ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

クラブ遊びがつまらない。

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日本のクラブなのに、日本のトラックメイカーが作った曲がまったく流れなず、毎日同じEDMがあほみたいに、クラブで流れている。こういう現状に俺がいいたいことは、毎日同じEDMを聞いても何も得るものもないし、俺は何でクラブに遊びに来ているかわからなくなるし、日本のトラックメイカーが作った曲が流れず、海外の人が使った曲しかクラブで流れないと、もはやDJは海外のDJの曲を宣伝する係りでしかないよなあと。まあ、DJじゃない俺が何を言っても無駄なんだけどね。今回は、クラブ遊びがつまらないをテーマに記事を書いていきます。

なぜクラブ遊びがつまらないと感じるようになったのか?

1.日本の曲が全然かからない。

ここは日本なんだから、日本のクラブでは日本の曲がかかるべきだと自分は思い込んでいるし、自分のプライベートでも日本人が作った曲ばかりを聞いている。そんな自分の思惑とは逆に、日本のクラブでは、海外で流行ったEDMや、海外で流行ったヒップホップばかりが流れており、日本のクラブシーンでは、日本の音楽シーンを無視する傾向にある。

日本のクラブDJが、日本の音楽シーンを無視して海外の音楽シーンばかり重要視すると、日本独自のクラブシーンというものができなくなる。それだけでなく、何で日本のクラブで日本のDJがプレイしなければいけないんだ?、海外の曲しかかけないなら、外国人のDJが日本のクラブでプレイすればいいだろということになってしまう。

2.チャラ箱では、JPOPやアニソンをかけることが禁止。

日本のチャラ箱では、Jpopやアニソンをかけることが禁止で、毎週かける曲が4年前のEDMときまっているため、4年前のEDMが大好きすぎて仕方がない人しか、日本のチャラハコを楽しいと思うことができない。当然、日本のチャラ箱を楽しいと思わなくなってしまった人は、クラブ自体に行かなくなり、クラブはツマラン場所だという思い込みが強くなります。

3.チャラ箱と呼ばれるクラブの客層が悪い。

チャラ箱と呼ばれるクラブの客層は、他のお客さんにお酒がかけてもごめんなさいの一言も言えないやつばかりだったり、他のお客さんの顔に手やひじが当たってもごめんなさいの一言も言えないやつばかりだったり、他のお客さんの足を踏んでも謝らないやつばかりだったりする。こういう客層が多いと思うだけで、クラブに遊びに行くのがいやになってくる。

4.DJが上手い人は、ごく少数

チャラ箱のDJで、DJが上手い人はごく少数で、大半のDJはDJがあまり上手くないという事実があるし、上手いDJのプレイに慣れてしまうと、下手なDJのプレイにDOOR3000円も支払いたくないと思ってしまい、クラブ自体に遊びに行かなくなってしまった。
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5.クラブに遊びに行っても、自分の人生が何も変わらない。

クラブに遊びに行っても、自分の人生が何も変わらないと思ってしまうと、クラブに遊びに行かずに、もっと自分の人生が前進することに時間を使うという選択をしてしまいます。

最後に、

クラブ遊びがつまらないをテーマに記事を書かせていただきました。

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