ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

傲慢な人。

オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群

自分も、若い頃は周りとは違う優秀な人間で、俺が本気を出せば周りには負けないと思っていた頃がありました。そんなふうに思っている時点で、ただの傲慢な能力がない人間に過ぎないのですが。今思えば、能力がない若くて傲慢な自分は、自分は優秀な人間と思い込みすぎてしまい、自分が能力が低いことを認める事がきなくなり、本気で努力していなかったなあ。こんな感じで、無能が傲慢になると努力しなくなるので、無能こそ自分の能力がないことを誰よりも早く自覚して努力すべきでしょう。今回は傲慢な自分が傲慢な人について語っていきたいと思います。

アフィリエイトでOO円稼いでしまうとかなり傲慢になるから注意。

1.アフィリエイトで7桁稼ぐ当たりから、俺は優秀だからこんなに金を稼げているんだという傲慢な気持ちが生まれてきてしまいます。これに関して自分が思うのは、アフィリエイトなんてもんはしょうもない記事に自演リンクを貼っておけば誰でも稼げるもんなのだから、7桁稼いだところで、凄い人間でもなんでもないんだよなあと。しかも、アフィリエイターはクソ記事にリンクを貼って上位表示させることで、グーグル検索をゴミの山にしてしまい、多くの人に迷惑を掛けている。


2.アフィリエイトで7桁稼ぐとツイッターでアフィリエイトはスキルが必要とかわけの分からないことをつぶやき始めます。これに関して自分が思うのは、ただ毎日記事を書くことができればアフィリエイトで儲けられるし、検索順位なんてもんはほとんど運だし、アフィリエイトに何のスキルがいるんだよ。なんか、アフィリエイトで儲けられた自分はすごい人間だと思ってほしいから、アフィリエイトで稼ぐにはスキルが必要だと言っているようにしかみえないですよね。

3.アフィリエイターってもんは、社会に適合できない能力が低いゴミがなるもので、能力が高い人がやるもんじゃないんだよ。能力が高かったら、リアルで人のためになるビジネスを立ち上げたり、ネットで人のためになるウェブサービスを作るのはいうまでもない。能力が低いから、記事を書くことさえできれば、お金を儲けることができるアフィリエイトを始めるんじゃないかなあ。

ユーチューバーで有名になるとかなり傲慢になる。

1.年収5000万のユーチューバーのシバターさんとかが動画で、10万円みたいなはした金しかもらえないアベマTVに俺がでるわけないだろうと言っていた。金持ちになると10万円ですら、端金とかんじてしまうのかあ、せっかく仕事がもらえるのに、テレビ出演を断るなんて少しテングに成りすぎなんじゃないのかあと思ってしまった。


2.ユーチューバーのヒカルとかもユーチューブで有名になって大金を稼ぐようになってから、何のスキルもないのに、俺はカリスマだなんだいうことが多くなっている。うーん、本当のカリスマはユーチューブで動画をアップロードして金を稼ぐような規模の小さいことはせず、ウェブサービスを立ち上げたり、リアルでビジネスを立ち上げているとおもうんだよね。所詮、ユーチューバーなんてもんは、他人のプラットフォームに寄生して小銭を稼いでいるだけ。


3.ユーチューバーなんてもんは、どうしても社会で働きたくない無能が始めるものでしかないのに、ユーチューブで大金を稼ぐと俺には特別な能力があるから、ユーチューブでお金を稼いでいるのかと勘違いしているユーチューバーが多発している。これに関して自分が思うのは、ユーチューブの動画投稿なんてしても何のスキルも身につかないし、ユーチューブがなくなったら飯も食えなくなるのだから、普通に社会で働いてスキルを身に着けたほうがいいんじゃないのかなあと。

若さ故の傲慢さ。

去年話題になったネタだと、大学生が大学を辞めて起業しますというのも傲慢だよね。誰しもが若いうちは自分は周りとは違うと思い込んでしまい、起業すれば、絶対に成功できると思っちゃうことがある。俺は周りとは違うと思ったところで自分を一度冷静になってみてみると、自分が周りよりも優れている部分なんてほとんどなくて、自分は周りと変わらない量産型ということにきづく。

自分が量産型ということに気づけば、自分は量産型なのだから、周りを圧倒しようと思ったら、周りの何倍も努力しなければいけないと思うようになり、誰よりも努力を惜しまない人間になることができる。このような事実があるので、自分が普通の人間だときづくことは大事なんですよ。
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最後に、

傲慢に成りすぎると成長がストップしてしまうので、自分が凡人だということを認めて努力をどんどんしていきましょう。

週100時間働くことと執着心。

正社員消滅 (朝日新書)

週100時間労動しようと思ったら、絶対に成功してやるという執着心+将来に対する不安+かっこいい人生を歩みたいという欲望の3つが必要だと思う。上記3つのどれか一つでも欠けてしまうと、何で俺はこんなに働いているんだろうと思い、長時間働くことを辞めてしまうので、週100時間働いている人は凄いなあと思う次第です。

ほとんどの人は怠けている。

イーロンマスクは週100時間、藤田晋は週110時間働くことで、人生の成功者になれた。それに比べて、日本のブラック企業で働いている人は、一日12時間×6=72時間ほどしか働いておらず、週100時間労動には28時間も足らない。この事実を直視すると、日本人のほとんどが、世界のトップに立っている起業家よりも仕事してないということがよくわかる。

自分の周りのサラリーマンは、一日8時間週5日くらいしか仕事をしていないのに、疲れた疲れた言っている。こういう発言を聞くたびに自分が思うのは、起業したら自分で金を生み出すしかないので、年中無休で一日12時間働くしかないのだから、一日8時間しか働いていないサラリーマンはどう考えても、起業家より楽しているだろ。

執着心があれば、何時間働いても疲れない。

OOを成功させてやる、OOでお金を稼いでやるという大きな執着心があると何時間働いても全然疲れない。逆に、OOで成功しなくてもいいやという気分で仕事をしていると、一時間仕事をするだけで、とてつもなく疲れる。要するに、やらなければいけないという思いが強ければ、どんな重労働であろうが、疲れないのだ。

それでも、土日仕事するのはしんどい。周りのサラリーマンが土日遊んでいる中で自分だけが土日も仕事をしていると、周りは人生を謳歌しているのに、なんで俺だけ仕事をしているのだろうという気分になってくる。こういう気分になっても、やらないと人生詰むという思いがあると、頑張れてしまうのが人間の凄いところではないかなと思うのです。

働きたくない人はブラック企業で働いてはいけない。

大きな目標ややらなければいけないという執着心があるから長時間労動に耐えられる。上記の二つがないのに、長時間労動をしていると、働きたくないのに、なんでこんな辛いことをやらされているのだという不満がでてきてしまい、仕事が辛いと思い始めてしまう。このような現実があるので、働きたくない人は、素直にホワイト企業で働きましょう。

人に対するあこがれを持つことで、頑張れる。

ホリエモン、藤田晋、イーロン・マスクみたいな成功者になりたいというあこがれをもつことで、仕事をしようという強い意思が生まれます。当然、自分が仕事をしたくてしているので、何時間働いても大して辛くなく、仕事をしているのが楽しいと思うようになります。

最後に、

週100時間働けるくらい、本気で夢中になれるものを見つけたいですね。

ウェブメディアを立ち上げて起業します。というのに魅力を感じない。

ウェブメディアなんてもんは、サイトにコンテンツをぶち込んで、卑怯なSEOで検索順位を上げて、PVをひたすら稼ぐだけで誰も幸せにはならない。自分がこの現実に気づいて思ったのは、ウェブメディアを作って人生の時間を消耗するくらいならば、目先の金を稼ぐことを度外視して、自分の夢を形にして起業したほうが有意義な人生が送れるんじゃないかなあと。

せっかくこの世に生まれてきたのに、サイトにクソ記事ぶっこんでアクセスを稼ぐだけの人生程虚しいことはない。そう思えば思うほど、アフィリエイターや二番煎じのウェブメディア起業家みたいな生き方はしたくないなあと最近思ってきた。

基本的に自分はお金に対する欲求がほとんどなくて、毎日オレンジジュースを500ml飲むだけで幸せを感じられる人間。そんな金に対する欲求が薄い人間が毎日アフィリエイト記事を書いて金を稼いでもココロが満たされることはないんだよね。こんな当たり前のことにも、金に執着していると気づけないのだから、お金に対する執着心というものは恐ろしいものだよ。

ウェブメディア立ち上げて広告収入稼いで何がしたいの?と本気で思うようになってきた。

自分も複数のサイトを運営して広告収入を得てきておもったのは、ウェブメディア立ち上げてネットにゴミばら撒いて金を稼いで、自分は何がしたいんだよということ。こんなクソくだらないことを死ぬまでやっていくのかと思うと自分が何のためにこの世に生まれてきたのかもよくわからなくなってくるし、自分の存在理由もまったくわからなくなってくる。そう思ってしまうほどに、サイト運営で金を稼ぐことはくだらないことなのだと自覚せざる得ない。

ほとんどのアフィリエイターはウェブメディアで月100万稼いでおしまいで、月100万稼いだ後のビジョンがまったくない人が多い。それだったら、最初からアフィリエイトサイトなんてつくらずに、みんなの居場所になるようなウェブサービスを立ち上げたほうがいいんでないの?と思うわけですよ。やっぱりね、人はネットだろうがリアルだろうが、人と繋がれる場所を求めている生き物ですからね。

本当にお金というのは怖い。

サイト運営で、運良く月100万円稼いでしまうと、人のためになることを一切していないというのに、俺は凄い人間で、周りとは違う人間だと思い込み始めてしまう。挙句の果てには、ブログは資産、会社のために自分の時間を犠牲にするのは無駄と言い始める始末。こんなふうになりたくない人はアフィリエイト以外に仕事をしましょう。
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最後に、

金稼いでおしまいの人生だから、アフィリエイターは幸せになれないんじゃないのかなあと。

やり抜く力について自分が思っていること。

やり抜く力とは、どんな辛い事があっても逃げ出さずに取り組み続ける力。その力を持っていれば、どんな凡人でもそれなりのレベルになることができ、この生きるのが辛い世の中で露頭に迷うことがない。ただし、嫌なことを無理してやり続けているとそのうちうつ病になってしまうので、注意が必要。

やり抜く力とプロブロガー。

プロブロガーのイケダハヤトさんは5年間毎日5記事を書き続けるという偉業を達成しており、ブロガー界のレジェンドと言える。この人も毎日毎日ブログを書くということをやり抜いたからブログで月400万円稼げるようになったのはいうまでもない。ここで一つだけ自分がいいたいのは、ブログでアクセスが増えるか増えないかは運的要素が大きいので、努力したから100%上手く行くという世界ではない。

プロブロガーという職業は基本的にくだらん記事を毎日書き続けるだけで、何のスキルも身につかないので、安易にプロブロガーになるのは自分の可能性を潰していると言っても過言ではない。この事実に早くきづいて、若いプロブロガーさん達はスキルが身につく仕事を探そう。

やり抜く力は大事だが、諦めることも大事。

一生懸命やりきればうまくいくというのは幻想で、どんだけ頑張ってもやり方が悪ければ、一生うまくいかない。この現実をしっかりと直視して、一生懸命頑張ったけど上手く行かなかったらやり方を変えて再チャレンジするか、諦めて他の分野で頑張るという選択をとるのもいいだろう。自分が思うに、人生というのは、諦めることで新しい道が見えてくるので、諦めることが悪いとは一概には言えない。

やり抜くことこそ美徳だという考えの危険性。

嫌なことをやり抜けば、凄い人間になれる。この考えは正解なのだけど、嫌なことをやり続けるとうつ病になってしまうというリスクが潜んでいることも忘れてはいけない。うつ病なんてものは甘えという人もいますが、うつ病になると、体が自分の思うように動かなくなってしまい、まともに働くことができなくなるのです。

一つのことをやり抜いて凄い人間になりたい。でも、働きたくない。

一つのことをやり抜いて、一つの分野の達人になるというのはとても大事なことですが、誰しもが死ぬほど苦労していきていきたいというわけではない。この気持ちに忠実に従って職業選択をするとプロブロガーか、アフィリエイターか、生活保護か、youtuberの4つの選択肢しかない。これら4つの職業はどれもこれも、社会貢献や自分の夢を叶えるものとは程遠いものであり、仕事に刺激を求めることが一切できないのだ。

仕事で成功するにはやり抜く力は必須。

正社員の常識では週6日一日14時間労動でブラック企業だと大騒ぎしますが、起業家だと週7一日15時間労動をするのが当たり前。ただ、一日15時間を週7日で働き続けるには、自分の夢を絶対に叶えてやるという強い気持ちとやり抜く力が必要不可欠で、どちらか一方でも欠けてしまうと、サボりたいという気持ちに流されてしまい、週100時間働くことはできないでしょう。

自分もよく働いても一日8時間週7で働く程度なので、週56時間くらいしか働いていません。このままでは絶対に大きな成功をつかめないということをわかっているのに、遊びたいという気持ちに負けてしまい、仕事をせずに遊んでしまいます。こういう心の甘えがある自分は一生大きな成功をつかめないだろうなと思うと同時に、会社立ち上げ時に週110時間働いていたサイバーエージェントの藤田社長は怪物だよなあと思う次第です。
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最後に、

やり抜く力=長時間労動に耐えられる力なんじゃないのかなあと最近思うことが多いです。

能力が高い、能力が低いとかよりも大事なこと。

能力が高い、能力が低いということに捕らわれるのは本当にもったいないと僕は思う。その理由は、能力が低くても、いつもやる気100%で、執着心を持って頑張れば、能力が高くてやる気がない人を圧倒できるから。この事実をしっかりと直視して、365日やる気100%で頑張って行くのが、成長への近道。

能力が高いあいつには勝てないと諦めてはだめ。

能力が高い人を見ると、あいつには勝てない無理だと思ってしまいます。でもね、能力が高い人も自分と同じ人間なので、自分自身が死ぬほど努力すれば、勝てる可能性はある。

所詮、人間はそこそこ賢い脳みそを持つ、手足二本の生命体なわけですよ。所詮、そんな存在にすぎないのだから、人間毎に能力が大きく変わるなんてことはないんですよね。この事に気づくと、あいつにもできるなら俺にもできると思うようになり、努力を積極的に行うようになります。

ほとんどの人が他者を圧倒するほどの努力をしてない。

ほとんどの人が他者を圧倒するほどの努力をしていないのに、あいつは凄い賢いから勝てないと諦めてしまいます。この事実に対して自分が思うのは、自分の能力を卑下する前に、他人を圧倒する努力をしろよーということ。

悔しいという気持ちを忘れたらいけない。

子供の時は能力が高いとか低いとかを一切考えずに、負けたら悔しいと思ったら、ひたすら泣いて努力していたはずです。それなのに、大人になると、悔しいという思いを忘れて、負けたら生まれもった能力が低いから仕方がないと言い始めて、努力しない逃げ道を探し始めます。当然、逃げ道を探して努力しない人間が成長することはありません。

本当に成長したいと思うなら、他人に負けたら素直に悔しいと思って、才能云々の前に努力をすることが大事。その当たり前のことにもなかなか気づけずに、人生の貴重な時間を無駄にしてしまうのが人間。

周りを気にしないこと。

周りの人間と今の自分の状況を比べてしまうと、今の自分は周りより能力が低いと落ち込んでしまいます。落ち込まないためにも、周りと自分の能力を比べることは辞めて、自分は自分、人は人のメンタルで生きていこう。

周りを気にしても自分の能力のなさや非リア充ぶりに絶望してしまうだけなので、周りを気にするだけ損ですからね。


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最後に、

能力が高いとか能力が低いとかを意識せずに、無心で生きていくのが一番大事なのかなあと。

FX 深く考えると負ける

FXで深く考えてポジションを取った時に限って、クソポジをポジってしまう。当然、人間の心理からして、深く考えてやっとポジったのだから負けるわけがないと思ってしまい、損切りが遅れて大きな損益を被ることに。そうならないためには、ポジりたいと思ったところでポジって、
これはもうだめだなーと思ったら速攻で損切りをすればいいだけ。FXなんてもんは、勝てるときに大きく勝って、負けるときは小さく負けるゲームなのだから。そのことに気づけるか気づけない。

FXで考えすぎないための対策。

1.金に対する執着心を捨てよう。

お金持ちになりたいとか、ブログで金を儲けたいとか、楽して金をもうけたいとか、youtuberになって金を儲けたいとか、競馬で楽にお金をかせぎたいとか、パチンコで楽にお金を稼ぎたいとか。こういう願望を持っている人がFXに手を出すと80%以上の確率でお金を失います。このような事実があるので、FXで儲けたいという人はトレード中に儲けたいと思うことを辞めるように自己暗示を掛けていきましょう。

2.億万長者になりたいという気持ちをすてよう。

億万長者になりたいという人がFXをやると、一度のトレードの失敗で資金を0にするか、一度大きく稼いだ後に資金を0にするかのどちらか一方の結末を迎えてしまいます。どちらに転んでも地獄なので、億万長者になりたいという夢を持っている人はトレードをしないで、地道にお金を稼ぐのが最高の選択ではないかなと思います。

3.悩みを抱えているときにトレードをしない。

リアルの生活で嫌なことがあり、メンタルがボロボロの時にトレードをすると、何を血迷ったか?という場所でポジションをとってしまいます。当然、メンタルが最悪なので、損切りもうまいことできず、含み損がどんどん膨らむという結果を招いてしまいます。このような結果を招きたくないと少しでも思う人は、メンタルが史上最悪な日にFXでトレードをするべきではないでしょう。

4.命金でトレードをする。

クレジットカードの入金、消費者金融からの借り入れの金、友達から借りた金でFXトレードをすると、どうしても負けられないという思いが生まれてしまい、普通のメンタルではトレードできなくなり、利確と損切りが上手くいかなくなる。こういう現実があるので、他人の金や命金では絶対にトレードシないでおこう。当たり前のことだけど、他人の金でトレードして負ければ、負けた金の全額が借金になってしまうということを忘れたらいけない。

5.経済指標の結果を予想して、指標発表前にポジションをポジる。

経済指標の結果を予想して経済指標前にポジションをとるのだが、指標の予想を外したことで相場が自分のポジションの逆に走り、大損。こにようなことを何度も繰り返したFX初心者時代。結局、指標前にポジションをとるのはギャンブル要素がでかく、損する可能性がぐーんと上昇してしまうので、絶対にやってはいけない行為の一つ。そのことに気づいてからは、指標前にポジションをとることをしなくなったよね。

6.予想を外したら損切りすりゃいい。

適当にポジって、予想を外したら損切りすりゃいいだけなので、深く考える必要なんてないんですよね。結局のところ、適当にポジっても、深く考えてポジっても負けるときは負けるのが相場なので、考えすぎるだけ無駄。一番大事なので、負け勝負のときにいかに早く損切りして、損益を小さく抑えるかということ。こんな単純なことにもFXトレーダー初心者のときには気づけないんですよ。

7.OOテクニカルに頼りすぎる。

OO手法とかOOテクニカルに頼って勝てる程相場は甘くないし、テクニカルを身に着けていても損切りできなければ、相場から退場する。正直な話、OOテクニカルなんか知らなくても、順張りして損切りが上手くできれば、相場で儲けることはできる。

8.雇用統計で儲けてやるぞーという欲望まみれなことは考えてはいけない。

FXで大きく動くイベントがあると参加して大きな利益を生み出してやるーと思いがちですが、大きく儲けられるということは大きく損をする可能性があるということ。このことに気づくと、他にも安全に利益を上げる機会があるのだから、損する可能性が高いイベントに参加する意味なんてないよなーという当たり前のことに気づくことができます。

9.目標を持たない。

OO円儲けるという目標を持ってしまうと、今日もポジションをとらないといけないとか明日もポジションをとらないといけないとかOOのイベントに参加しないといけないとかを深く考えてしまう。

10. 自分の願望通りには相場は動かないという当たり前のことを理解しよう。

相場は自分の事情を考慮して動くことはないので、自分の事情を相場に持ち込んではいけない。そのことだけは絶対に忘れたらいけない。

最後に

余計なことを深く考えずにトレードをしましょう。

はじめしゃちょーは浮気したり、炎上したり、家にキッズが訪問したりして大変。

はじめしゃちょー Photo Book

はじめしゃちょーといえば、日本で一番人気があるユーチューバーで、日本で一番炎上したユーチューバーで、顔もイケメンで、身長も高くて、お金持ちで、頭脳明晰。ここまで何もかも揃っていると、正直はじめしゃちょーに嫉妬してしまいます。今回は、はじめしゃちょーは浮気したり、炎上したり、家にキッズが訪問したりして大変だということについてかいていきます。

はじめしゃちょーは有名になっていいことばかりではなかった。

はじめしゃちょーのように、ユーチューブで有名になって、大金を稼ぐ生活は一見羨ましいように見えるが、はじめしゃちょークラスの有名人になると面識のない子どもが自分の住んでいるマンションに毎日やってきて大騒ぎするという最悪の事態が起きています。自分でも、面識がない子どもが毎日自分の家の前で大騒ぎしたら、恐怖やいらつきの両方を覚える。

はじめしゃちょーの炎上事件。

1.ニベア風呂動画で、一般人にとっては高級品のニベアクリームを無駄に大量消費する。

ニベア風呂動画が炎上したのは、一般人からしたら高額であるニベアクリームを何の意味もなく無駄使いしたから。でもね、よーく考えてみると、はじめしゃちょーの金で購入したものなんだから、ニベアクリームをどういう使い方しても本人の自由なんだよね。

2.ゴルフクラブを真っ二つに折る。

はじめしゃちょーはゴルフクラブを真っ二つにぶち折った動画をユーチューブにアップロードして炎上。これに関して自分が思ったのは、たかだかゴルフクラブを折っただけでのことで、そんなに大騒ぎすることか?、別に自分の金で買ったもんなんだから、どう使おうが本人の自由じゃねえか。

3.はじめしゃちょーは三又していた。

はじめしゃちょーは人気ユーチューバーである木下ゆうかと付き合っているときに、ファンのれいなと付き合い始める。ファンのれいなと付き合っているときにも江崎あおいと付きあっていた。こんな感じで、はじめしゃちょーは三又をしていた。

はじめしゃちょーに振られたことで、恨みの心に支配された木下ゆうかがみずにゃんにはじめしゃちょーと付き合っていたということを暴露。この一連の流れで、はじめしゃちょー最低だなと炎上したが、男なら誰でも若くて可愛い子が現れたら、33のおばさんから若い子に乗り換えるでしょ。

まとめ

はじめしゃちょーは物を無駄使いした+おばさんを振っただけで、大して悪いことはしていない。

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最後に

はじめしゃちょーも大変だなあ。


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