ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

リップルの将来性は抜群。

仮想通貨リップルの衝撃
つい最近、リップル円が84円の時に、20万円分のリップル円を購入したので、何が何でもリップル円が500円まで上がってくれないと俺が困る。こういうふうに思っていると、「リップルのような革新的な通貨がこんな価格で終わるわけがない。リップルは1000円に到達する。」といった自分の都合のいい解釈をするようになります。こんな流れで、多くの人がツイッターやブログでリップルの将来性について語っているわけですよ。今回は、リップルの将来性は抜群の理由について書いていきます。

1000億XRPが発行されているから。

リップルが1000円に到達すれば、リップル全体で200兆円もの価値があることなりますし、200兆円の価値があるリップルの価値が0になる可能性はほとんどありません。ただ、リップルのシェアが広がれば広がるほど、他の仮想通貨の流通量が大きく減少してしまうため、リップルが栄えたことにより無価値になる仮想通貨が続出すること間違いなし。

リップルは世界の大手銀行での扱いが決定している。

リップルは、サンタンデール、ユニクレジット、UBS、ReiseBank、CIB、アブダビ国立銀行、ATB金融といった世界の大手銀行での扱いが決定していることもあって、2018年はリップルの取引が活発化され、リップルの価格は70円代→1000円代に上昇すること間違いなし。ただ、仮想通貨のグーグル広告禁止といったことが影響し、リップルの価格があまり上昇しないこともあるので、注意が必要です。

リップルの国際送金スピードが速いから。

リップルの国際送金は、たった数秒で完了することもあって、数秒で国際送金を済ませたい人がこぞってリップルを利用しているので、リップルがゴミクズ同然の価値になる確率は相当低いはず。こういう発言しているのも、今現在自分がリップル円のロングのポジションを持っているから。

近い未来、リップルの送金手数料が3%になり、リップルを利用する人が増加するから。

2018年時のリップルの送金手数料は7%と低く、国際送金時にリップルを利用している人が続出中で、2030年にもなれば、リップルの送金手数料が3%に下がり、世界中の人が国際送金をする時にリップルを利用するようになります。こんなことをリップル社のCEOが発言していたので、リップルの将来性は抜群のはずと僕は思いたいし、リップル社のCEOは俺ら庶民とは脳の出来が違うから出来ないことはないはず。

SBIホールディングスからリップル送金アプリがリリース。

SBIホールディングス「日本を代表する大企業」がリップル送金アプリをリリースしたので、リップルが日本全国で普及する確率が高くなったので、リップルの未来は明るいはず。そうはいっても、リップルの手数料が7%という高い水準を維持しているので、SBIのリップル送金アプリが普及しないこともあり得ますが。

リップル円の価格が0になったら、俺が困るから。

僕自身、リップル円を84円で購入しているので、リップルの価値が0になるような事があれば、仮想通貨のトレード資金をすべて溶かすようなことになります。こんな恐ろしい事態に直面しないためにも、リップルには将来性が抜群であってもらわなければ困るのです。僕以外のリップル円の投資家が、リップル円の将来性についてああだこうだいうのも、自分自身が大量のリップルを保有しているからに他ならないから。

リップルに対する期待だけで、後2年程はリップル円の価格は上昇するから。

リップルが、誰からも使われなく未来が訪れる可能性は高いですが、後二年程は、リップルのような革新的な物がこんなところで終わるわけがないというリップルに対する期待から、リップル円はガンガンかわれていく可能性が高いです。ぶっちゃけ、リップル円がリアル通貨よりも使われる可能性も0ではないので、お金を失う覚悟を決めて、リップルを5年以上ガチホするのも、戦略としてはありだと思います。

リップル、ビットコイン、イーサリアムだけは絶対に安心に決まっているから。

リップルとビットコインとイーサリアムといった21世紀を代表する仮想通貨が、世界に大きなインパクトを与えることなく、このまま終わる未来が予測できない。それに、リップルとビットコインとイーサリアムの創業者は、我々庶民が考えもつかないアイデアで、自分の生み出した仮想通貨を世に広めてくれる日が居ないから。こういう希望的観測をもってしまうのも、私がリップル円を84円で購入していて、リップル円の価格が上昇してもらわないとこまるから。

最後に、

リップルの将来性は抜群だと思いたい。