自分は、中学時代と高校時代に、鈍くさい、お前取り柄がない、お前使えないというワードを傲慢で性格の悪いやつに言われつづけたこともあり、人を見下して自分を優秀な人間と思い込もうとするやつが大嫌いだ。そもそも、人に対して、鈍くさい、お前取り柄がない、お前使えないという人間が優秀か?といわれれば、全くというほど優秀ではなく、人に嫌な思いをさせる産業廃棄物みたいな存在でしかない。そのことに気づいてからは、産業廃棄物にああだこーだ見下されても、メンタルが傷つかなくなった。今回は、鈍くさい、お前取り柄がない、お前使えないという言葉についてをテーマにして記事を書いていきたい。
お前には取り柄がないということについて。
自分は、何もかも高いレベルでできるスーパーハイスペックな人間ではないので、一見取り柄がないように見えるけど、1つの部分では誰よりも突き抜けているから、取り柄がないわけではないんだ。それなのに、人を見下して来る人間は、人の突き抜けている部分を一切見ようとせず、お前には取り柄がないと発言して、人を見下してくるから質が悪い。こういう質の悪い人間とは、関わらないのが一番だし、質の悪い奴に嫌なことを言われても気にしないのが一番。
結論
お前には取り柄がないと平気で言うやつの周りからは、人はどんどん離れていくだけだけ。それに対して、人にありがとうと言える人の周りには、人がどんど集まっていくだけ。
鈍くさい。
小学生時代、中学生時代、高校生時代に、オイラを鈍くさいと馬鹿にしてくる性格が悪いやつがいたけど、鈍くさかろうが、誰にも迷惑をかけていないんだから、お前に鈍くさいと言われる筋あいはない。そもそも、人に対して鈍くさいと発言して、人を見下してくる性格の悪いヤツは、人間的な優しさという部分では、多くの人よりかなり劣っていると言わざるおえないんだよ。こういう鈍くさいと発言して、人を見下す奴とは関わらないのが一番。
結論
人に優しくできない人間の周りからは人はどんどん離れていくことを決して忘れてはいけない。それに対して、人が嫌な気持ちになることを言わない人間の周りには人が集まる。
お前使えない
人に対して、お前使えないというやつに関して自分が思うことは、お前使えないと言う前に、自分で行動を起こしてやればいいじゃねえかよ。なんでもかんでも、人に頼ろうとしている時点で、お前が一番つかえねえんだよ。
結論
お前使えないというやつが一番使えないという驚愕の事実。
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最後に、
1つのことに突き抜けていれば、鈍くさかろうが、取り柄がなかろうが、お前使えなかろうが、楽しく生きていける。