ゲーム人生

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空白の期間の言い訳10選。

超一流の手帳はなぜ空白が多いのか?
フリーランスでダラダラ生きていたり、働かずに毎日遊んで生きていたりする人が、突如会社で働こうとするときにぶつかる壁が面接。この面接をクリアしなければ、自分がいくら会社で働きたくても働くことができないという厳しい現実がある。当然、多くのニートやフリーランスは、空白の期間に何をやっていたのか?を上手いこと面接官に伝えることができず、不採用通知を連発する。今回は、空白の期間の言い訳10選をテーマに記事を書いていきます。

空白の期間の言い訳10選。

1.頑張って就活していたのですが、1つも採用をもらう事ができず今に至ります。

とにかく、空白の期間は、遊んでいたのではなく、一生懸命就活していたと面接でいえば、面接官にコイツは怠け者ではないという印象を与えることができます。そうはいっても、1つも内定がでない時点で、人間としてやばいやつなんじゃないか?という印象を面接官に与えることもあるので、注意が必要ですね。

2. 空白の期間に、自分のやりたいことを好きなだけやっていました。

空白の期間に、自分のやりたいことをすきなだけやっていましたと面接でいえば、コイツ正直もので裏表がない素直なやつだから一緒に働きたいといという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、自分のやりたいことをすきなだけやっていたということは、やりたくないことを一生懸命頑張れない社会のゴミかもしれないという印象を面接官に与えてしまうので、注意が必要です。

3.とにかく、働きたくなかったので、自分の感情に従って働かないという選択をとりました。
空白の期間に、とにかく働きたくなかったので、自分の感情に従って働かないという選択をとりましたと面接でいえば、こういう嘘をつかない奴は男らしくていいよなーという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、この面接者が突然働きたくないといって、会社を辞める可能性もあるよなーと面接官が思ってしまうこともあるので、注意が必要です。

4.自暴自棄になっており、人生どうすればいいのかわかりませんでした。

空白の期間に、自暴自棄になっており、人生どうすればいいのかわかりませんでしたと面接で言えば、コヤツの人生を180度変えられるのは俺しかいないと面接官に思わせることができます。そうはいっても、人生の目標すらない奴とは働きたくなーと面接官に思われる可能性は0ではないので、注意が必要です。

5.フリーランスとして、365日1日12時間働いていました。

空白の期間には、フリーランスとして、365日1日12時間働いていましたと面接でいえば、この人は鬼のように働いても、メンタルが疲弊しない人間なんだという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、自分でお金を稼げる人間だからすぐに会社をやめるかもしれないから不採用にしようと面接官に思われる可能があるので、注意が必要です。

6.難関資格の取得に励んでました。

空白の期間には、自分を次のステップにすすめるために、難関資格の取得に励んでいましたと面接で言えば、この人は自分の限界を決めずに、自己研鑽に励む人なんだといういう印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、こいつは、仕事もしないで、難関資格勉強かいい身分だなと面接官に思われる可能性があるので、注意が必要です。

7.日雇いバイトをしていました。

空白の期間には、何も考えずに、生きていくための日銭を稼ぐために日雇いバイトをしていましたと面接で言えば、この人はどんなに底辺がやる仕事でも一生懸命頑張るんだなという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、こいつは、日雇いの仕事しか務まらない人間のゴミなんだなと面接官に思われる可能性があるので、注意が必要です。

8.夢追い人をしていました。

空白の期間には、なりたい夢を叶えるために、毎日夢に向かって努力していましたと面接で言えば、この人は、1つの大きな目標に向かって頑張れる努力家の一面がある人なんだなという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、こいつは、叶いもしない夢を追う現実が見えない馬鹿だと面接官に思われる可能性も0ではないので注意が必要です。

9.毎日好きなだけ遊んでいました。

空白の期間には、自分の人生を充実させるために、毎日好きなだけ遊んでいましたと面接で言えば、この人は、周りに流されることなく、自分を貫き通せる人なんだなという印象を面接官に与えることができます。そうはいっても、コイツは働きもせずに、毎日遊ぶことしか考えていない無能だと面接官に思われる可能性も0ではないので、注意が必要です。

10.親の仕事を手伝っていました。

空白の期間には、自営業の親の仕事のお手伝いをしなければいけなかったので、就職するという選択をとりませんでしたと面接で言えば、この人は、家族思いのいい人なんだなという印象を与えることができます。そうはいっても、コイツ親に甘えやがって、とっとと自立しろよと面接官に思われる可能性は0ではないので、注意が必要です。

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最後に、

働きたくない。