ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

人生の主役は俺だ。

ファッションの主役は1つ

芸能人とかDJとか歌手を応援するとか時間の無駄で興味を持つこともあまりするべきではない。其の理由は、自分にとっては、自分こそが人生の主役だから、他人の夢を応援していることに時間を割いている暇なんてないからだ。このことに気づいてしまった僕は、他人のことを応援したいなーという気持ちがうすれ、自分の人生なんだから、もっと自分のために時間をつかおうという気持ちを持つことができた。

やっぱりテレビは嫌いだ。

誰だって、この世に生まれたからには、自分の人生の主役であるというのに、テレビに出ている人は俺だけが人生の主役でテレビに出ていない人は盛り上げ役でしかないと思っている。こういうふうに僕は思ってしまうので、テレビを見ると、こいつら人生の盛り上げ役になるために、俺はテレビをみているのかーというくらい気持ちになるので僕はテレビを見ない。

音楽アーティストを応援しすぎない。

音楽アーティストを応援したところで、自分の人生が変化するわけではないので、アーティストの応援する時間があったら自分の人生頑張れよということになる。このことに気づいてから、音楽アーティストのライブに行って応援するとかいう何も生み出さないことをやめて、自分がやらなければいけないことに時間をつかうようにした。

スポーツで人を応援するのも虚しい。

スポーツは自分でプレイして楽しむものであり、スポーツ選手を応援して楽しむものではないと僕は思うんだ。そう思ってしまう理由は、スポーツ選手を応援したところで、自分のスポーツスキルも上がらないし、自分の肉体が全く強化されないことと、スポーツ選手を応援しても自分の人生が何も変わらないことの2つ。

DJを応援するのも虚しい。

音楽が好きで、DJを応援したところで、DJの肥やしになるだけで、自分の音楽人生は全く好転しないんだ。だから、DJを応援をしている暇があったら、自分で曲を作ったり、自分の好きな音楽を自宅で楽しんだり、自分で楽器を弾いて音楽を弾いたほうが、自分の音楽人生は好転するんだ。

ツイッターで年収自慢をしてしまう理由。

ツイッターで年収自慢してしまう理由は、年収が高い俺はすごいし、俺こそが人生の主役だーと多くの人に知らしめたい自己顕示欲でしかないんだ。そんなことをしても、自分の夢が叶うわけでもないので、虚しくてしかたがないのですが。
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最後に、

人生の主役は俺だ。芸能人には、負けない。

人間は皆平等。

人間の条件 (ちくま学芸文庫)

日本人の多くは、自分だけは特別な人間で、俺は周りとは違うんだという選民意識をもっているせいか、どの人間も平等でどの人間にも価値がある事実から目をそらしている。このことに気づいた僕が思ったことは、俺だけは変な選民意識を持つことはやめて、自分と関わった人が幸せになれることをしてあげようということ。この思いを常に持っていれば、家族だけではなく、身近にいる人も幸せにできるだろうし、自分自身も他人に嫌悪感をもつことなく、他人に良いイメージをもつことができて、楽しい人生を送っていけるんじゃないかと思っている。

人間は皆平等だと思うようにしようぜ。

人種、努めている企業、年収、学歴問わず、僕らは皆同じ人間で、みんな人間の価値は同じなんだと思うことができれば、自分以外の存在を大切に思うことができるし、自分以外の存在のために無償で何かをしてあげたいなーと思うことができるんだ。こういうメンタルで人にやさしくすると、他人に利用されて痛い目に会うことがあるけど、他人を利用する人みたいになりたくないなーと思えることができれば、人に利用されても再度人に優しくできるんじゃないかなーと思うわけですよ。

ほとんどの人は、凡人だという事実を受け入れようぜ。

ツイッターだとフォロワー6000人くらいな奴が、いかにも人生の成功者のように偉そうなことをたれてるけど、フォロワー6000人なんて世界規模でみたら凡人そのものでしかないんだね。そのことに気づくいた自分が思ったことは、ほとんどの人が凡人なのだから、変な選民意識をもって、人を見下すなんてダサいことを辞めて、自分以外の人のことをすごいと認めてあげれば、みんな幸せになれるのになーと。そんなことをいっても、日本人の他人を認めたくない病は常軌を逸脱しているから無駄なんだろうけどさ。

子供のころから、人を利用するやつに侵害されてきた人生だったけど、人を嫌いになってはいけない。

子供の頃から、人にOOを無償でやらせようとするやつがいて、そいつの言うことを聞かないと、お前使えねえなと言われる始末。こういう経験をしてすると、人間が嫌いになっていき、誰のためになにかをしてあげたい気持ちがほぼなくなるんだけど、自分だけは他人を利用する人間でいることはやめようとおもうことで、他人に優しくできる人間になれると思うんだ。

右翼とか左翼とかそういう言葉を使うのもやめよう。

右翼とかさ、左翼とかいう言葉使って、他人を差別する人がは日本には多くいるけどさ、右翼とか左翼以前に俺たちってみんな同じ日本人だし、みんなおなじ人間じゃんか。それなのにさ、右翼とか、左翼とかいって、同じ人間同士がいがみ合うって、とても醜いし、とてもダサいことだと自分は思うんだよね。だからさ、右翼とか、左翼とかいって人間を差別するのは辞めて、俺たちは同じ日本人で人間だから、仲良くしようぜー的なマインドが日本に充満しててもいいと思うんだよ。

最後に、

みんな幸せになろうぜ。

ピアノはじめました。みてねー。

ペプシ・コーラは最強。

ペプシ・コーラは、コカコーラにはない爽やか感を体感することができるので、激しい運動後に、ペプシ・コーラ500mlを一気飲みすると、この世に生まれてきて本当によかったぜーという気持ちに慣れるんだ。でもさ、このペプシコーラがカロリーゼロのやつになっちゃうと、ペプシ特有の美味しさが半減してしまうから、ペプシはカロリーゼロじゃない奴に限る。

最近は、ペプシコーラの500mlの缶が自販機で100円で購入できることもあって、ペプシ・コーラを飲むことがお茶を飲むことと同じ位普通のことになってきている気がする。こういう感覚を持って、ペプシを飲みまくっていると、ペプシ以外のジュースを飲めない体質になってしまい、家でお茶なんて飲まなくなるよね。まあ、人生は短いから、ペプシ・コーラを飲みたいなら、感情に任せてペプシ・コーラを飲んだほうがいいと僕は思っている。

ノーマルのペプシ・コーラこそが最強。

サントリー ペプシコーラ 350ml缶×24本

サントリー ペプシコーラ 350ml缶×24本

健康志向の人は砂糖が微々たる量しか入ってなペプシコーラゼロしか飲まないが、真のペプシ・コーラ好きは太るとか太らないとかはひとまず置いといて、砂糖がたくさん入っている美味しいペプシ・コーラしかのまないのだ。こういうことをいうと、コーラの飲み過ぎで太るぞという輩が出てくるが食事の量をへらして、一日のカロリー摂取量を調整すれば、砂糖たっぷりのペプシ・コーラを飲みまくっても太らないのだ。

ペプシ リフレッシュショット コーラ

ペプシ リフレッシュショット コーラ 200ml缶×30本

ペプシ リフレッシュショット コーラ 200ml缶×30本

ペプシ リフレッシュショット コーラ は、普通のペプシコーラよりも、強炭酸でカフェインもたっぷり入っているので、普通のペプシコーラでは体感できない刺激を感じることができる。ただね、ペプシ リフレッシュショット コーラ は、200mlで120円くらいと少し価格が高めなので、低価格でコーラをガブガブ飲みたい人はちょっと手がでないよね。それでもさ、ペプシ リフレッシュショット コーラ は、レッドブル200mlに比べると、80円ほど安くて、コストパフォーマンス最強なのよね。

トクホのペプシスペシャル コーラ

[トクホ]サントリー ペプシスペシャル コーラ 490ml×24本

[トクホ]サントリー ペプシスペシャル コーラ 490ml×24本

トクホのペプシスペシャルコーラは、カロリー0で、体についた脂肪を燃焼させることが売りのペプシ・コーラとなっているので、健康志向が強い人は、 ペプシスペシャル コーラを飲むしか無いぞ。ただね、トクホのペプシスペシャル コーラは、あまり甘いペプシ・コーラではないので、甘いペプシ・コーラが大好きな人にはあまりフィットしないかもね。

ペプシ Jコーラ ゼロが思いの外美味しいという結末。

ペプシ Jコーラ ゼロは、カロリーゼロなのに、ペプシ特有の甘みと刺激的な炭酸の両方を堪能することができるので、ペプシを水のような感覚でガブガブ飲んでいきたい人にこそ飲んでもらいたいジュース。たださ、カロリーゼロのペプシ・コーラから糖分を摂取できないので、糖分中毒の人がペプシ Jコーラ ゼロを飲んでも物足りねえという感覚に襲われちゃうんだよね。まあ、糖分たっぷりのペプシを飲むのを辞めて、カロリーゼロのペプシを飲んでいるうちに、カロリーゼロのペプシが普通に思えてくるから何の問題もないのだけど。

最後に
ペプシは最高だ。

クラブ遊びをすることについて。

うたエール

日本のクラブは、基本的に中身がないEDMを永遠に垂れ流してることが多いので、JPOPのシーンやハードコア、ハードスタイルのシーンが大好きな人が全くというほど楽しめない。そんな日本のクラブによく遊び行くようになって自分が感じたことは、日本のDJは、どいつもこいつもお客さんは音楽のことなんてわかんねえだろ、この適当なEDMでもかけておけばいいだろ的な選曲をすることが多いので、DJに下に見られているんじゃねえのかという劣等感たるものを感じることがあるんだよね。この劣等感を感じるのが嫌になっちゃうと、わざわざクラブに音楽を聞きに行かなくても、家で音楽を聞けばいいんじゃねと思うようになり、クラブからどんどん足が離れていっちゃうんだ。まあ、クラブから足が離れると、人混みの中にいかなくなり、風邪を引くこともなくなるからいいことばかりなのだけど。

クラブ遊びがつまらなくなってしまった要因。

☆クラブに遊びに行く金で、自分の聞きたい音楽を買ったほうがいいんだよね。

一度クラブに遊びに行くだけで3000円~4000円のお金を使うことになるし、クラブで3000円~4000円使ったのに大して楽しくないことも結構ある。こんなクラブでお金を散財するくらいなら、3000円~4000円で自分の聞きたい音楽を買って、何度でも自分の聞きたい曲を楽しんだほうが、賢いお金の使い方だよね。

☆DJのアーティスト気取りをまじでどうにかしてほしい。

アーティスト気取りのDJは、自分のことを演奏者とか言い始め、お客さんは俺のことを見に来ていると思っているのだけど、当のお客さんはDJのことなんてクソどうでもよくて、自分の感情に刺激を与えてくれる音楽を箱で聞きたいから箱に遊びにきているだけ。この事実に気づいていないDJが、お客さんを下に見て自分よがりのDJをしていると、お客さんは何で俺はクラブに遊びにきたんだろ??という残念な気持ちになってしまうんだ。

それだけでなく、せっかくストレス発散をしに、クラブに遊びにきているのに、DJに見下されているなんていう感覚をもってしまうと、クラブに遊びにこなければよかったとすら思ってしまうんだよね。そう思ってしまったら最後、クラブから足がはなれていってしまうのだけど。

☆曲はピアノで演奏して、初めて曲の素晴らしさがわかる。

曲を聞いていても、曲の真の素晴らしさに気づくことはできないし、ピアノで曲を演奏して、初めて曲の素晴らしさに気づくことができる。このことにきづくと、クラブで曲をきいて金を浪費するくらいなら、家でピアノを弾いて曲の素晴らしさを0円体感したほうがいいんじゃないのか?と思い始め、クラブから足が離れていってしまう。

☆DJにろくな人間がいない。

多くのDJは、多少目立った活躍をすると、俺は特別な人間で、お客さんは唯の人間だみたいな態度で接してくるやつばかりで、DJと仲良くなりたいと思わないし、DJを応援する気持ちが失せてくるんだ。こういう気持ちをもつようになってから、DJの肥やしになりたくないという気持ちがより一層強くなり、もっと自分の人生のために時間を使おうという気持ちがより一層強くなっていってしまった。本当に、クラブDJと関わるとろくなことがない。

☆自分の聞いている音楽のシーンとクラブで流れる音楽のシーンがかけ離れている。

自分の聞いている音楽のシーンとクラブで流れる音楽のシーンがかけ離れちゃうと、何で俺はクラブに遊びに来ているんだという気持ちになってしまい、クラブに遊びにきているのに全く楽しくなかったりするんだ。

☆わけのわからんEDMを数時間聞かされるのはしんどい。

クラブに遊びに行くと、中身がないEDMを数時間聞かされることになり、精神的にしんどい思いをすることになるので、EDMのシーンがあまり好きではない人はクラブに遊びに行くだけ無駄なんだよね。
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最後に、

無理にクラブ遊びをする必要はないよねー。

友達が一人もいない。

大人も知らない「本当の友だち」のつくり方 (こころライブラリー)
自分の場合、高校生や大学生のうちは、友達かもしれない人が数人いましたが、社会人になってからというもの、誰かと遊ぶより一人で遊ぶことを優先するようになったので、友達が一人もいなくなってしまった。でもさ、友達が一人もいないと、人間関係で凄まじいストレスも貯めることもなければ、人間関係がきっかけで他人を恨むこともないし、友達がいないっていうのもいいもんだよ。そんな感情をもってしまうと、どんどん孤立していってしまうので、誰かとつながっていたいという気持ちを持つことも大事なんだろうなって。

僕は、学生時代、誰かと群れるのが本当に無理だった。

学生時代って、同級生数人で群れて話すのが日常風景だったけど、僕は群れるのがとても嫌で常に一人で自分のやりたいことをやっている方がすきな人間だったので、同級生と群れるのが面倒くさくなって、一人で行動するようになったら、学校で孤立してしまった。まあ、孤立したからといって、自分のやりたいことを休みにできたし、なんの後悔も無いんですけどね。

友達が一人もいないほうが楽。

友達なんていらねえと思えば、他人に自分の思っていることをズバズバいえて、他人に気に入られるために自分を消耗させる必要がないし、他人に好かれる必要すらないと思うことで、次から次へと他人に話しかけて行くことができるので、友達が一人もいない現実を受け入れることで自分らしくいきていくことができるんだ。でもね、友達が一人もいないと、土日も一人なんてこともあるし、土日に寂しい思いをすることがあるんだ。

結局、人間一人に慣れるほうがいい。

友達と一緒じゃないと、自分の遊びにいきたいところに遊びにいけないようでは、自分の人生の楽しみを半減させるようなものなので、とっとと一人でいることになれて、自分の遊びにいきたいところには、一人で遊びに行く習慣をつけよう。だけどね、友達がいないと、楽しみを他人と共感することができないので、ちっとばかし寂しい思いをすることになるんだけどね。まあ、そんなちっぽけなことを気にするだけ無駄だから、何も考えないようにしたほうが良いのだけど。

友達が一人もいなくても良いと思える人が増えれば、世界は平和でつつまれる。

友達が一人もいなくても良いと思えれば、あいつに好かれるためにOOをするとかさ、上司に好かれるためにOOをするとかというアクションを起こす必要がなくなり、メンタル的な不安を持たなくてもすむ。でも、人間はだれかに好かれたい欲望の塊みたいな生き物だから、他人に好かれたいという思いを抑えることができず、他人に好かれるために自分を犠牲にしてしまい、自分のメンタルがぐちゃぐちゃになってしまうんだ。

友達という概念を持たんほうが良い。

友達という概念を持たなければ、他人に期待することもなくなるし、他人が自分の思い道理にならなくても腹が立たなくなるし、他人が思いの外クズみたいな人間でも腹が立たなくなる。でもさ、誰かに期待をしないってことは、誰かを信じるというとても大切な気持ちを捨てることになるし、なんだかとてもさみしいような感覚をもっちゃうんだよね。まあ、誰かに期待することすら、最近どうでもいいからまったくしてないのだけど。

人とのつながりにこだわるやつは、いつかストーカーになるから注意な。

人とのつながりにこだわるやつは、いつかOOは自分を好いてくれるんじゃないのか?っていう期待で、女のストーカーいなっている奴ばかりなんだ。そういうストーカーになりたくない人は、他人が自分を好いてくれるかもしれないという感情を持つこと事態をやめてしまおう。
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最後に、

友達が一人もいないことは悪くないよ。

最近ピアノはじめました。

他人に見下されることについて。

他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)

人間というものは、年収が高くなると自分より年収が低い人を見下したり、知名度が高くなると自分より知名度が低い人を見下したりすることをついついしてしまう生き物だから、自分が他人に見下されたくないと思っても、他人に見下される運命からは逃れることができないんだ。この現実を知ってしまった僕は、もう他人に興味をもつことをやめれば、他人に見下されることを気にしなくても住むのだから、他人に興味を持つことをやめようと決意してしまった。

テレビを見ると、他人に見下されてる感じがするから見ない。

テレビに出演している芸能人は、テレビを見ている側の人たちをなんの芸もない素人だとバカにしているんだ。そのテレビを見ている側を見下している感じを芸能人から否応無しに感じることが多いこともあって、他人に見下されたくない気持ちをもっている僕はテレビを一切みなくなってしまった。まあ、テレビなんて見るだけ時間の無駄だから、テレビを見なくてもなんの問題もないのだけど。

高校時代に、お前ジュース買ってきてと言われるが嫌だった。

高校時代に、昼休みになると、同級生に、お前ジュース買ってきてと言われるが嫌だったのはいうまでもない。だってさ、俺のことを下にみているから、OOジュースを買ってこいっていえるわけだし、俺のことをまったく大切な存在とは思っていないから、OOジュース買ってこいとか言えるわけですよ。そんなふうに俺のことを思っているやつの要望を一切のまずに、ジュースほしいなら、自分でジュースを買ってこいといえばよかった。

クラブDJの他人を見下しているのが大嫌いだ。

クラブDJは、音楽を知らない人や音楽を作れない人を見下している人が多く、お客さんがクラブに遊びに来ているから日本のクラブイベントが成り立っていることを理解してないやつが多いんだ。こういうDJは、自分のことを演奏者とか言い始めて、DJである俺が主役でお客さんはおまけだと思っていることもあって、お客さんのことを第一に考えたDJができていない。

クラブでどれだけ優れたDJがいても、クラブにお客さんが入ってなければ、何でクラブでDJやってんだよ?という状態になるのだから、クラブイベントはお客さんがいなければ何も始まんないのよ。そのことをしらずに、お客さんをおまけだとか思っているクラブDJって本当に嫌なやつだなと思う。そういう思いが芽生えてからクラブに遊びにいきたくなった。

どうでもいいけど、お金を稼いでも偉くないんだよな。

多くの人がお金をたくさん稼ぐと俺は偉いと勘違いして、他人を見下すけど、お金を沢山稼いでも、散財することしかやることないんだから、お金を沢山稼いでも偉くないよなあと。それにさ、お金を稼げないなら、金を散財しないで住むだけなんだから、金を稼げなくてもなんの問題もないんだ。
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最後に、

他人より上に立ちたいと思って、他人を下に見ることに一生懸命になることがダサいんだ。だから、他人なんかどうでもいい、もっと自分のペースでまったり生きていくようになりたいな。

ピアノを弾いて感じたこと。

KAWAI アップライトピアノ ブラック
音楽が好きでクラブに遊びに行くことが多いのだけど、どのDJもお客さんは音楽の素人だから、俺の好きな曲でも聞いとけ的な感じの選曲ばかりで、クラブに行っても全然楽しくない。だけどさ、家でピアノを弾いていると、音楽そのものの素晴らしさだったり、曲が持つメッセージを楽しむことができるし、誰かから馬鹿にされることもないから楽しいんだ。こういうふうに思うようになってしまったから、僕は自宅で一人でピアノを弾いて音楽を楽しもうと思う。

音楽をやっている系の人が大嫌い。

音楽をやっている系の人は、俺は音楽に精通しているから、音楽がわからない一般の人は馬鹿だと思っている人が多いし、自分だけは特別な存在で多くの人にはなんの価値もないと思っていることが多い。そういうことを意識するようになってから、音楽をやっている系の人とは仲良くなりたいとは思わなくなったし、音楽は一人で楽しむものだと思うようになった。そんなこんなで、もう日本のクラブには遊びに行きたくないし、音楽は自分ひとりで楽しむことにした。

人に見下されるのが嫌だし、他人に利用されるのも嫌なんだけど音楽が好き。

クラブDJや音楽をやっている人に見下されるのも嫌だし、人を利用して成り上がるDJや音楽をやっている人も嫌いだし、売れるために中身がない曲を作り続けてスター気取りしている人達がきらいだ。そんな気持ちになっても、音楽自体は嫌いではないから、自分の好きなアーティストの方向だけを見て、自分の好きな曲をピアノで弾いていきたいなと思った。

ピアノは常に自分が主人公でいれる。

スポーツだと、お前は運動神経が悪いからという理由でプレイをさせてもらえないことがあるけど、ピアノは誰からも妨害されることなく、自分の好きな音楽をピアノで演奏することができて、常にピアノを弾いているときは自分が主役でいられる。だからさ、スポーツや競争が嫌いで音楽が好きな人は家にこもって、ピアノを弾いているのが一番なんじゃないかなと思うのです。

結論。

他人を気にするだけ時間が無駄だし、他人を応援するのも時間が無駄だし、他人の機嫌を取るために自分の言いたいことを言わないのも良くないから、他人のことを気にせずに、自分の感情に従って行動していくのが一番。割とメンタル病みの時にかいた記事です。

自分が弾いた曲。