ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

おすすめ漫画ランキング44選  2017年バージョン

漫画を毎日読むということは人生を豊かにする上でとても重要なことなので、人生をハッピーに生きたい人は毎日漫画を読もう。今回は自分が一押しのおすすめ漫画について紹介していきますね。

自分が毎週読んでいる漫画。

第一位 はじめの一歩

はじめの一歩(116) (講談社コミックス)


今でも、毎週週刊少年マガジンで読んでいる漫画といえば、はじめの一歩。どんな漫画かというとパワー以外何の才能もない幕の内の一歩がボクシング世界王者を目指すボクシング漫画である。この漫画との出会いは浪人中に人生つまんねえなあと思っているときに図書館の漫画コーナーではじめの一歩の漫画を読んだのがきっかけ。この漫画を読んで俺も強くなりたいと思い、ジャブの練習をしたのは懐かしい思い出。当然、ボクシングは習っていない。

はじめの一歩を読むメリット

☆漫画の中で本気で頑張っている幕の内一歩をみているうちに俺も一歩のように人生をがんばらんといかんなあと思い始め、人生を本気で生きるようになること。

☆俺も一歩のように強くなりたいと思うようになり、何かしらの格闘技を習うようになる。格闘技を習うことで、自分に自信がつき、他人におびえずに生きていける。

☆はじめの一歩を読んで幕の内一歩のトレーニングシーンを見ていると無償に運動をしたくなってくる。運動をすることで、脳からセロトニンが分泌されてポジティブになるというメリットが。

☆シャドーボクシングを一人でするようになる。シャドーボクシングも結構言い運動になる。

☆俺も至上最強の生物になりたいと思い始める。その結果、毎日過酷なトレーニングをしつづけることにつながり、根性が座った男になれる。

☆ボクシングが命がけの競技であるという事実を知ることが出来るので、ボクシングをやる前に読んでおきたい一冊といえる。

☆タカムラ守のような圧倒的な存在になりたいと思うことで、努力を惜しまない人間に変貌する。

はじめの一歩を読むデメリット

☆はじめの一歩というボクシング漫画を読んだ結果、なんだか強くなった気がして態度が横柄になる。横柄な態度で生きているとトラブルに巻き込まれかねないので注意が必要。

☆毎週はじめの一歩を読んでいると毎週コンビ二に足を運ぶはめになり、いつの間にかコンビ二の常連となり、店員に顔を覚えられてしまうことも。

☆俺も幕の内一歩のように夢を追っていきていきたいと思うようになり、夢追い人になってしまう。夢追い人になるのもいいのだが、夢はかなわないものなので、叶わなかったときに時間という代償を支払うことになる。
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第2位 ワンパンマン

ワンパンマン 12 (ジャンプコミックス)


ワンパンマンとはとなりのヤングジャンプで配信されているウェブ漫画である。このワンパンマンという漫画はサイタマという史上最強のヒーローが凄まじい戦闘能力をもつ怪人達を一撃で葬り去っていく作品。この漫画との出会いは何か無料で読める漫画はないかなーと適当にインターネットサーフィンをしていたのがきっかけ。この漫画は本当に何度も読み返しているせいか、最近読み飽きてきているよね。

ワンパンマンを読むメリットはサイタマの強すぎるってつまらないよなという台詞が心に刺さり、人生は少し苦戦しているくらいのほうが張り合いがあるということにきづかされる。ワンパンマンに登場するサイタマのどんな敵でも苦労せずに倒す感じがクールすぎる。いままでにないクールなバトル漫画を読みたい人にこそ読んでもらいたい一冊。

第3位 境界のりんね

境界のRINNE 35 (少年サンデーコミックス)


境界のりんねとは週刊少年サンデーで連載されている犬夜叉の作者の人がかいている漫画。この境界のりんねという漫画は人間の血をひく六道りんねが、悪霊や霊を成仏させてあげることで、世界の安定を保つ作品。この漫画との出会いは最近読む漫画がないなあというときに、ふと高橋留美子の漫画好きだし、まだ読んだことがない高橋留美子が描いている境界のりんねという漫画をよんでみるかあというのがきっかけだったりする。

境界のりんねはここ数年のサンデー漫画の中でナンバー1といっていいほど面白く、奥深い作品なので、まだよんだことがないよーという人にこそ一度読んでもらいたい。最近思うんだけど、漫画ランキング記事に境界のりんねが入ってないってお前ら本当に漫画を読んでいるのかよと突っ込みたくなるレベル。


第4位 土竜の唄

土竜(モグラ)の唄(51) (ヤングサンデーコミックス)


土竜の歌とはスピリッツという週刊漫画雑誌で連載されている極道をテーマにしている漫画。この漫画は極道要素も面白いし、登場するキャラクターも個性あふれる人が多い。特にクレイジーパピヨンなんて男としてかっこよすぎておれもこんな男になりたいと思わせてくれる存在。ただ、リアルではありえないだろーというサイを乗りまわして敵を撃退するというシーンもあるので、少しばかりリアリティーにかける作品だったりする。

第5位 闇金うしじまくん

闇金ウシジマくん 38 (ビッグコミックス)


闇金うしじまくんとはスピリッツという週刊漫画雑誌で連載されている日本のダークな面にスポットを当てた漫画。この漫画を読むと借金をすることが怖くなり、借金をしなくなる。闇金うしじまくんは肉蝮というサイコパスが登場するたびにぶっとんだことをしてくれるので、常軌を逸した展開を期待しているひとにこそよんでもらいたい漫画といえる。

第6位 彼岸島

彼岸島(1) (ヤングマガジンコミックス)


彼岸島とは週刊ヤングマガジンで連載されている青年漫画である。この彼岸島という漫画は吸血鬼ウイルスに感染した人間VS人間の戦いを描いたSFファンタジー。この漫画は、吸血鬼という生物がいかに残酷で、いかに恐ろしいのかということを知りたいという人にこそ読んでもらいたい作品。彼岸島の恐ろしい設定は吸血鬼は一定期間血液を体に取り入れないと邪鬼という怪物に変態してしまうこと。当然一度邪鬼になってしまうと人間に戻ることができないという恐ろしい結末が待ち構えている。

第7位 リクドウ

リクドウ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)


リクドウとは週刊少年ヤングマガジンで連載されている臨場感溢れる絵が持ち味のボクシング漫画である。この漫画はボクシングの東洋太平洋王者である中谷正義選手が主人公のモデルとなっており、主人公のリクが東洋太平洋王者になるまでのサクセスストーリーを描いている。はじめの一歩のボクシングは漫画の世界のボクシングという感じがするが、リクドウのボクシングはまさに現実世界のボクシングという感じがする。

第8位 ダイヤのエース

ダイヤのA act2(5) (講談社コミックス)


ダイヤのエースとは週刊少年ジャンプで連載されている名門野球部の日常を描いた野球漫画である。この漫画は、名門野球部の部員達がどれだけのきつい練習をしているのか、名門野球部の熾烈なレギュラー争いがどういうものであるかを知る上でもってこいの作品である。ただ、主人公と降谷さんの投手としての性能が高すぎて、リアリティーにかける部分があると野球未経験者は感じてしまう部分があるよね。

第9位 ハヤテのごとく

ハヤテのごとく! 50 (少年サンデーコミックス)


ハヤテのごとくとは週刊少年サンデーで連載されているラブコメ漫画である。この漫画はハヤテとナギとマリアと愉快な仲間達の日常をコメディ風に描いている作品。この作品は絵のデザインがかわいらしく、漫画の内容も面白いので、ハマルひとは激はまりするだろう。今現在はナギはハヤテに裏切られたと思い、石の力をつかい、自分の求めるものがすべてそろっている世界に閉じこもっているところ。

第10位 山田君と七人の魔女

山田くんと7人の魔女(27) (講談社コミックス)


山田君と七人の魔女とは週刊少年マガジンで連載さているラブコメ系漫画。この漫画は不良である山田君が魔女の一人である白石うららと恋愛したり、ほかの魔女の悩みを解決したりする作品である。とにかく白石うららちゃんがかわいすぎて、毎週漫画を読んでしまうよね。そんな最高の 山田君と七人の魔女という作品もつい最近最終回を迎えてしまったので、ぼくは毎週の喜びの一つを失ってしまった。

第11位 GTO パラダイス・ロスト

GTO パラダイス・ロスト(8) (ヤンマガKCスペシャル)


GTOパラダイスロストとは週刊ヤングマガジンで連載されているGTOの新作漫画。この漫画は芸能人が通う学校の教師となった鬼塚英吉が生徒達から嫌がらせを難なく乗り越え、嫌がらせをした生徒を改心させる作品である。まあ、なんだかんだGTO漫画は内容にリアリティーがあるし、まさかまさかの展開もあるから夢中になって読んじゃうよねー。

第12位 カイジ

賭博黙示録 カイジ 1


カイジとは週刊少年マガジンで連載されているギャンブル漫画である。この漫画は人間の最下層に位置するカイジがギャンブルを通じて億万長者を目指す作品である。カイジは人間のダークな部分を知りたい人にこそ読んでもらいたい漫画。カイジを読むことで、人間というのがいかに身勝手な存在であると知ることができ、人を簡単に信じてはいけないということに気づく。

第12位 冒険王ビィト

冒険王ビィト 13 (ジャンプコミックス)


冒険王ビィトとはジャンプスクエアクラウンで連載されている冒険系漫画である。この漫画は主人公であるビィトと愉快な仲間達が協力して人を脅かす存在である魔人を倒す作品。冒険王ビィトは普通の人は一つしかもてない才牙を5つも持っている主人公のビィトが史上最強の星7魔人がつい最近冒険者になったビィトにばったばった倒してしまうことが当たり前になっているので、魔人ファンからしたらいささか残念な展開といわざる得ないだろうね。

第13位 東京喰種:re

東京喰種トーキョーグール:re 9 (ヤングジャンプコミックス)


東京喰種:reとは週刊ヤングジャンプで連載されている漫画。この漫画は体をある科学者に改造されてグールになってしまったカネキ少年が、グールを滅ぼそうとする人間と命がけのバトルをする作品。この作品の魅力はなんといっても人間の力を圧倒する力を有するグールという生物が登場するところ。グールと人間の命がけのバトルシーンは必見。

第14位 双星の陰陽師

双星の陰陽師 11 (ジャンプコミックス)


双星の陰陽師はジャンプスクエアで連載中の陰陽師漫画。この漫画は双生の陰陽師である焔魔堂ろくろと化野紅緒が協力して人間の平和を脅かす存在である穢れを打ち滅ぼす様子を描いた作品。この漫画は絵柄的に子供っぽいので、どうせ子供向け漫画だろうと敬遠しがちですが、実際に読んでみると中身が濃くて夢中になってしまう名作だったりします。

第15位 終わりのセラフ

終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)


終わりのセラフとはジャンプスクエアで連載されている吸血鬼漫画。この漫画は吸血鬼と人間の抗争を描いた作品であり、人間は吸血鬼を倒すために終わりのセラフの研究をしているという設定がある。この漫画の魅力的な設定は、吸血鬼になっても血をすわないと人間のように歳をとってしまう、吸血鬼になって一度でも血液を吸ってしまうと完全に人間のときの感性を失う。

第16位 夏目友人帳

夏目友人帳 21 (花とゆめCOMICS)


少女マンガとはLALAで連載されている妖怪漫画。この漫画の簡単なあらすじはニャンコ先生がナツメによって封印をとかれて自由の身になる。ニャンコ先生はナツメに自分を自由にしてくれた感謝の気持ちとしてナツメのボディーガードを勤めることに。そこからニャンコ先生とナツメが妖怪の悩みを解決する日々がはじまる。この漫画の良さは、妖怪それぞれの思いというものがしっかりとえがかれているので、漫画を読んだ後にとっても暖かい気持ちに慣れるところ。

第17位 D.Gray-man

D.Gray-man 25 (ジャンプコミックス)


D.Gray-manとはジャンプスクエアで連載されている悪魔とエクソシストの抗争を描いた漫画。この漫画はノアの一族というキリスト教の世界感でえがかれているので、宗教的な要素に興味がある人こそ読んでもらいたい作品といえる。この作品のみどころは主人公のアレンウォーカーの体には14番目のノアが宿っており、アレンウォーカーが14番目のノアに体を侵食されまいともがき苦しむところが大注目です。まあ、アレンウォーカーは主人公なので、14番目に体を完全にのっとられることはなく、何かしらの方法で14番目から自分の体を取り戻すはず。

第18位 僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア 12 (ジャンプコミックス)


僕自身僕のヒーローアカデミアのアニメ化がきっかけで漫画を読むようになったミーハーだったりします。本題の僕のヒーローアカデミアは週刊少年ジャンプで連載されているヒーロー系漫画。この作品は何の個性もない緑谷少年があることをきっかけにナンバー1ヒーローのオールマイトの力を受け継ぎ、第二のオールマイトになるべく、ヒーロー学校に通いながら、敵と戦うことを描いている。

自分の青春だった漫画。

第一位 シャーマンキング

シャーマンキング [完全版] (1-27巻セット 全巻)


シャーマンキングとは週刊少年ジャンプで連載されていた霊に関する漫画。この漫画は麻倉葉がシャーマンキングになるために、様々なシャーマンと戦う様子を描いた作品。シャーマンキングのすばらしさは死後の世界の描写をしっかりと描いているところだよね。死後の世界があると信じている僕にとってはシャーマンキングの死後の世界の描写は衝撃的だったのはいうまでもない。

第2位 ハンターハンター

HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)


ハンターハンターとは週刊少年ジャンプに連載されていたハンターに関する漫画。この漫画はゴンフリークスが世界一のハンターになるために、さまざまな世界を冒険したり、強い敵と戦う様子を描いた作品。ハンターハンターのすばらしさは次から次へと魅力的な能力を持った年能力者が登場するところとストーリー性やキャラクター同士の人間関係の設定がしっかりとしているところ。もうハンターハンターの漫画は大好きすぎて何回漫画をよんだか覚えていない。

第3位 ドラゴンボール

ドラゴンボール 完全版 (1) ジャンプコミックス


ドラゴンとは週刊少年ジャンプに連載されていた格闘漫画。この漫画は大ザルにしか変身できなかったゴクウがスーパーサイヤ人3になるまでの軌跡を描いた作品。もうね、ドラゴンボールは最初の大ザルがつえーよという設定がどこにいったんだよおと言うくらいスーパーサイヤ人3が強すぎるという戦闘能力のインフレが最高すぎるよねん。

第4位 ヒカルの碁

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)


ヒカルの碁はジャンプ漫画に革命を起こしたといわれる史上最高の囲碁漫画。この漫画は進藤ヒカルの卓越した囲碁センスを渇目することができる作品。しかも、一番すばらしいのは囲碁のルールなんてわからなくても漫画を読んでいて面白いと思えるところ。ヒカルの碁の一番好きなシーンはイスミさんが中国棋院にいって、中国の青年と囲碁を打ったときに、この青年の強さは日本の九段クラス強いといった場面なんだよね。
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第5位 ワンピース

ONE PIECE 84 (ジャンプコミックス)


ワンピースは海賊王に俺はなるがキャッチフレーズの海賊漫画。この漫画は最初は海賊漫画っぽくてわくわくしたんだけど、途中から特別な能力をもった者たちの大運動会になってしまった感は否めない。ワンピースは愛やら正義とか云々の理想論ばかり述べているので、最近ますます嫌いになってきた。

第6位 トリコ

トリコ 43 (ジャンプコミックス)


トリコとは食と狩りに関するジャンプ漫画。この漫画はありえないほど強い獣を狩り、狩った獣をおいしくいただくことを描写している作品。このトリコという漫画は最初は捕獲レベル100くらいの獣が化け物みたいに強い設定だったが、漫画の終わりがけになると捕獲レベル8888とかふざけたレベルの獣が登場してからは捕獲レベル100は雑魚設定になってしまった。このような捕獲レベルという要素があるのもトリコが面白い由縁なのねん。

第7位 いちご100パーセント

いちご100% 全19巻 完結コミックセット(ジャンプ・コミックス)


いちご100パーセントとは恋愛もののジャンプ漫画。この漫画は主人公の真中が顔が大してかっこよくないにもかかわらず、規格外の美女にもてまくるというハーレム漫画である。この漫画はもてなくて人生に絶望しているときに読むと体調が思いっきり悪くなってしまうので、注意が必要。今現在、孤独な人生を歩んでいる僕はこの漫画を読むと体調がわるくなってしまうため、何年もよんでいない。

第8位 リアル

REAL 14 (ヤングジャンプコミックス)


リアルとはスラムダンクの人が描いている車椅子バスケット漫画。この漫画は車椅子バスケットで日本一を目指すものたちの日々を描いた作品。この作品はスラムダンクと同じく、スポーツに熱く打ち込む者達がたくさん登場するので、人生を熱く生きていきたいというときにこそ読もう。

第9位 スラムダンク

SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)


スラムダンクとはバスケット漫画ナンバー1といってもいいジャンプ漫画。この漫画はど素人桜木花道が圧倒的なポテンシャルを武器にバスケットを短期間で極め、全国大会で活躍するまでのサクセスストーリーである。スラムダンクのアニメを見ていると、今の俺の冷え切った人生って本当に糞、俺も桜木花道のような熱い人生を送らねばという気持ちになってくる。

第10位 ドラゴン桜

ドラゴン桜(1) (モーニングコミックス)


ドラゴン桜とはモーニングで連載されていた受験漫画。この漫画は学力が低いどうしようもない奴らが集まった高校の評判を挙げるために、東大合格専門の特別選抜クラスをつくり、東大合格者を輩出しようというテーマの作品。この漫画を読んで僕も東京大学に入学して東大卒の人生の勝ち組になろうと思ったのだが、現実は東大にすら入学できず、Frank大学に入学したのはココだけの話である。当然、優秀な僕はFrank大学を留年することなくストレートで卒業することに成功したのだけど。

第11位 金色のガッシュ

金色のガッシュ!!(1)


金色のガッシュほど、読んでいる読者を熱い気持ちにさせてくれる漫画はない。この漫画を読むことで自分の信じる正義を他人に何をいわれようが貫くことが大事だということをしることができるので、絶対に読んだほうがいい史上最強の名作。この一言につきるとおもいます。

第12位 メジャー

MAJOR(メジャー) 75 (少年サンデーコミックス)


メジャーという野球漫画は右腕を故障して左投げに切り替えた少年五郎がメジャーリーガーになるまでの軌跡を描いた作品。この漫画をよむことで、どんなどん底に突き落とされようが、諦めずに打開策をみつけていく姿勢をわすれてはいけないことを教えてくれる作品。落ち込んでいるときには絶対読もう。後、ゴロウが、俺は海堂野球部をやめるという部員に対して、諦める前に、お前は自分が本当にほかの誰よりも努力したのかと質問するシーンは名シーン。

第13位 おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって(27) (アフタヌーンKC)


おおきく振りかぶってとは、これぞリアル高校野球という世界観で描かれている漫画。おおきく振りかぶっての最高な部分は試合の描写がリアリティーがありすぎて、漫画に夢中になってしまうところ。ここまで、野球の試合で読者を夢中にさせてしまう漫画なんてそうそうないよ。

第14位 地獄先生ぬーべー。

地獄先生ぬ~べ~NEO 8 (ジャンプコミックス)


地獄先生ぬーべーとは、週刊少年ジャンプで連載されていた妖怪漫画。この漫画は人間にえげつない悪影響を及ぼす妖怪を地獄先生であるぬーベーが倒す作品。ぬーべーは割と恐ろしい妖怪がたくさん出てくるので、怖いものをみたいという人にはとてもおすすめできる漫画の一つ。ぬーべーで記憶に残っているのは女郎蜘蛛の女の子が自分はクラスメートを襲いたくないけど、本能でクラスメートをおそってしまい、ぬーベーに倒されてしまうシーン。本当に、悲しい気持ちになったのを覚えている。

第15位 弱虫ペダル

弱虫ペダル(50): 少年チャンピオン・コミックス


弱虫ペダルとは、週刊少年チャンピオンで不動の地位を気づいているロードレース漫画。この漫画は小野田坂道という無尽蔵のスタミナと坂でも凄まじいスピードをだせる怪物レーサーが並み居る強豪を笑いながら抜き去っていく作品。弱虫ペダルの面白いところは、小野田君がとにかく強いこと。

第16位 グラップラーバキ

グラップラー刃牙 1 (少年チャンピオン・コミックス)


グラップラーバキとは週刊少年チャンピオンで連載していた格闘漫画。この漫画は 範馬刃牙が範馬勇次郎を倒すためにひたすら修行したり、戦闘能力が高い格闘家と試合をすることが描写されている作品。この作品の最高の設定は、どの格闘技が一番強いということを決める作品にもかかわらず、一番強いやつは格闘技の修行をほとんどしていない範馬勇次郎が一番強いというところ。


第17位 ジョジョと奇妙な冒険 一部

ジョジョの奇妙な冒険 (1) (ジャンプ・コミックス)


ジョジョと奇妙な冒険とは週刊少年ジャンプの漫画の中では異質の面白さを誇っていた作品。ジョジョの一部はDIOという人ならざるものをジョナサンジョースターが波紋の力を使い倒す様子を描いた作品。一部はDIOが人ならざるものになったシーンをしっかりとえがかれているので、DIOという男を知る上では絶対に読んでおきたい部分

第18位 ジョジョと奇妙な冒険2部

ジョジョの奇妙な冒険(第1・2部) ファントムブラッド・戦闘潮流 文庫版 コミック 1-7巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)


ジョジョと奇妙な冒険の2部は神にも匹敵する力を持つカーズ様が登場する作品。そして、二部にはジョセフジョースターが神に匹敵するカーズを倒していく過程がえがかれている。二部は付け焼刃の波紋の力では倒せない超生命体を倒すために、ジョセフジョースターが波紋の修行を本気で取り組み、波紋の戦士として覚醒するので、波紋とは何かを詳しくしりたい人にこそ読んでもらいたい作品。

第19位 ジョジョと奇妙な冒険3部

ジョジョの奇妙な冒険(第3部) スターダストクルセイダーズ 文庫版 コミック 8-17巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)


ジョジョと奇妙な冒険3部のあらすじは一部で海のそこに沈めたはずのDIOが人間により、海のそこから引き上げられてDIOが軌跡の復活を遂げる。DIOが復活したことで、ジョセフジョースターの娘のスタンドがめざめてしまい、ジョセフの娘はスタンドの力を抑えられず、スタンドに命を蝕まれるはめに。スタンドの力を抑えるには娘のスタンドの発生源であるDIOをたおさなければならないので、空条承太郎とゆかいな仲間達はジョセフジョースターの娘をすくためにDIOを倒す旅に出かけた。

3部はDIOもスタンド能力に目覚めて、ザワールドという至上最強のスタンドを使えるようになるので、新しい能力に目覚めたDIOの強さを確かめたい人はJOJO3部を読むしかないでしょ。

第20位 ジョジョと奇妙な冒険4部

ジョジョの奇妙な冒険(第4部) ダイヤモンドは砕けない 文庫版 コミック 18-29巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)


ジョジョと奇妙な冒険4部のあらすじは空条承太郎がDIOの弓と矢を回収するために日本に訪れる。空条承太郎は日本に住んでいる自分の親族東方仗助と偶然訪れた日本で再会して、東方仗助と協力して弓と矢を探す。空条承太郎と東方仗助は弓と矢を使っているスタンドとスタンド使いを見つけ出して倒したが、弓と矢を第三者に持ち去られてしまう。その後、弓と矢を持ち去った者を中心として物語が動き出す。

4部はジョジョシリーズで一番面白いといわれているシリーズなので、おすすめです。

第21位 ジョジョと奇妙な冒険 5部

ジョジョの奇妙な冒険(第5部) 黄金の風 文庫版 コミック 30-39巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)


ジョジョと奇妙な冒険 5部の簡単なあらすじはDIOの子孫であるジョルノ・ジョバァーナが裏社会のてっぺんに成り上がるまで野様子を描いた作品。この作品はDIOの息子という存在が大活躍するというところが胸熱なので、DIOの息子を渇目したいと思っている人に読んでもらいたい作品。

第22位 ジョジョと奇妙な冒険 6部

ジョジョの奇妙な冒険(第6部) ストーンオーシャン 文庫版 コミック 40-50巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)


 
ジョジョと奇妙な冒険 6部の簡単なあらすじはJOJOと信仰の深かったブッチ牧師が天国に行く方法を見つけ出そうと企む。その企みを防ぐために、空条徐倫がブッチ牧師と戦う。この作品は天国に行く方法を探すというぶっ飛んだ設定の漫画を読みたい人にこそおすすめできる。

第23位 ブラックジャックによろしく

ブラックジャックによろしく 1


ブラックジャックによろしくとは日本の医療現場を明確に描いている医療漫画であり、医療の厳しい現実を知る上では絶対に呼んでおきたい作品の一つ。僕自身もこの漫画をよんで、病気や障害や精神疾患患者に対する意識がガラリと変わり、この漫画と出合えて本当によかったなあと心の底から思えた作品。

第24位  新世紀ヱヴァンゲリオン

1000ピース ジグソーパズル 新世紀エヴァンゲリオン プラグスーツ (50x75cm)


新世紀ヱヴァンゲリオンは世界を滅ぼそうとする使徒と戦う運命にある子供達の生き様を描いた作品。この作品を読んで思ったのは、人生ここまで苦しい状況で生きているシンジやアスカがいるのに、適当に生きている俺ってなんなんだと。

第25位  寄生獣

寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)


寄生獣とは人に寄生して人の体を乗っ取る生命体VS寄生獣であるミギーと新一のコンビの戦いを描いた作品。ミギーの価値観が人間の持つ価値観とは180度違い、寄生獣ってこんなにおぞましい考えをもっているんだなあとぞっとしてしまうことも。

この寄生獣という漫画は未知の生物が登場するバトル系の漫画が大好きだよーという人にこそ読んでもらいたい作品の一つといえる。

第26位 火の鳥

火の鳥 (文庫版)全13巻完結セット(コミックセット)


永遠の命をテーマにした天才手塚治が描いた漫画作品。この漫画作品は火の鳥という生物の血液を体にとりいえれることで、永遠の命になれるという設定が魅力的な作品。永遠の命を得ることができる世界とはどういうものであるかを忠実に描いているので、永遠の命がほしいと一度でも思ったことがある人にこそ読んでもらいたい作品の一つといえるでしょう。
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最後に

はじめの一歩は名作です。

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