他人が悪事を働くと、鬼の首をとったかように、他人を批判するのが日本の文化になっているけどさ、批判されている立場の人がどんな気持ちになっているかを知らずに、他人を批判する行為には、相手に対する思いやりだったり、優しさがない。このことに気づいてからというもの、僕は、他人の粗を探し、人を批判することをやめて、極力相手の良い部分のみを見ることにしている。それにさ、誰だって目立つ立場にいれば、無名の奴らに、人格否定発言をされて、自分の気分を害される体験をするんだから、一度や二度の間違いくらい許してあげようよ。
他人を批判している奴らの幸せの基準。
他人を批判することで、俺はお前よりも上だと悦な気分に浸っている人間は、人生の幸せもすべて他人の幸せを基準にしてきめてしまうので、本当の意味での幸せを手にすることができない。本当にさ、他人は他人、俺は俺だという考えで生きることができれば、他人が何やろうが気にならなくなって、他人を批判しなくなるんだけどなー。
他人を批判する行為が嫌いな理由。
☆他人を批判しても、幸せになれないから。
インターネットで他人を批判するときに、自分の顔と名前をさらさずに、氏ねとかバカとかカスとか頻繁に言っている奴を見ていると、自分の暴言によって、他人がどう思うか想像できない人間にだけはなりたくないなーと思うようになるわけですよ。本当にさ、汚い言葉を聞くと気分が悪くなるし、批判されて幸せな気持ちになれる人はいないから、批判は辞めたほうがいいんですよ。
☆他人を批判するのはマジで時間が無駄。
他人を批判している時間に、自分のやりたいことをやったほうが自分の人生が充実したものになるので、他人をあーだーこーだ批判するのはまじで時間が無駄すぎるっしょ。それにさ、他人を批判するマイナスのメンタリティーを持っているとさ、毎日いろんなことに負の感情を抱くようになって、自分の心の状態も良きものじゃなくなるし、他人を批判する習慣をつけない法が良い。
☆他人を批判するよりも、他人の良い部分を見つけるほうが良い。
他人を批判することを辞めて、他人の良い部分を見つける習慣をつけると、この人にはこんなにもいい部分があったんだと気づくことができて、他人対して邪悪な感情を抱くことがなくなる。当然、他人に対して、邪悪な感情を抱くことがなければ、人間がきっかけで精神的ストレスを感じる回数をへらすことができるよね。
☆単純に人を批判するのが面倒。
単純に、他人を批判することに脳を使うことにつかれたから、他人を批判することをしなくなったよねー。本当にさ、あーだこーだ自分の足りない脳みそで考えることが一番不毛だよね。
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最後に、
批判からは何も生まれないよなあ。