無印良品ブランドのシャーペンは、シャーペンの色とシャーペンの形状がシンプルなものが多く、落ち着いた感じのシャーペンを利用したい人におすすめです。ただ、値段が安くお得な無印良品も2018年になった今では、それ相応の値段がする商品が増えて全然安くありません。そのこともあって、自分は、無印よりもブランドの商品を買うことが多くなりました。今回は、無印良品シャーペンのおすすめ5選について書いていきます。
第一位 無印良品 低重心シャープペン

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あのぺんてるグラフギア500のデザインと全く同じの無印良品 低重心シャープペン。まさか、あのグラフギア500とデザインが瓜二つのシャーペンが無印良品から発売される日がくるとは?と驚かざるおえなかったし、ぺんてるさんがここまでそっくりの商品を無印良品から発売されたというのに、何も文句をいわないなんて、ぺんてるさんの懐の広さに驚きです。
第二位 無印良品日本アルミ超微細機械鉛筆
![無印良品日本アルミ超微細機械鉛筆、0.5?MM [日本から出荷] 無印良品日本アルミ超微細機械鉛筆、0.5?MM [日本から出荷]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/210z4pgs1tL._SL160_.jpg)
無印良品日本アルミ超微細機械鉛筆、0.5?MM [日本から出荷]
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シャーペンが軽い金属であるアルミで作られているので、シャーペン自体の重さがとても軽く、長時間シャーペンを使用しても手が疲れることがほとんどありません。ここまで、デザインが洗練されているシャーペンは、 無印良品日本アルミ超微細機械鉛筆だけと断言できる。そうはいっても、シャーペン自体が細く、耐久性がいまいちなアルミでシャーペンが構成されているので、乱暴にシャーペンを扱うと普通に壊れることもあり。
第3位 無印良品低重心の機械鉛筆スケルトン
![無印良品低重心の機械鉛筆[ 0.5?MM ]クリア 無印良品低重心の機械鉛筆[ 0.5?MM ]クリア](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31EHTHLz6IL._SL160_.jpg)
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低重心のシャーペンというだけあって、製図用や独学の勉強用やお絵かき用や板書用というありとあらゆる場面で活躍している。ここまでありとあらゆるシーンで活躍する無印良品のシャーペンがこの世に出現する時代が訪れるとは誰も想像しなかっただろうね。特に、シャーペンの内部が透けて見えるスケルトンデザインが超イケてるよね。
第4位 無印良品0.5 MM機械鉛筆PP

- 出版社/メーカー: MUJI
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ホワイトなシンプルなデザインが売りの無印のシャープペン。このシャーペンは、シャーペンがプラスチックで構築されていることもあり、シャーペン自体の重さが軽く、メモ用シャーペンとして活躍することが期待されている。特に、全てがホワイトでコーティングされているデザインが超いけてるよね。
第5位 MOMA MUJI 0.5 Wooden Mechanical Pencil

MOMA MUJI 0.5?Wooden Mechanical Pencil 129?mm長新しい
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木製ボディのインテリアっぽさが売りの無印のシャープペン。このシャープペンは、ボディが木製で構成されていることもあり、シャーペンを鉛筆感覚で利用することができるという魅力があるので、普段からシャーペンを好んで使っている人におすすめ。特に、ザ木製シャーペン感が、レトロ感を出してて最高。
最後に、
無印良品のシャーペン最高。
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