ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

消しゴムのおすすめ20選。

消しゴムは、間違えた文字を消すだけでなく、練りけし作り遊びを堪能したり、消しピン遊びを堪能したりすることができる多彩な使い方できる魔法のアイテム。そんな消しゴムも大人になると、唯文字を消すためだけに使うものとなり、でかい消しゴムを見ても感動したくなってしまった人も多いのではないでしょうか?。自分も、大人になってからは、消しゴムを文字を消すためにだけ利用しており、消しゴムで消しピン遊びも練り消し作りも何年もしていないし、最後に練り消し遊びをしたのは、退屈な自動車学校の授業中の時。そのときに作った超巨大の練り消しは、練り消しを作り終わった時に、ゴミ箱に捨てたのは、懐かしい思い出。

憧れの消しゴムといえば、MONOの巨大消しゴムとカドケシとまとまるくんの3つ。この3つの消しゴムは、自分の憧れの消しゴムだったし、毎日の勉強の時に利用していた僕の友達であり、相棒であった。こいつらがいなければ、苦しい苦しい中学受験と高校受験と大学受験を乗り越えることはできなかったと言っても過言じゃない。こう僕にいわせてくれるくらいMONOの巨大消しゴムとカドケシとまとまるくんの3つを使うとテンションが上がったのだよ。今回は、消しゴムの最強おすすめランキングを書いていきます。

自分が消しゴムを選ぶ上で大事にしていること。

自分が消しゴムを選ぶ上で大事なことは、デザインが自分好みであること+消しゴムのさわり心地がよいこと+消しゴムが特異の形+ケシクズをまとめやすいことをしていることの4つ。これらすべての要素を満たしている消しゴムが、MONOの巨大消しゴムとカドケシとまとまるくんだったりするわけさ。この4つの消しゴムを超える消しゴムが発売しないので、消しゴム界も少しばかり衰退しているんじゃない?と思わざる負えないのさ。

デザインが自分好みであること
デザインが自分好みである消しゴムを利用していれば、消しゴムをちぎったり、消しゴムをなくしたりすることが減り、消しゴムを何年も利用することができるし、ケシカスを練り消しにきちんと加工すれば、消しゴムを何十年も利用することが可能だ。そうはいっても、消しゴムから作った練り消しで、鉛筆の文字を一生懸命けしている人を僕はあまり見たことがない。

消しゴムのさわり心地をしていること

消しゴムの触り心地がよいと、消しゴム自体に愛着が生まれて、消しゴムを家族のように大切にするようになり、100円の消しゴムを2年~3年利用することできます。ただ、1つの消しゴムを利用することで、様々な種類の消しゴムを利用する機会が少なくなるというデメリットが存在しています。

消しゴムが特異の形をしていること。

消しゴムが特異の形をしていると、この消しゴムは超レア品だから大切に使おうという気持ちが生まれ、120円の消しゴムを1年~3年利用することができます。ただ、特異の形をしている消しゴムは、消しゴムの触り心地がイマイチだったり、消しゴムの性能が低かったりするというデメリットがそんざいしています。


ケシクズがまとめやすいこと。

ケシクズがまとめやすい消しゴムを使うことで、ケシカスから巨大な練り消しを作り出すことができます。そして、作り出した練り消しを消しゴム代わりに使えば、消しゴムを何回も購入する必要がなくなります。ただ、練り消しで文字を必死こいて消している様子を第三者に見られると、あいついい年して練り消しで遊んでるよwと思われるというデメリットが存在しています。

消しゴムのおすすめ10選。

自分が利用してみて、これは本当に使いやすかったと思えた消しゴムをランキング形式で紹介していきたいと思います。こんな消しゴムがあったのかと、読者を驚愕させる消しゴムも紹介していきますので、必読間違い無しです。

第一位 コクヨ カドケシ

コクヨ 消しゴム カドケシ 20x50x20mm ケシ-U700N

コクヨ 消しゴム カドケシ 20x50x20mm ケシ-U700N

コクヨカドケシとは、コクヨが満を持して発売したカドを消すことに特化した消しゴムである。このカドケシが登場してからと言うもの、作文の小さい文字を消す時に使われる消しゴムのほとんどがカドケシとなったのは言うまでもない。

普通の消しゴムではきれいに消すことができない小さい文字をけすことができる、そしてカドケシが硬いため、消しゴムの消耗が遅いのが魅力。消しゴムを利用すれば利用するほどカドがたくさん生まれるため、365日カドで小さい文字を消すことができるという常識をぶっ壊した消しゴムを利用したいと思っている人におすすめです。

第二位 コクヨ ミリケシ

コクヨミリケシとは、コクヨが満を持して発売した一行を消すことに特化した消しゴムである。このミリケシが登場してからというもの、ノートの一行を消す時に使われる消しゴムのほとんどがミリケシになったのはいうまでもない。普通の消しゴムでは、ケシにくい細い行を他の字をけすことなく消すことができる、そして5つの幅が用意しているため、ありとあらゆる太さの行をキレイに消すことができるのが魅力。

一行を消すことに特化してしまったゆえに、1ページ全ての文字を消す用途には全くという程向いていない。このデメリットを補うために、まとまるくんやMONO消しゴムと併用して利用することをおすすめします。

第3位 まとまるくん

ヒノデワシ まとまるくん 消しゴム MM-100

ヒノデワシ まとまるくん 消しゴム MM-100

まとまるくんとは、ケシカスがまとまることにのみ特化した消しゴムである。このまとまるくん消しゴムを利用すれば、消しカスをキレイにまとめることができるので、机が消しカスまみれになる事態をふせぐことができます。しかも、まとまるくんの消しカスで作った練り消しは、触り心地も最高で、文字をキレイに消すことができるぞ。

まとまるくんは、消しゴムと性能が優れているだけでなく、販売価格も1個100円と低価格となっているので、コストパフォーマンスの面でも最強。まさに、安くて、文字が欲消えて、ケシカスがまとまりやすい消しゴムを使いたい人に、まとまるくんはおすすめです。

第4位 トンボ鉛筆 MONO消しゴム PE-01

トンボ鉛筆 モノ消しゴム PE?01

トンボ鉛筆 モノ消しゴム PE?01

MONO消しゴムは、ケシカスがまとまりやすいし、文字をしっかりと消せるし、消しゴムのさわり心地も抜群だし、消しゴムのデザインもシンプルでよいし、販売価格もとにかく安い。これら5つのすべての要素を兼ね備えている消しゴムは、日本に指で数えられる種類しか存在しません。もうね、MONO消しゴムには、文句をつけることができないですね。

MONO消しゴムは、巨大な練り消しを作りやすいので、練り消しを作ることが好きな人からの評価がすこぶる高い。まさに、練り消しをつくるために、この世に生み出された消しゴムといっていい。

第5位 トンボ鉛筆 MONO消しゴム ブラック

トンボ鉛筆 MONO消しゴム ブラックは、消しゴムの色が黒いことから、ケシカスの色も全て黒となり、ケシカスの色に統一感がでるので、統一感がないとイライラっしてしまう人におすすめできます。後、消しゴムの色が黒いので、消しゴムについた黒い汚れが目立ちにくいので、汚れを目に入れたくない人にもおすすめです。

MONO消しゴム ブラックは、販売価格も100円代とコスパが良く、MONOブランドの名に恥じない文字がキレイに消せるので、ノーマルのMONO消しゴムに劣っている部分はほとんどありません。個人的には、白色がすきなので、ノーマルのMONOの消しゴムを利用することが多いですが。

第6位  コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90

コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90

コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプ ケシ-90

コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプは、消しゴムの色が黒いことから消しゴムの汚れが目立ちにくい+消しゴムがとにかく軽い+軽い力で文字を消すことができる+消しゴムがそれなりの強度を誇っているなどの4つの利点を有しています。これだけの利点を有している消しゴムだというのに、たった84円なのですから、コストパフォーマンスの良さに驚かされます。

文字をとてもキレイに消せる、ケシカスがまとまるの二つに特化した消しゴムなので、実用性に関しては、日本ナンバー1と断言できる。まさに、消コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプは、実用性こそすべての価値観を持っている人のために作られた消しゴムだ。

第7位  ぺんてる アインブラック消しゴム10

ぺんてる アインブラック消しゴム10は、消しゴムが固く、ケシカスがあまり出ない構造なので、ケシカスをあまり出したくない人向けである。しかも、硬い消しゴムだというのに、文字をきれいに消すことができる。まさに、この世に存在する消しゴムの利点を全てかな備えた消しゴムと言える。

消しカスの量を減らすことで消しゴムを長持ちさせるということに特化している消しゴムなので、1つの消しゴムを何年も利用したいという思いを持っている人におすすめです。個人的には、さっさと消しゴムを練り消しに変換したいので、ケシカスがたくさんでる消しゴムのほうがすきですけどね。

第8位  ぺんてる クリックイレーサー ハイパレイザー

ぺんてる クリックイレーサー ハイパレイザーは、ケシたい一部分だけをキレイに消すことができる+シャープペン感覚で利用できる消しゴム+砂消しのため、ボールペンとシャーペンの文字を消すことができるの3つの利点が存在する。まさに、ノートや書類の文字を修正するときに必須となってくる消しゴムである。

消しゴムの販売値段が458円と高めな設定となっているので、資金に余裕がある人が使うものとなっています。自分のような貧困層は、100円~200円で購入できる砂消しを購入することが多いです。

第9位  トンボ鉛筆 MONO zero 丸型

トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム MONOゼロ 丸型 1個

トンボ鉛筆 ホルダー消しゴム MONOゼロ 丸型 1個

ついに、最高スペックを誇るMONOの消しゴムでも、ノック型消しゴムが発売されました。このノック型MONO消しゴムは、通常の消しゴムではキレイに消すことができない極小の文字をキレイに消すことができる+ココまでハイスペのノック型消しゴムがたった240円で手に入れることができる+消しカスがまとまるの3つの利点があります。

ただ、消しゴムの芯が極細なので、思いっきり力を入れて消しゴムを利用すると、簡単に消しゴムの芯がボキって折れてしまいます。こうならないようにするには、力をセーブして、消しゴムを利用するようにしましょう。

第10位 サクラクレパス ラビット フォームイレーザー ダブル60

サクラクレパス ラビット フォームイレーザーダブル60 RFW-60

サクラクレパス ラビット フォームイレーザーダブル60 RFW-60

サクラクレパス ラビット フォームイレーザー ダブル60は、ほんのすこしの力で文字を消す事が可能+Wレジン構造が売り+消しゴムに汚い誇りやゴミがくっつきにくい+消しカスがまとまる+超低価格で手に入れることができるの5つ利点がある。これだけの利点がある消しゴムをたった120円で手に入れられる時代が来るとは。。ただ、MONOやまとまるくんに比べると、消しカスのまとまりがイマイチかなあと思う部分はある。

第11位 トンボ鉛筆 MONO smart

トンボ鉛筆 消しゴム MONO スマート JCB-115

トンボ鉛筆 消しゴム MONO スマート JCB-115

ついに、MONO消しゴムでも、一行を消すことに特化したトンボ鉛筆 MONO smartが発売。この消しゴムは、とにかく消しゴムが軽く、持ち運びに便利+太さ5.5ミリを活かして、一行だけをキレイに消せる+最先端の消しゴムだというのに、70円以下の値段で購入することができるなどの3つ利点がある。ここまで、優秀な性能を誇る消しゴムが68円でゲットできる。ただ、消しゴム自体が細いため、強度的にはイマイチな部分があります。

第12位 パイロット トライアングルイレーザー ERT15

トライアングルイレーザーL ERT15

トライアングルイレーザーL ERT15

ついに、パイロットから、小さい文字を消すことと大きな部分を消すことの両方に対応したパイロット トライアングルイレーザーが発売。この消しゴムは、トライアングル型の消しゴムをしており、デザイン的にも近未来的でかっこいい+トライアングルの線の部分を使えば、小さい文字をきれいに消せる+トライアングルの上を使えば、大きい部分もきれいに消せる+消しゴム自体が軽く、持ち運び安いの4つの利点がある。こんなにも利点がある消しゴムをたった280円で手に入れられる時代が来るとは。

第13位 サクラクレパス ラビット 小学生学習字消し100

ついに、サクラクレパスから、小学生の指の力でも、文字をきれいに消すことができるサクラクレパス ラビット 小学生学習字消し100が発売。この消しゴムは、消しゴムが強固に作られており、簡単に消しゴムが折れない+消しゴムのデザインがシンプルになっている+消しゴムのさわり心地が最高の3つがある。こんなにも利点がある消しゴムなので、小学生だけでなく、大人が使っても満足することができます。

第14位 シード 高品質消しゴム スーパーゴールド

シード 高品質消しゴム スーパーゴールド ER-M01

シード 高品質消しゴム スーパーゴールド ER-M01

ついに、シードから、高級感にあふれている利便性最高の消しゴムスーパーゴールドが発売。このシード 高品質消しゴム スーパーゴールドを使うメリットは、日本で販売されている消しゴムとしてはかなり頑丈で硬い+天然ゴムの懐かしの匂いを思う存分堪能することができる+消しゴムの高級品がどういうものなのかを体感できるの3つがある。こんなにもメリットがたくさんある消しゴムなので、素晴らしい消しゴムを使いたい人に、シード 高品質消しゴム スーパーゴールドはおすすめです。

第15位 サクラクレパス 消しゴム アーチ100

ついに、サクラクレパスから、消しゴムが折れないことにのみ特化したサクラクレパス消しゴムアーチ100が発売。このサクラクレパス消しゴムアーチ100を使うメリットは、他の三流消しゴムに比べると消しゴムが折れにくい+今までこんなにも文字を消せる消しゴムを見たことないと驚愕するくらいに、消しゴムがケシやすい+消しゴムの色が黒なので、消しゴムを見ているとこころがおちつくの3つがある。こんなにもメリットが存在する消しゴムなので、実用性が抜群の消しゴムを使いたい人に、サクラクレパス 消しゴム アーチ100はおすすめです。

第16位 コクヨ カドケシスティック

コクヨ 消しゴム カドケシスティック 本体 ライトグリーン ケシ-HU600LG

コクヨ 消しゴム カドケシスティック 本体 ライトグリーン ケシ-HU600LG

ついに、利便性ナンバー1消しゴムのカドケシがスティック系消しゴムとしてコクヨ カドケシスティックが発売。このコクヨ カドケシスティックを使うメリットは、ストラップ機能付きなので、スマートホンに装着することができ持ち運びに便利+世界初カドケシのスティック消しゴムなので、新鮮味がある+スティック消しゴムなので、持ちやすいの3つのメリットが有る。こんなにもメリットがたくさん存在する消しゴムなので、使いやすいスティック消しゴムを使いたい人に、コクヨカドケシスティックはおすすめです。

第17位 アッシュコンセプト +d エボリューション

+d エボリューション ベージュ

+d エボリューション ベージュ

ついに猿と人間のシルエットの絵柄の両方をみることができる芸術系消しゴムとしてアッシュコンセプト +d エボリューションが発売。この
アッシュコンセプト +d エボリューションを使うメリットは、いままでに見たことがない芸術的なデザインをした消しゴムを利用することができる+芸術的なデザインだけでなく、消しゴムとしの性能もかなり高いの3つのメリットある。こんなにもメリットが無数に存在する消しゴムなので、オリジナリティーにあふれる高性能消しゴムを使いたい人におすすめです。

第18位 横浜ゴム ADVAN消しゴム

ADVAN 消しゴム

ADVAN 消しゴム

ついに、文字をケシているときに、消しゴムが滑らないことに特化した消しゴムとして、横浜ゴム ADVAN消しゴムが発売。この横浜ゴム ADVAN消しゴムを使うメリットは、消しゴムで文字を消しているときに消しゴムが紙の上で滑って紙が破れる事態に陥らない+これぞ自動車のタイヤというデザインがかっこよすぎる+文字をきれいに消せるの3つのメリットがある。こんなにもメリットがある消しゴムなので、そこそこ値段が高い超クオリティーが高い消しゴムを使いタイ人におすすめ。

第19位 シード アナタスブラック

ついに、穴と溝が大量にある特殊な形にすることで、常に角を生み出すことに成功した シード アナタスブラックが発売。このシード アナタスブラックを使うメリットは、特殊な形状をしている消しゴムのため、角が無数に生まれ、常に小さい文字を無数に生まれた角で消すことができる+消しゴムが硬いため、文字を消しているときに消しゴムが破損することがない+特殊なデザインの消しゴムをしているので、他の人の消しゴムとかぶることがないという3つのメリットがある。こんなにもメリットある消しゴムなので、独自性にあふれる消しゴムを利用したい人におすすめ。

第20位 トンボ鉛筆 濃いえんぴつ用消しゴム

ついに、トンボ鉛筆から、色の濃い鉛筆の芯で書いた文字をきれいに消すことにのみ特化した濃いえんぴつ用消しゴムが発売。このトンボ鉛筆 濃いえんぴつ用消しゴムを使うメリットは、どれだけ濃い鉛筆で書いた文字でも消すことができる+全国で発売されている消しゴムの中で、文字の消しやすさがトップ5に入ってい+実用性最強の消しゴムのに、たった100円で手に入れることができるの3つのメリットがある。こんなにもメリットがある消しゴムなので、実用性とコスパを重視しているひとにおすすめ。

最後に、

消しゴムはまとまるくんが大好き。