ヒカルゲームズのヒカルといえば、元は金髪起業家ヒカルという名前で情報商材を売りさばいていた情報商材系youtuberだった人。今の金髪起業家ヒカルさんの動画は、ゲーム実況やら大量にものをかってみたという金さえあれば、誰でも作れる動画ばかりでつまらん。でも、youtubeでは大量消費どうがやらゲーム実況のみが人気になりやすいという現実があるからヒカルが人気ものに慣れている現実がある。今回は金髪起業家ヒカルの情報についてかいていきたい。
ヒカルゲームズのヒカルは情報商材販売で起業。
金髪起業家であるヒカルの情報商材販売手口についての詳細はアフィリエイトでOO稼いでいると自慢する動画をユーチューブにアップロードして、ユーチューブの特別枠で動画を宣伝。動画の宣伝枠から動画を見に来た情報弱者に高額なアフィリエイト教材を販売するという流れ。これに関しては、情報弱者も一度情報商材というものを購入することで、情報商材を購入しても稼げないという現実をしれるので、すべてがマイナスに働くわけではないと個人的に思っている。人は痛い目にあってはじめて成長する生き物ですからね。
情報商材を売るには、ユーチューブで自分をいかにもすごいカリスマに見せなければいけないので、自分をすごいやつに見せる演技力が重要になってきます。ヒカルゲームズのヒカルは演技力に関しては一流だったので、情報商材販売で大もうけできたのでしょう。しかし、情報商材販売をやめたところから見ると、情報商材の売り上げもあまりよくはなかったのでは。
ヒカルゲームズが人気者になれた理由。
ヒカルゲームズは著作権違反ぎりぎりの人気ゲーム実況をすることで再生回数を荒稼ぎし、ゲームの人気の力で有名ユーチューバーに成り上がりました。その後は、新チャンネルで、OOを大量に購入してみた系の動画がキッズ層に大うけし、チャンネル登録者数100万人超えの人気ユーチューバーになることに成功。
ただ、ヒカル自体には何の一芸のないので、人気はあっても本人は空っぽ。だから、ものを大量消費する不毛な動画しかアップロードできないのでしょう。
ヒカルはユーチューバーは素人という意見にマジギレ。
プロ野球選手や芸能人は努力の量が違うからYouTuberよりも上、に対して。
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年2月15日
これまで努力した量が職の優劣を決めるって…
努力せずになれる職でも今頑張って努力したり汗水たらしてたらそこにどっちが上なんてないと思う。
世間の数ある職を過小評価しすぎじゃないかな…
ヒカルゲームズのとんちんかんなツイート。プロ野球選手は圧倒的な身体能力を誇り、子供のときから何十年も努力している人しかなれない職業で、芸能人はテレビに出ている人だけではなく、自分の芸で生きている人のことを指す。そんなすごい人たちとユーチューブで誰でもできることを動画にして広告収入をこじっているやつを同列に並べたらだめでしょう。
YouTuberなんてYouTubeがなかったらただの素人
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) 2017年2月15日
プロ野球選手なんて野球しなかったらただの素人
芸能人なんてテレビなかったらただの素人
YouTuberを下に見る人は新しい文化や職に理解を示せない人達
そう僕は思います。
プロ野球選手なら、プロ野球がなかったら、身体能力を生かしてほかのスポーツのプロになればいいだけだし、芸能人はテレビがなくなったら、テレビではない場所で芸をいかしてお金を稼げばいいだけ。後、プロ野球がなくなることもテレビがなくなることもないから、もしなくなったらという話をするだけ無駄。ユーチューバーは何の芸もないからユーチューブがなくなったらお金を稼げずに、のたれ死ぬだけ。
ヒカルゲームズが日本一のユーチューバーになるといっていることについて。
日本一のユーチューバーになっても、得られるものはただの金しかない。しかも、ユーチューブで動画を投稿しても何のスキルも見につかないし、ユーチューブがサービス停止したらただの無職。こういう現実を直視するとユーチューバーで人気者になるよりは、自分の特別な才能で有名になって飯をくったほうが将来性があるのではないだろうかと思うわけです。
後、日本一のユーチューバーなのに、とっている動画の内容がものを無駄使いしたり、金を無駄使いしたり、ゲーム実況するだけの中身のない動画って、どこが日本一のユーチューバーなんだよと思うわけです。日本一のユーチューバーなら、物やゲームに頼らず、面白いことができて、初めて日本一のユーチューバーなんじゃないのかと僕は思うわけですよ。
ヒカルゲームズから知る日本で有名なユーチューバーになるコツ。
☆外見が太っておらず、顔がそこそこイケメンであるということが重要になってくる。まあ、イケメンなら動画の内容がそこそこつまらなくても有名になれるよねという話。
☆ゲーム実況動画をあげること。ゲーム実況動画はゲームの内容が面白ければ、動画の内容がつまらなくても再生回数が稼げるという現実がある。この現実があるので、面白いことはしたくないけど再生回数を稼ぎたい人はゲーム実況動画をあげましょう。
☆物を大量に購入してみた動画や、物を大量に無駄に使ってみた動画をみよう。こういう無駄使い動画をキッズは面白いと思ってくれるので、簡単に再生回数を稼ぐことができるのだ。
☆他人に迷惑をかける動画を撮影する。ユーチューブの子供たちは他人に迷惑をかける=おもしろいことをしていると捕らえてくれるので、再生回数が簡単にかせげてしまうのです。
☆有名ユーチューバーの悪口を言う動画。これに関してはただの悪口をいうだけでいいのでなんの一芸もいらないし、本当に楽して簡単に有名なユーチューバーになることができる。
まとめ、
面白いことはやる必要はない。
ヒカルのツイッターは見ていて不愉快。
ヒカルはユーチューブで糞面白くない大量購入動画やゲーム実況動画しかあげてないのに、キッズの心をつかみ有名になり、大金を手に入れただけなのに、おれは才能にあふれるうんたんかんたんとツイッターでぶつくさいっている。そういうツイートを見るたびに、金持ち自慢してなにがたのしいのだろうかとか、何の一芸もないのにおれすげえといってなにか意味があるのだろうかと思ってしまう。だから僕はヒカルゲームズのヒカルのツイッターはみない。
ヒカルの年収はすごい。
今年の3月に立ち上げたヒカルの再生回数は4億6000万回を超えており、年4600万円ほどをユーチューブだけで荒稼ぎしている。後、ヒカルゲームズの再生回数だけで、1000万ほどユーチューブで稼いでいるので、総合年収は6000万円ほどである。
なんの一芸を持ち合わせていなくても、ゲームと大量消費動画をネットにアップロードするだけで、プロ野球選手並みの金額を稼げるということにユーチューバーバブルというものを感じてしまう。ただ動画をアップロードするだけで、億稼げるのはうらやましいし、嫉妬してしまうという部分は少なからずあるよね。
ヒカルが入っているyoutuber事務所はネクストステージ。
ヒカルはつい最近、ジェネシスワンというユーチューバー事務所を脱退して、自分自身でネクストステージというユーチューバー事務所を立ち上げたようです。新事務所には、他人に迷惑をかけて再生回数を荒稼ぎする禁断ボーイズやラファエルという会社員系youtuberの人が所属しているみたいですね。
ヒカルが新事務所を立ち上げたのも、ユーチューバー事務所とやらに所属していると利益の二割を事務所に持ってかれるというシステムに嫌気がさしてしまったからでしょう。収益の二割も持ってかれて税金もたんまりと惹かれてしまったらたまったもんではないですからね。
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最後に
ヒカルゲームズのヒカルには大注目です。
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