ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

人を誘うのが面倒、誰からも誘われない。そして孤独へ。

孤独のすすめ - 人生後半の生き方 (中公新書ラクレ)

自分は誰からも誘われないので、人と遊ぶこともないし、人を誘う作業がクソ面倒なので、人を誘うこともしない。そして、孤独になる。これが今の自分の人生。

本当に、何時何分にどこに出かけるとかを決めるのがくっそ面倒なんだよ、とっとと、この場所に何時何分にこいといったらその場所に来てくれよーという本音がある。まあ、こんなふうに思っていても、人に直接いうことはないんだけどね。


問題は誰からも誘われないことなんだけど、俺みたいな不人気は本当に誰からも誘われないんだよ。ここで、相手が忙しいからだよねというのは簡単だが、本当に人気がある人間は相手のほうから誘ってきてくれるはずなんだ。ってことは、圧倒的に俺は不人気という事実を認めざる負えない。

本題の孤独なんだけど、会社勤めもしていなくて、毎日一人で仕事をしていると、まじで誰とも話さないことがある。この孤独から抜け出すために、バイトをしようと思ったが、低賃金で働くのはクソだりーし、そもそも働きたくねー。そんなこんなでバイトをするという選択もとれていない。ほんと、なんなの?俺は。

そんなこんなで久しぶりに友達を誘うも、何で行きたいのかという理由を聞いてきたりして、クソめんどくせーし、なんなんだよ。本当、さそったんだから、はいわかった、行きますでいいじゃねえか、何で行きたいのかという理由はきくなよー。こういうことばかり言っているからどんどん孤独のスパイラルにまきこまれんだよ、俺は。

その後、人を誘うのは本当面倒くせーから、孤独で十分だという事実を再確認して、人を誘うことを辞めることを決意する。まあ、あれだ、孤独を受け入れて、孤独を楽しむのが一番ラクな選択肢だよ。
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最後に、

誘うのも面倒とかいっていたら、結婚もできないので、人生一人で終えていく未来しかみえない。