僕の場合は、今仕事でこれ以上の給料アップが望めないから、俺は今の仕事をがんばることなんて絶対に無理だという結論に達すると、次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めるという選択を取ってしまいますね。えっ、仕事やめた後どうすんの？かというと、サラリーマン時代にできなかった長期の旅行に行ってみたり、サラリーマン時代にできなかった自分でビジネスを立ち上げるということをやってみたり、ひたすら毎日自分の趣味にうちこんでみたり、サラリーマン時代にできなかった勉強をがんばってみたりします。まあ、自分で立ちあげたビジネスがうまくいかなければ再就職すればいいだけですし、遊ぶことに飽きたら再就職すればいいだけなので、何の問題もありません。今回は、次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞める。をテーマに記事を書いていきます。
次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めるほうが人生好転する理由。
次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めるほうが人生好転する理由は、給料支払いが悪い会社は、永遠に給料支払いが悪い＆仕事を辞める決断ができる人間になれる＆今の会社の給料が本当にすくないんだということに気づける。＆いままで自分がやってきた仕事以外のことにも挑戦しようかなと思うようになる。＆会社に拘束されている生活がいかに充実していたのか？がわかるようになる＆FX取引で、機会損失をすることがなくなる＆憂鬱な日曜日を過ごすことがなくなる＆不確定要素がある人生が送れるようになる＆無職、ニートに対する偏見がなくなる＆副業だったことに、フルコミットできるなどの10個があります。
１．給料支払いが悪い会社は、永遠に給料支払いが悪い。
給料支払いが悪い会社は、社員が仕事で圧倒的な成果をだしてもたった2万円しか給料ＵＰしないので、給料支払いが悪い会社なんてとっと辞めて、給料払いが良い会社に転職するようにしよう。当然、給料払いが良い会社だと、何の成果も出していない社員に最初から月収30万円の給与を提示してくれるし、成果を出した社員には月収100万円の給与を提示してくれます。これらのことが頭に入っていても、今の会社の社長を裏切りたくないと思ってしまうと、他の会社に転職する選択ができないんですよね。
２．仕事を辞める決断ができる人間になれる。
一度も会社を辞めていない人間というのは、どんな理不尽があっても、仕事を辞める選択ができず、つまらない人生や我慢にあふれた人生を送ることになります。逆に、一度会社を辞める決断ができている人間というのは、限度を超えた理不尽があったら、とっとと仕事をやめ、自分にしかできない特別な人生を送ることになります。これら二つのことから出た答えは、理不尽に耐えるだけの人生を望むのであれば、今の会社に残り続けるべきだし、理不尽に耐えるだけの人生を望まないのであれば、一度会社を辞める選択をしよう。
３．今の会社の給料が本当にすくないんだということに気づける。
今の会社で仕事を続けていると、求人サイトなどで他の会社の給料の待遇をチェックすることがありませんから、今の会社の給料がものすごい低くても、今の会社の給料が低いということにきづくことができません。それに比べて、次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めると、求人サイトなどで他の会社の給料の待遇をチェックするようになり、今の会社の給料がものすごい低いということに気づき、自分の仕事をやめるという選択が正しかったと再確認できます。これら二つのことからわかることは、次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めるという選択をしてから気づけることはある。
４．いままで自分がやってきた仕事以外のことにも挑戦しようかなと思うようになる。
正社員の仕事をしていると、今やっている仕事が人生のすべてとなってしまい、いままで自分がやったことがない仕事に目を向けることもありません。それに比べて、次の正社員の仕事が決まっていないで仕事をやめた人は、いままでやったことがない仕事にも目を向けるようになるし、いままでやったことがない仕事にも挑戦するようになります。これらのことからわかることは、今の仕事をやめたからこそ、新しい仕事に挑戦することができたという人もいるっていうこと。
５．会社に拘束されている生活がいかに充実していたのか？がわかるようになる。
次の仕事が決まっていないけど仕事をやめた結果、毎日何もやることがないニートというものになってしまった人は、いままで毎日何もやることがないニートがうらやましいと思っていたけど、実際に自分がニートになってみたら、何もやることがないニートつらすぎるし、充実していたころのサラリーマン時代に早く戻りたいと思うようになります。
６．FX取引で、機会損失をすることがなくなる。
サラリーマン時代は、夜遅くまで仕事をやっていたせいで、簡単に利益がでる為替相場に参加することができず、毎日のように、FX取引で機会損失を経験していたけど、ニートになってからは、毎日２４時間自由に時間を使えるおかげで、簡単に利益がでる為替相場に参加することができて、FX取引での利益額を大幅に増加させることができている。
７．憂鬱な日曜日を過ごすことがなくなる。
次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞める選択をした人は、日曜日の次の日である月曜日も仕事が休みとなっているため、日曜日の夜に明日仕事かぁという憂鬱な気持ちをもつことがありません。それに比べて、今現在土日休みの正社員をしている人は、日曜日の次の日である月曜日に仕事があるため、日曜日の夜に明日の仕事に絶対にいきたくないわというネガティブな気持ちをもつことになります。これらのことからわかることは、憂鬱な日曜日を過ごしたくない人は、無職になるしかないぞ。
８．不確定要素がある人生が送れるようになる。
正社員になってしまうと、毎月の給料20万円が保証されている確定要素があるつまらない人生を送ることになりますが、正社員を辞めてフリーランスになると、毎月の給料が20万円になったり、50万円になったり、0円になったりする不確定要素がある刺激的な人生を送ることになります。これをメリットでしかないと思ったのであれば、不確定要素がある生き方であるフリーランスになればいいと思いますね。
９．無職、ニートに対する偏見がなくなる。
次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞め、自分がニートになると、意外に簡単にニートになってしまうじゃん、ニートに対する偏見をもつことをやめようという思考を持つようになります。それに対して、正社員として働いていると、正社員として働いている自分の生き方を正当化するために、ニートや無職を正社員である自分よりも下にみようとします。これらのことからわかることは、正社員として働いているうちは、無職、二－トに対する偏見がなくならないということ。
10．副業だったことに、フルコミットできる。
正社員をしているときは、副業に毎日1時間ほどの時間しか使うことしかできていませんでしたが、正社員を辞めて無職になってからは、副業だったことに毎日12時間使うことができ、副業の収入額を何倍にも増大させることができています。こういう人は相当数いるので、副業を本業にしたい人は、次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めるのもあり。
次の仕事が決まっていないけど、仕事を辞めた人に適した転職サイトとは？
マイナビ転職やエンジャパンやリクナビネクストは、それなりに職歴がある人や、それなりに仕事のスキルのある人や、それなりに学歴が高い人に適した求人ばかりがのっており、職歴なしのニートや無職だったり、フリーター経験がない人に適した求人はマイナビ転職やエンジャパンやリクナビネクストには乗っていません。だったらどうすればいいのか？については、第二新卒や、ニート無職フリーター大歓迎や、既卒になって5年以上たっている人大歓迎の求人がたくさん乗っているウズキャリ
という転職サイトをつかって、転職活動をするようにすればいいだけなのです。
公式サイト
ウズキャリ
