24時ごろに、隣に住んでいる高校生の子供が、マンションの風呂で毎日下手糞な歌を歌われると、自分のメンタルに余裕があるときは許してやるかという気持ちを持つことができるが、自分のメンタルに余裕がないときは、俺がイライラしてんのに下手糞な歌を大声で歌うんじゃないという気持ちをもってしまう。こういう風に感じてしまった自分が人間関係に悩んでいるときに、隣に住んでいる高校生の子供がマンションの風呂で毎日下手糞な歌を歌われたことで、ついに俺の堪忍袋の尾がきれてしまい、俺は、隣に住んでいる高校生の子供がマンションの風呂で子供が歌った瞬間に、歌っているそばで大声を出すという暴挙にでてしまった。そしたら、次の日から、隣に住んでいる高校生が24時に歌を歌わなくなり、俺は24時に安眠できるようになった。
つい、この前、隣に住んでいる高校生が24時に歌を歌ったときに、大声をだして、もう24時に歌を歌うんじゃねえぞと警戒してやったのに、アホな高校生の奴が、また24時に大声で歌を歌いやがったから、また大声を出して威嚇してやるしかない。こういうループ作業をするのは本当にストレスがめちゃくちゃたまる。
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24時にマンションの風呂で歌を歌うのは、他の住民に対する睡眠妨害。
となりの高校生の子供の下手糞な歌のせいで、24時に目が覚めたときは、お前のせいで俺の安眠がなくなってしまったし、俺の唯一の幸せの睡眠を妨害するんじゃねえぞという怒りを感じたが、高校生の子供にマジ切れするのは大人げないからやめておこうと我慢した。ただね、何でもかんでも我慢していると、自分の中でも不満が抑えきれなくなり、生きていることが辛くなるので、生きているのが辛いというのを防止したい人は、自分が思っていることを他人に言うようにしよう。
高校生なんて、仕事をしないで学校行くだけで気楽なんだから、風呂で歌を歌ってストレス発散なんかする必要ねねえだろ、そんなに歌を歌って、ストレスを発散してえなら、夜に公園に行って大声で歌をうたってこればいいだろ、他人に迷惑がかかるかもしれない風呂で歌を歌う必要はどこにもねえぞという話になってくるわけです。こういうことをああだこーだ考えるために、自分の脳を使うこと自体が馬鹿馬鹿しいことでしかないという事実を直視することで、24時にマンションの風呂で歌を歌う高校生の子供に対してのイライラがさらに募るからたまったもんじゃない。