働きたくない、働きたくない、働きたくないという気持ちに支配されてしまったニートは、社会で働くことを諦めて、自分で事業を立ち上げて仕事をしていくしかない。そうはいっても、働きたくないニートが自分で事業を立ち上げる行動をする可能性は低いでしょう。
実際、会社に属さず、仕事をしていると将来の不安から、３６５日仕事をするようになり、サラリーマンより辛い生活を贈ることになるので、楽していきたいニートは自分で事業を起こすなんていう選択をしないで、会社に就職して働くという選択を取りましょう。今回はニートにおすすめな仕事をランキング形式でかいていきます。
第一位 生活保護。
もうね、ニートはさっさと人生を諦めて、親の脛かじりも辞めて、生活保護を受給しよう。そうすれば、一生働かないで死ぬまで人生安泰な生活を手に入れることができる。えっ、生活保護は仕事じゃないって、一応生活保護受給者という言葉もあるくらいだから、職業生活保護受給者となのればいいだろ。
第二位 もう諦めてニートでいいじゃん。
ニートが無理して仕事をする必要もないんだよ、親が死んだら生活保護受給者という職業に就職すればいいんだから。はい、これでニートの将来の不安もすべて解決。
第３位 警備員
警備員は突っ立っているだけでいいので、ニートでもできる。本当に就労意欲と頑張ろうという気持ちがない人にこそうってつけの職業といえるだろう。
第４位 FXトレーダー
FXトレーダーは寝転がって、適当に為替取引をすれば、金がもらえる超最高の職業。まさに、働きたくないニートにぴったりな職業だね。
第５位 株トレーダー
株トレーダーもFXトレーダー同様、寝転がって、適当に株取引をすれば金がもらえる最高の商業。これぞ、ニートにぴったりな仕事だよ。
第６位 サバイバル生活をする。
働きたくないニートは家も捨てて、金稼ぎも辞めて、山にこもって自給自足のサバイバル生活をしよう。サバイバル生活をしているうちに、凄まじい忍耐が身について、社会復帰できるかもしれない。
第７位 ネット古事記
インターネット配信サイトで有名になって、視聴者にお金を物乞いしよう。さすれば、働かずしてお金を得ることができます。ネット古事記最高だぜ。
第８位 サラリーマン
働きたくないとかいう感情は捨てて、誰でもできるサラリーマンに転身するしかない。人生諦めが肝心。
第９位 囚人
囚人になれば、超ホワイトな環境で働けて、自由時間もたくさんある。将来が心配なニートは囚人になるしかない。
第１０位 ブロガー
アクセスが稼げるブロガーになれば、年収１０００万円も夢じゃないかも。将来が心配なニートはブロガーに転身するしかない。
第１１位 youtuber
ユーチューブに物を無駄遣いする動画をアップロードするユーチューバーになろう。ユーチューバーになれば、年収億超えられるかもしれん。
第１２位 ライター
文章が書くのが好きなニートならば、ライターの仕事をするのがおすすめ。ただ、一日２００００文字書くのは結構きついので、ライターの仕事は大変。
第１３位 DJ
音楽が好きで、音楽に関する仕事がしたいというニートはDJの仕事をするのがおすすめ。
第１４位 スーパーの品出し
スーパーの品出しはサボり放題なので、労働意欲が薄いニートにうってつけ。ただ、時給が９００円とめっちゃくちゃ安いので、コストパーフォーマンスが悪い。
第１５位 自衛隊
ニートがまともな人間になるには、腐りきった根性を自衛隊で鍛え上げるしかないのだが、自衛隊には年齢制限があるので、高齢ニートは自衛隊に入隊できないという厳しい現実が存在している。
第１６位 親の会社に入社するしかない。
親が会社経営者のニートは親の経営している会社に入社して働こう。当然、親の経営している会社なので、ニートだろうが１００%の確率で入社できるし、どんなに会社で怠けても会社をクビになることがない。
第１７位 ラノベ作家。
ラノベを自分で書くのが好きなニートは、自分の書いた小説を出版社に持っていこう。運が良ければ、自分の作品が認められて、ラノベ作家デビューできるかもしれない。
第１８位 お笑い芸人
お笑い芸人になるのが夢というニートは、今すぐ吉本興業所属のお笑い芸人になろう。運が良ければ、年収億を稼ぐお笑い芸人になれるかもしれない。
第１９位 イラストレーター
絵がうまいニートは、ココナラでイラストレーターの仕事をしよう。本当、自宅で絵を書くだけで、お金がもらえるなんてイラストレーターは最高の仕事。
第２０位 プロゲーマー
朝から晩までゲームをしているニートはプロゲーマーになろう。本当、唯ゲームをやっているだけで、お金をもらえるなんてプロゲーマーはゲーム好きにピッタリな職業だね。
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最後に
そもそもニートは働きたくないんだから、おすすめな仕事もへったくれもない。
