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twitter(ツイッター)依存の人にありがちなこと。

Twitter

twitter(ツイッター)依存になると、朝起きたら毎日チェックしている人のツイッターをチェック、昼くらいになると、自分とは何の関係もない人のツイッターをチェック、夜くらいになると、自分とは何の関係もない人に糞リプや糞リツイートをするようになります。このループを365日繰り返すことができたら、あなたは立派なツイッター依存症患者ですね。今回は、twitter(ツイッター)依存の人にありがちなこと。をテーマにして記事を書いていきます。

1.面識がない人のツイッターに糞リプを送ってしまう。

ツイッター依存の人は、自分の面識がない人のツイートと自分の意見が違うたびに、自分と面識がない人のツイートに糞リプを送ってしまうという暴挙にでたりします。こういうことをしているうちに、糞リプをおくった人に、自分の糞リプがさらし者にされてしまったり、自分の糞リプがブロックされてしまうという結末をたどります。

2.他人のツイッターのツイート意見の難癖を心の中でつける。

ツイッター依存の人は、他人のツイッターのツイート意見の難癖を心の中でつけるため、他人のツイートを見ればみるほど自分の心が疲労していきます。こうならないようにするには、他人のツイート意見を批判することをやめて、他人のツイート意見を賞賛するようにすればよいだけ。

3. 相互フォローをしない人に怒る。

ツイッター依存の人は、俺はOOにフォローしたのに、なんでOOは俺にフォロー返ししないんだよーという気持ちを持ちはじめ、自分の心がめちゃくちゃ疲れます。これを回避するには、フォローをしたこと自体を忘れるか、誰もフォローしないぞーということを貫くしかない。

4.ツイッターを見ることは役に立つことだと思い込んでいる。

ツイッターを見ることは役に立つことだと思い込んでいると、ツイッターをやることは有意義だと捉えるようになり、ツイッター依存になります。逆に、ツイッター見ることは時間のむだでしかないんだという思考を持つと、ツイッターをやることはぜんぜんクールじゃないと捉えるようになり、ツイッターに時間を割くことがなくなります。

5.ツイッターのフォロワーを増やそうとしている。

ツイッター依存の人はツイッターのフォロワーを増やして、価値がある人間になりちあいという欲を持っているため、ツイッターでそれっぽいことをつぶやいて、ツイッターでフォロワーをふやすことに必死になっているため、なかなかツイッターでつぶやくことが辞められない。逆に、ツイッター依存の人は、ツイッターでフォロワーを増やすことにまったく必死になっていないため、まったくツイッターでつぶやかなくなる。
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6.何の理由もないのに、ツイッターのページを開いている。

twitter(ツイッター)依存の人は、何の理由もないのに、ツイッターのページを開いており、何でおれはツイッターのページを開いたんだという状態になります。逆に、twitter(ツイッター)依存をしていない人は、何か大きなりゆうがなければ、ツイッターのページにアクセスしません。

7.グーグル検索の代わりに、ツイッター検索を使う。

ツイッターに依存していない全うな人は、ツイッター検索というものを一切使わず、グーグル検索とヤフー検索を使います。それに対して、ツイッターに依存している人は、グーグル検索とヤフー検索を使わずに、ツイッター検索を使う傾向があります。

8.自分が全く興味がない人のツイートに感情移入してしまう。

ツイッター依存の極地に足を踏み入れると、自分が全く興味がない人のツイートにも感情移入してしまい、自分が全く興味がない人と昔からの知り合いだったという気持ちになる。それに対して、ツイッター依存ではない人は、自分が全く興味のツイートをみることはない。

9.ホリエモンのツイートをみなくなる。

ツイッター依存の人は、リツイートまみれのツイートよりも、自分の意見を言っている人のツイートを見たいと思い始め、リツイートだらけのホリエモンのツイートを見なくなる。それに対して、ツイッター依存ではない人は、リツイートとツイートの区別があまりついていないので、リツートだらけのホリエモンのツイートを見ることが平気である。

10.炎上ツイートの糞リプをみるのが好きになる。

ツイッター依存になると、炎上ツイートそのものには興味がなくなり、炎上ツイートにわく糞リプにのみ興味がわくようになる。逆に、ツイッター依存ではない人は、炎上ツイートにのみ興味を示し、糞リプには興味を示さない。