクソのたまにもならないOOをやってみた系の動画をユーチューブにアップロードするだけなので、基本的には何のスキルも身につかないのだ。
２．ネットに悪口を書かれる。
ユーチューバーはにちゃんねるやブログにあることないこと書かれてしまう。ただ、いろいろ書かれてラッキーと思う人もいるので、完全にデメリットとは思えない部分もある。
３．就職できない。
ユーチューバーでお金を稼いでしまうと、会社の副業規定にあたってしまうため、副業禁止の会社で働けない。
４．会社をクビになる
副業禁止の会社に勤めている人が会社にユーチューブでお金を儲けていることがバレたら会社をクビになってしまう。
５．ファンやアンチに自宅に突撃される。
大物ユーチューバーになると自宅の住所を知ったファンとアンチが家にリア凸してくることがある。正直な話、面識のないやつが突然家にくるのは迷惑のなにものでしかない。
６．第三者に自分の動画をありとあらゆる動画投稿サイトにアップロードされる。
とにかく、自分の許可なく、自分の動画を動画投稿サイトに投稿されることほど胸くそ悪いことはない。
自己顕示欲が強く俺すげーだろ系ユーチューバー(YouTuber)ランキング。
第一位 ヒカル
ヒカルはユーチューブで情報商材を売りさばく情報商材屋でしたが、今やユーチューブで知らない人はいないというスーパースターに転身することに成功。
ヒカルは企業案件などを受けることで、ユーチューバーでもトップクラスの年収５億円という大金を稼ぎ出している。これほどまでの大金を稼ぎ出してしまったがゆえに、ヒカルは自分のことをカリスマと思い込んでしまうことに。
これから、ヒカルはユーチューバーの枠だけでなく、テレビやラジオなどでも大活躍していくこと間違いなしなので、年収は１０億円くらいに跳ね上がっていくと思います。
これからはヒカキンとかセイキンとかはじめしゃちょーの時代ではなく、ヒカルがユーチューバーを引っ張っていく時代が到来するからｗｗｗ．
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第二位 はじめしゃちょー
はじめしゃちょーは再生回数を稼いで目立つためには、ゴルフクラブを破壊するという暴挙にでてしまう破壊系ユーチューバー(YouTuber)。
はじめしゃちょーはとにかくものを無駄使いしたり、ものを破壊しまくる動画をユーチューブにアップロードすることで再生回数を荒稼ぎして、年に数億円のお金を稼ぐことに成功している。
最近、ユーチューブに動画をアップロードする理由がわからなくなってきたと発言したにもかかわらず、お金を稼ぐためにユーチューブの世界にたった一ヶ月で帰還。
自分が思うに、はじめしゃちょーは年収数億円を余裕で稼げているから、一生働かなくてもいいから羨ましい。
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第３位 シバター
シバターは有名人に物申す系の動画をアップロードして、有名人に便乗して再生回数を稼ぐ物申す系ユーチューバー(YouTuber)。
最近のシバターは面白い動画を取るのを面倒くさがり、毎日毎日OOに物申す系の動画ばかりをアップロードすることで、再生回数をガツン！と稼ぎ、年収６０００万円という広告収入を得ている。
シバターを見ていると、ユーチューバーって毎日１０分くらい物申しているだけで、年数千万円というお金を稼げるのだから、楽な仕事だよなーと思えて仕方がない。ただし、人気がなくなれば、速攻で稼げなくなるリスクを抱えている職業だともいえる。
今後、シバターはこの人気を何年維持することができるのか要チェックだ。
第４位 ラファエル
ラファエルとは仮面を被っている金持ち系ユーチューバー(YouTuber)で、企業案件動画の数がとてつもなく多い。
ラファエルの動画は面白いというよりは、とてつもなくシンプルでわかりやすいの。そのため、多くのユーチューブキッズの心をつかむことに成功して、短期間で大物youtuberに成り上がった人。
ラファエルは、youtubeと営業の給料とFXの給料をあわせると月収５００万円だそうです。しかも、ラファエルさんは顔もイケメンで高身長で、マッチョというおまけ付き。
今後、ラファエルがどこまで金持ちになっていくのか要チェックだ。
第５位 セイキン
セイキンとはヒカキンの兄で、凄まじい歌唱力と超かっこいい顔をしているユーチューバー(YouTuber)なのだ。
セイキンさんは、どうでもいいおもちゃや商品を１０分の間商品紹介する動画が多い。そのせいか、大人の視聴者を取り組むのに、あまりうまく行っておらず、ユーチューブで未だに天下をとれていない。
そんな大人のこころをつかめていないセイキンさんの年収は１億円。えっ、おもちゃを紹介するだけで年収１億円とかコストパフォーマンス良すぎじゃないですかね。
今後、セイキンさんがいつまでユーチューブで再生回数を稼ぎ続けられるか要チェックや。
第６位 マックスむらい
マックスむらいとは、パズドラやモンストのゲーム実況の動画が主流となっているユーチューバー(YouTuber)なのだ。
マックスむらいは視聴者が興味がないパズドラの動画を永遠にアップロードした結果、視聴者に飽きられてしまい、再生回数の低下を辿っているといっても過言ではないのだ。再生回数の低下の原因はパズドラ動画のアップロードだけではなく、他の会社のスマホケースのデザインをパクるなどの事件などにもある。
そんなマックスむらいさんは人気回復のために、日本全国の旅動画をユーチューブにアップロードしているのだが、一度落ちた信頼と人気を取り戻すことができず、再生回数を取り戻すことができていない。
今後、マックスむらいは落ちた再生回数を全盛期に戻すことができるのか要チェックやな。
第７位 東海オンエア
東海オンエアとは、マホトとコラボすることで、再生回数を増やすことに成功したユーチューバー(YouTuber)なのだ。自分達はコラボで再生回数を増やすことに成功したのに、コラボを禁止しているなど、人気者になって少しばかり天狗になっている人達なのだ。
東海オンエアはOOをやってみた系の動画を集団でやることをモットーにしている人達。しかも、動画の内容が面白く、過激なので、キッズや女子からの支持も高い。そのせいで、東海オンエアのテツヤはキチガイ女にストーカーされてしまうという被害にあってしまった。こういうストーカー被害にあうのが嫌な人は顔出しでユーチューブをやるべきではないかもね。
そんな東海オンエアのメンバーは、あの人気プロ野球選手のダルビッシュ有さんにフォローされている。これは、まさかまさかのあのダルビッシュ有さんと東海オンエアのコラボがあるかもしれない。
東海オンエアはコラボ禁止と言っている中で、どんなユーチューバーとコラボしていくのか期待大です。
第８位 ジョーブログ
ジョーブログとは、アウトサイダーな動画が売りで、結構過激でインパクトの強い動画が多いユーチューバー(YouTuber)なのだ。ただ、アウトサイダーといってもユーチューブにアップロードできる程度の動画なので、そこまで動画内容はアウトサイダーじゃなかったりします。
ジョーブログは最近亀田に勝ったら１０００万円というアベマTVの番組に出演することで、１０万人以上のCHANNEL登録数を増やすことに成功。その結果、ジョーブログはテングになってしまい、シバターとのコラボのメールを無視するという暴挙にでてしまいました。所詮、テレビにでれないyoutuberでしかないのに、シバターのメールを無視するとか完全にテング。
まさか、ユーチューバーが芸能人とコラボしたり、いっしょにテレビに出演する時代がくるなんて、すごい時代になったもんだなあと驚くばかりですね。
ジョーブログはこれからヒカルやヒカキンを超えるyoutuberになれるのかどうか要チェックや。
第９位 カズヤCHANNEL
カズヤチャンネルとは右翼的思想な意見が売りで、顔もそこそこイケメンなユーチューバー(YouTuber)なのだ。かずやの動画は毎回、決まりきった右翼的なことをいう動画内容なので、左翼的思想な人が見ると嫌悪感を抱いてしまうこと間違い無し。
カズヤチャンネルも数年前は、かなり勢いがある物申す系のyoutuberだったのですが、毎回同じようなことしかいわないため、視聴者に飽きられてしまい、最近では再生回数が伸び悩んでいる節ある。それだけでなく、後発組のヒカルやラファエルや禁断ボーイズにも再生回数で差をつけられてしまっているのだ。
果たして、これからカズヤは、マックスむらいのようにオワコンyoutuberにならずにすむのか？要チェックや。
第１０位 きりざいきえいじ。
若干、１８歳でありながらCHANNEL登録者数１００万人を超える超人気ユーチューバー(YouTuber)なのだ。動画の内容は、家族と馴れ合う系の動画が多いので、大家族系統のテレビ番組を見るが好きだという人にこそおすすめできる。
きりざきえいじは１８歳やそこらで、ユーチューブだけで、年収１億円を稼いでいる大富豪。きりざきくんも大富豪になる前は、過激な動画が多くおもしろかったのだが、大富豪になった後は家族の馴れ合い動画が多くなってしまい、つまらなくなってしまった。人はお金をもつと攻めの姿勢が失われてしまい、つまらなくなってしまうのだ。
果たして、きりざきえいじの人気はどこまでつづくのか？要チェックや。
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最後に、
俺もユーチューバーになって数億円の大金を稼いで、毎日遊んで暮らしたい。
