今30台の人のほとんどは、青春をスーパーファミコンとともに送ったという人が多く、スーパーファミコンなしに俺の人生は語ることができないという人も30台には結構多いハズ。今回はスーパーファミコンの名作ソフトをランキング形式で紹介していきます。
第一位 スーパードンキーコング1
スーパードンキコングは何回プレイしても飽きることがない素晴らしいゲームソフトで、このゲームを超えるアクションゲームはないんじゃないかなと言わざる負えない。自分の場合は、スーパードンキーコングのゲームの難易度にギブアップしてしまい、ワールド5くらいでプレイするのを辞めてしまった。
スーパードンキーコング2は、DKコイン集めやバナナコイン集めやボーナスコイン集めをするのが結構面白かったし、なにしろボスの個性が最高だったので、ボス戦をプレイするのが楽しかった。自分の場合は、スーパードンキーコング2の7面のどくどくタワーをクリアすることができず、ラスボスを倒す前にプレイを辞めてしまった。
スーパードンキーコング3は、ワールド1のボスが倒せないせいで、ワールド1しかプレイすることなく終わってしまった。このゲームは、ワールド1のボスがかなり強くて、やりがいがある最高のゲームだったなあ。特にそれくらいしか感想がない。
第4位 スーパーボンバーマン5
ボンバーマン5は、ボスキャラのデザインも魅力的だったし、ボスも結構強くてやりごたえがあって最高のゲームソフトだったよね。まあ、ストーリーモードのプレイはあまりやらず、バトルモードばかりやっていたのはここだけの話。
第5位 スーパーボンバーマン4
スーパーボンバーマン4は、ボスキャラだけ特殊能力が使えてずるく、ボス戦のやりごたえが半端なかったし、バトルモードでもボスキャラの特殊能力が使えたので、白熱したバトルを体感できて、最高だった。この二つ以外にも、乗り物キャラのデザインがキュートなので、最高だった。
第6位 スーパーボンバーマン3
スーパーボンバーマン3は、ストーリーモードの質がどのボンバーマンシリーズよりも優れていたので、何回もストーリーモードをプレイしたおした作品。ちなみに、ラスボスがどんなだったかもすっかりと忘れてしまった。
第7位 スーパーボンバーマン2
スーパーボンバーマン2は、最初のパスワード入力画面で1111と打ち込むと、最初からボム5、火力5、リモコン使える状態でストーリーを始めることができる。このボンバーマンシリーズは、ラスボスを倒せず、プレイするのをやめてしまった。
第8位 ドラゴンクエスト6
ドラゴンクエスト6は、最初のレベル上げがめちゃくちゃ面倒臭く、最初から雑魚キャラにパーティーを全滅扠せられることが多かった記憶があるゲーム。結局、レベル上げに疲れ果ててしまって、ラスボスのデスタムーアとやらに辿り付く前にプレイするのを辞めてしまった。
第9位 星のカービィ スーパー・デラックス
星のカービィ スーパー・デラックスは、星のカービィ スーパー・デラックスを超えるカービィゲームはないと断言できるほどに、ゲームとしてのクオリティーややりこみ要素が抜群。このカービィゲームの質が高すぎたせいで、このシリーズ以外のカービィゲームをプレイしてもおもしろいと思えないんだよなあ。
第10位 スーパーマリオコレクション
スーパーマリオコレクションソフト一つで、歴代のマリオゲームソフトを複数プレイすることができるので、スーパーマリオコレクションのお得感は半端ない。
第11位 スーパーマリオワールド
スーパーマリオワールドは、クッパの手下のコクッパ達と戦える+豊富なコースをプレイできる+ゲームの難易度がそこそこ高いという要素があるので、ゲームとしてのクオリティーかなり高い。自分の場合は、ステージ3をクリアしたところで、ギブアップしてしまったので、このゲームを全部クリアすることなく終わってしまった。
第12位 実況パワフルプロ野球3
実況パワフルプロ野球3は、パワプロの古臭い感じが出ていて、久しぶりにプレイすると結構ハマる。ただ、今のパワプロに比べると、アナログ感が半端ないので、最先端を求める人にはおすすめできないゲームソフト。
第13位 ドラゴンクエスト3
ドラゴンクエスト3は、大魔王ゾーマをぶっ倒したいと思っているドラクエファンがプレイすると100%確率でハマるはず。そうはいっても、大魔王ゾーマを倒すために、ひたすら雑魚を倒してレベル上げをする作業は面倒くさいよなあ。
第14位 ドラゴンクエストV
ドラゴンクエストVはストーリーが無駄に長く、ラスボスのデザインがイマイチ、雑魚キャラ討伐が面倒という要素があるので、無駄が嫌いな人がドラクエVをプレイするとラスボスを倒す前にゲームプレイを辞めてしまいます。
第15位 ドラゴンクエスト1・2
ドラゴンクエスト1・2は、一つのソフトで最高の名作ドラクエ1とドラクエ2をプレイすることができるので、お得感が半端ない。そうはいっても、ドラクエ1とドラクエ2のゲームボリュームは普通だったりする。
第16位 スーパーマリオカート
スーパーマリオカートを簡単なゲームだと思って適当にプレイすると、レース中に何度もコースアウトを連発してしまい、レースに勝利することができないという事態を招く。こういう事態を招きたくないならば、スーパーマリオカートを舐めてプレイするのは辞めよう。
第17位 スーパーストリートファイター2
このスーパーストリートファイター2では、ダルシムと相撲取りの本田が無駄に強かったことを覚えている。このゲームもたまにプレイすると結構ハマってしまうんだよね。
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最後に、
ドンキーコング4が出たら、多分買う。