文系大学を卒業して、うだうだとサラリーマンをやったり、文系大学を卒業して、将来がとても不安で未来が見えないフリーランスになるという未来を避けるには、世間体を最初から捨てて、3浪~5浪で医学部に入学して、年収1000万越えの医者になるしかないんだ。これに最初から気づいていれば、俺も学費を無駄にする文系大学に進学せずに、5浪~7浪で国立大学医学部に進学するという道を選んでいたはずなんだ。こうやってあーだこーだいって、自分の人生やり直せるわけではないとわかっていても、今から国立大学医学部に入学すれば、自分の人生変わるんじゃないかという淡い期待とやらを抱いてしまうんだ。
医学部受験で3浪、4浪、5浪は普通にありだ。
1.東大、早稲田、慶応の文系学部に進学するよりも医学部。
東大、早稲田、慶応の文系学部で普通の企業に入社して月収20万円しかもらえないウダツのあがらん最悪な生き方をするよりは、5浪して医学部卒業して、年収1000万円もらえるかつ社会貢献度が高い仕事の医者になる生き方のほうが価値があると思う。こんなシンプルなことに気づかずに、医学部に進学せずに、東大、早稲田、慶応の文系学部に進学するのは本当にもったいない。
2.Fランク大学はお金と時間の無駄。
文系Fランク大学を卒業しても、月収20万円の企業にしか就職できないし、文系Fランク大学を卒業しても大した技能もみにつかないから、Fランクに進学するのはお金と時間の無駄。このゆるぎない事実があるので、将来落ちぶれたくない、大学で価値ある時間を送りたい人は、3浪、4浪、5浪してでも医学部に進学したほうがいい。
3.ほとんどの人は、華麗な人生を送れない。
ほとんどの人は、自分で華麗な人生を送ることもできないし、自分が望む人生を手に入れることができず、ただただ寿命を消費していくだけのくだらん生き方をしていくだけなんだ。これに気づいてしまった人は、あの時5浪して医学部医学科に進学していれば、俺は今頃医者になれて、ばら色な人生をおくれていてはずだから、もう一度人生をやり直して、医学部受験に挑戦したいというふうに思ってしまう。
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4.医者は人生詰まない。
医者は人手が足りないこともあって、医師免許所持の高齢な人でもどこかの病院の医者として勤務することが可能なので、何歳になっても医者が就職できないという状況に追い込まれることはない。逆に、一般人は、40歳を超えると、40歳以上歓迎の会社にしか就職できなくなるし、35歳以下しか雇いたくない会社にも就職できなるという、悲惨な状況におかれる。これらのことからわかることは、人生詰む恐怖を覚えたくない人は医者になるしかない。
最後に、
医学部受験で3浪、4浪、5浪するのはあり。俺はそう考えている。