マホト〔顔もイケメン、金持ち、面白い、女に持てる〕の完全無欠のyoutuberとヒカル〔顔が整っている、トーク力がある、金持ち、カリスマ〕のyoutubeの二大スーパースターがyoutubeでもめていたらしい。このマホトとヒカルのもめている簡単な全容は、マホトがヒカルに詐欺師みたいなことをしているから嫌いだといったことに、ヒカルが俺を詐欺師扱いするマホトを許さんと怒ったというだけの内容で、特に深い内容はまったくない。結局は、ネタ切れしたヒカルとマホトが再生回数を稼ぐための茶番でしかなかったのよね。今回は、マホトVSヒカルについての話について触れていきます。
マホトとヒカルの簡単な紹介。
☆マホト。
マホトは、一度もサラリーマンになる経験をすることなく、年収数億円を稼ぐyoutuberになることに成功する。その後、マホトは自分のファッションブランドを立ち上げ、日本全国の子供がマホトのファッションブランドの服のとりこになる。そして、マホトはカイワレハンマーというバンドを立ち上げ、日本全国の人に自分の音楽を届けることに成功した。こんな流れでマホトは、一度も就職することなく、億万長者街道を突き進んでいる。
☆ヒカル
ヒカルは、youtuberになる前は、工場で一日10時間週5日の労働者生活を送っていた。その後、ヒカルは人材派遣会社を立ち上げたり、コンテンツ販売会社を立ち上げたりすることで、会社に頼らずにお金を稼ぐ力を身につける。そして、ヒカルは、ヒカルゲームズのゲーム実況チャンネルで、人気ゲーム実況動画をアップロードすることで、ヒカルゲームズのチャンネル登録者数を40万人ほどに増やすことに成功し、ヒカルゲームズの後のヒカルチャンネルでは、子供がすきそうな動画を複数アップすることで、多くの子供の支持を獲得し、ヒカルチャンネルの登録者数を270万人に増やすことに成功する。
マホトのヒカルに対する思い。
1.ヒカルがヒカルVALUの高値売り逃げを行ったことが許せない。
ヒカルがヒカルVALUを高値で売り逃げしたことで、多くの自分のファンを損する側に回らせて、自分だけが多額の金銭を得たことが許せないマホトは、ヒカルのことを詐欺師と言ったり、多くの自分の視聴者にヒカルを詐欺師だと思わせる動画をyoutubeに投稿したりしていた。
2.マホトは、ヒカルに便乗することで、多額の広告収入を得ることに成功したので、ヒカルには感謝している。
マホトは、ヒカルのVALU騒動後に、ヒカルに便乗した祭りクジ動画で凄まじい再生回数と凄まじい広告収入を得ることに成功し、自身のチャンネル登録者数も大幅に増やすことに成功したこともあって、マホトは心のそこでは、自分の動画の再生回数と自身のチャンネル登録者数を増やすきっかけをくれたヒカルに感謝しているはず。
3.マホトはヒカルに対して、尊敬の気持ちを抱いている。
後発組のヒカルが、並み居るyoutuberの再生回数を圧倒し、並み居るyoutuberのチャンネル登録者数を凌駕してきたことを、マホトは素直に凄いと認めている。それにさ、マホト自身もヒカルのことを認めているからこそ、ヒカルのVALU騒動についてああだこうだいったり、ヒカルの祭り動画のパロディ動画をyoutubeにアップロードしているんじゃないのかなと思う。
4.マホトVSヒカルの動画でマホトの動画再生回数とチャンネル登録者数とyoutube広告収入も増えたので、マホトはヒカルに感謝している。
マホトVSヒカルの動画をyoutubeにアップロードすることで、マホト自身の存在をヒカル視聴者に知らしめることができたし、マホトの動画再生回数とチャンネル登録者数とyoutube広告収入も増やすこともできたし、マホトはヒカルのおかげで自分の知名度と広告収入を増大することに成功したといっても過言ではない。結局、視聴者は、マホトとヒカルの人気UPの茶番に付き合わされただけだった。
5.マホトは、ヒカルに嫉妬することもなければ、ヒカルが何をやっていようがどうでもいいと思っている。
マホトは、知名度と金と自分の夢をかなえるのすべてを達成している存在だから、ヒカルがどんな悪事をしていようが興味もないし、ヒカルに嫉妬することもない。この揺ぎ無い事実があるから、ヒカルVSマホトは、ただの再生回数稼ぎのしょうもない動画でしかないのに、多くのyoutubeキッズはヒカルVSマホトの動画にマジレスのコメントをするという衝撃の行動に出ている。
6.マホトはヒカルと良きビジネスパートナーになりたい。
マホトVSヒカルの動画は、マホトとヒカルが良きビジネスパートナーとなるきっかけの動画としてつくられたものであり、ヒカルとマホトが仲が悪いことを視聴者に伝えるために作られた動画ではないんだよね。この重要な部分に気づけるyoutube視聴者はごく少数しかいなかったため、マホトVSヒカルの動画はバズりにバズってしまった。
7.マホトはヒカルの動画を毎日チェックしているくらいヒカルのファン。
マホトは、ヒカルの祭りくじやヒカルのクレーンゲーム動画やヒカルの遊戯王カードを毎日チェックしている程のヒカルファンであり、youtuberとしてヒカルのように面白い動画を作っていきたいともマホトは発言している。この事実から判断するに、マホトVSヒカルは、マホトとヒカルが信仰を深めるためだけの動画でしかないし、何のメッセージ性もないしょうもない動画でしない。
8.マホトは、将来が不安。
マホトはyoutuberという将来が不安定な仕事をしていることもあって、ヒカルとコラボをすることで自分の知名度を磐石なものとして、youtubeの広告収入をもっと稼いでいきたいとおもっていた。そんなときに、ヒカルと意気投合することに成功し、youtubeにヒカルVSマホトの動画をアップロードし、マホトという存在をyoutubeの視聴者に再度知らしめることに成功したのだ。
ヒカルのマホトに対する思い。
1.ヒカル自身は、マホトにそんなに興味がない。
ヒカルは、金銭的な面で余裕があることで自分の心に余裕がうまれているから、他人が何をやっているか、他人に悪口言われるとかをいちいち気にすることはないので、自分に悪口をいってくるマホトに興味がない。逆に、マホトやヒカルのように社会で成功できていない人は、金銭的な面で余裕がないことで自分の心に余裕がないから、他人が何をやっているか、他人に悪口を言われるかを気にしすぎているので、自分に悪口を言って来る人に興味をもってしまいます。
2.ヒカルはマホトのことを尊敬している。
ヒカル自身、マホトに俺のやっていることをやられたら、勝てる気がしないと発言していることから判断するに、ヒカルはマホトのことを心の底から尊敬している。実際、マホトは、何年もyoutubeキッズや女子高生や女子大生から莫大な支持を得続けることで、チャンネル登録数200万人超えのyoutuberになっているからね。
3.ヒカルはマホトに親密な気持ちを抱いている。
ヒカルは、youtubeの広告収入で生計を立てる夢をかなえるために自分の人生をyoutubeにささげた人だし、マホトもヒカル同様、youtubeの広告収入で生計を立てるために、自分の青春のすべてをyoutubeに捧げた人である。このように、マホトとヒカルはyoutubeに青春を捧げた人であるという共通点があり、人は自分と共通点がある人に対して親密な気持ちを持つ特性があるので、ヒカルはマホトに親密な気持ちを抱いているのは間違いない。
4.ヒカルもマホトと良きビジネスパートナーになりたい。
ヒカル単体でyoutubeの動画投稿を行ってしまうと、ヒカルチャンネルを見てくれる層しか、自分の動画をみてくれませんが、マホトとヒカル二人の動画をyoutubeにアップロードすると、ヒカルとマホトの視聴者がマホトとヒカル二人の動画を見てくれるので、ヒカルという存在をマホトの動画視聴者にアピールすることができる。その結果、ヒカルのチャンネル登録者数は増えるし、ヒカルの動画の再生回数も増え、ヒカルのyoutubeの広告収入も増えます。
5.ヒカルはマホトのファン。
ヒカル自身が、マホトはお金を使うことなく、大量の再生回数を稼ぐことができているから凄いと発言していることから判断するに、ヒカルはマホトの動画を毎日チェックしているほどのマホトファンということがわかる。ぶっちゃけ、マホトのファンじゃなかったら、マホトの動画をみないし、ヒカルは、マホトの動画を見ている時点でマホトのファンと断言することができる。
6.ヒカルは自分を詐欺師だと視聴者に広めるような動画をyoutubeにアップロードしたマホトに怒っている。
ヒカルは、自分のことを唯一無二のカリスマであり、詐欺師という低俗なものではないと思っているので、ヒカルは自分を詐欺師だと視聴者に広めるような動画をyoutubeにアップロードしたマホトに怒っているというのが、今回のマホトVSヒカルの動画がyoutubeにアップロードされる原因となっています。ぶっちゃけ、本当に、マホトとヒカルの仲がわるかったら、ヒカルとマホトがコラボをすることもないんですけどね。
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最後に、
マホトとヒカルの活躍に大期待ですね。