LINEウパルランドとは、アメリカや韓国やイギリスで人気爆発中の箱庭系モンスター育成アプリで、一度プレイしたら病みつきになること間違いなし。私自身もウパルランドをプレイしてみたのですが、あまりの面白さに連続で6時間くらいぷれいしてしまいました。今回はLINEウパルランドがどういうゲームなのかについてかいていきます。
LINEウパルランドとはどういうゲームなのか。
LINEウパルランドでは、何もないところに、ウパルの生息地を作り、召喚石で召喚したウパルを生息地に住まわせます。その後、ウパルの生息地の周りに農場を作ってウパルの餌を製造して、召喚したウパルに餌をあげて育てます。このような流れでウパル達を成長させていく育成ゲーム。
僕個人の感想としてはここまでスペックが高くて面白いアプリがついに日本に上陸とか胸アツすぎるでしょ。これはスマホゲームの歴史を変えるかもしれん。
LINEウパルランドの魅力。
☆ラインの友達を招待しまくれば、ゲームで役に立つアイテムがたくさんもらえる。
僕なんか、ラインの友達に60人以上に無差別に招待しまくって、ゲームに役立つアイテムをゲットしまくりました。ただ、こいつゲームの招待がうぜえなあと思われ友達からブロックされてしまうかもしれないという思いが心に生まれてしまった。まあ、そんなに仲がいい友達もいないので、ブロックされてもいいんだけどね。
☆モンスター育成が楽しすぎてやばい。
農場で作った餌をウパルというモンスターにあげるとウパルの体がどんどん大きくなってきます。体が大きくなるたびに、こいつも結構大きくなったもんだなあ、これもすべて俺のおかげやなという気持ちになります。
☆モンスターの餌の製造時間が1分から30分で、あっという間にできる。
モンスターを育成するための餌が最高でも30分以内にできるので、待つ時間が本当にすくなく、モンスター育成がさくさくできる。
☆無課金で余裕。
課金しなくてもレベルが上がれば、無料のコインで召喚できるモンスターの数が増えるので、課金してガチャを引く必要がない。まさに無課金に優しいゲームといえる。
☆箱庭ゲームなので、0から何かを作り出すところが最高。
0から何かを作り出すゲームが好きな人にとってはこれほどまでに面白いと感じてしまうゲームない。
☆ウパルクロス要素が胸アツ。
ウパルクロスという2体のモンスターを生贄にして新しいモンスターを生み出すというシステムが遊戯王の生贄システムを彷彿とさせてくれる。このように、なにかを犠牲にして強いモンスターを作るシステムが搭載されているモンスター育成ゲームはLINEウパルランドだけ。
☆マジッククロスを使うと超レアモンスターを召喚できる。
マジッククロスという2体のモンスターを生贄にしてレアモンスターを生み出すというウパルクロスの上位互換バージョンがある。これを使えば、外見が超かっこいいレアモンスターを難なくゲットすることが可能になるぞ。
☆登場するモンスターの数が200種類を超える。
個性豊かな外見を誇るモンスター200種類と出会うことができるので、新しいモンスターをゲットしたときの喜びの数が200回もある。
☆デコレーション要素のバリエーションも充実してしており、自分だけの箱庭をつくることができる。
箱庭を自分好みにデコレーションすることができるので、自分だけの箱庭を作りたいと思っている人にこそプレイしてもらいたいアプリの一つ。
☆友達の箱庭の手入れを手伝うとゲームの中で役に立つアイテムをもらうことができる。
他のユーザーと協力してゲームを楽しむことができるオンライン要素も搭載されている。
☆いらないものを除去するとゲーム内で役立つアイテムがゲットできる。
クラクラ同様邪魔なものを除去すると役立つアイテムがもらえるので、邪魔なもの除去がはかどるぞ。
LINEウパルランドはリセマラ向きのゲームではない。
LINEウパルランドはレベル10になるまで、課金ガチャを引くことができないので、リセマラ向きのゲームではない。ちなみにレベル10になるまでの時間は2時間から3時間もかかってしまう。
最後に
LINEウパルランドは最高に面白いアプリ