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ワンパンマン第167話の簡単なあらすじと自分の感想。

ワンパンマン 21 (ジャンプコミックス)

ワンパンマン第167話では、シルバーファングとシルバーファングボンプが育ちすぎたポチに勝てるのか?という答えをしることができるので、シルバーファングの強さとシルバーファングの兄の強さを知りたい人にこそ、ワンパンマン第167話をよんでもらいたい。

ワンパンマン第167話の簡単なあらすじ。

ワンパンマン第167話は、シルバーファングとシルバーファングの兄ボンプが協力して、怪人レベル竜の育ち過ぎたポチを圧倒するところを見たフブキが、S級3位のシルバーファングが、こんなにも強力な力を持つヒーローだったのか?と驚愕し、シルバーファングのお兄さんボンプの強さって何?と驚愕するところから始まります。

シルバーファングの強さと、シルバーファングの兄の強さに感嘆したフブキは、自分がボスの団体であるフブキ組にシルバーファングとシルバーファングの兄を勧誘する行動にでる。その後、シルバーファング&ポンブに倒されたかと思われた育ちすぎたポチがピンピンとしていたが、シルバーファングが、育ちすぎたポチにお座りせんか?と言ったら、育ちすぎたポチはお座りをした。これらの場面の後に、フブキの姉であるタツマキがフブキが怪人王との戦場にきていることにきづく。

サイタマと閃光のフラッシュと角が生えた一つ目の怪人が、トロッコにのり、怪人王がいるとされる場所に移動しているという描写がある。この描写の後、サイタマと閃光のフラッシュが会話したり、閃光のフラッシュと角が生えた一つ目の怪人の会話をしている描写が描かれている。最後には、一つ目の怪人がサイタマと閃光のフラッシュを自分と道連れにする策を思いつくも、一つ目の怪人は自分の命を重要視し、サイタマと閃光のフラッシュを自分と道連れにする策を実行せずにおわる。
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ワンパンマン第167話の自分の感想。

ワンパンマン167話の自分の感想は、シルバーファング&シルバーファングの兄が力を合わせれば、サクッと怪人レベル竜クラスの怪人を倒すことができることがわかり、結構弱いと思いこんでいたシルバーファングに申し訳ないという気持ちを持ってしまった。それと、フブキさんは、相変わらずに、自分の力で強い怪人を倒してなりあがろうとはせず、自分よりも強いヒーローをフブキ組にいれてなりあがろうとするのは、フブキさんらしいなと。

サイタマと閃光のフラッシュといっしょのトロッコにのっていた角が生えた一つ目の怪人のルックスが結構かわいかった。以上。