ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

半年働いて半年遊ぶことについて。

遊ぶ奴ほどよくデキる!

フリーランスであれば、半年一日16時間こなして、半年で一年分の労働をすべて終わらせる。そんで、残りの半年は、一日0時間労働で過ごし、労働のことを忘れて、毎日遊ぶのだ。こんな感じのライフスタイルをするメリットは、まとまった時間のすべてを自分の好きなことに費やせることや、一日16時間労働に耐えられる根性を身に着けることができることや、労働をすることの幸せを知ることができることや、まとまった時間を無駄にすることのデメリットを知れることや、一日16時間労働特有のメンタルの病みを体験することができます。

まとまった時間のすべてを自分の好きなことに費やせること

まとまった時間のすべてを自分の好きなことに費やすことができないと、俺は何のために生きているんだという気持ちが大きくなっていき、現世にいることがつらくなります。逆に、まとまった時間のすべてを自分の好きなことに費やすことができると、俺は日本に生まれてきてよかったという気持ちを持つことができます。これらのことからわかることは、人間が幸せに生きるにはまとまった時間が必要。

一日16時間労働に耐えられる

半年一日16時間労働を毎日していると、一日16時間労働が普通になり、一日8時間労働が楽勝だろという感覚を持ちます。こういう感覚を持つことさえできれば、仕事のし過ぎでメンタルが病むということもなくなるし、仕事のすることが憂鬱だという感情をもたなくなります。

労働することの幸せを知れる。

半年間本気で労働をして、金をためた後、残りの半年で金をガツンと使うことをしていると、これが労働の幸せかということを悟るようになります。これにメリットを感じるぞというのであれば、半年間働いて半年遊ぶライフスタイルにすればよいし、メリットを感じないのであれば、完全週休二日の会社で働けばよい。

まとまった時間を無駄にすることのデメリットを知れること。

まとまった時間を無駄にすることのデメリットを知ると、これからは時間を有効活用していこうというふうに思うにもなるし、まとまった時間を有効活用することができる人間にもなれますね。
スポンサーリンク


一日16時間労働特有のメンタルの病みを体験できること。

一日16時間労働特有のメンタルの病みを体験すると、自分がメンタルを病まない労働時間が何時間なのか?ということを自分自身で知ることができます。

最後に、
半年働いて半年遊ぶことについて。をテーマに記事を書かせていただきました。