ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

平日 昼間に、メダルゲームをすることについて。

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平日昼間にドンキホーテのゲーセン内でメダルゲームをしている人をみると、いかにも社会不適合者だろといいたくなるニートや、70過ぎの爺さん婆さんしかいない。そんなドンキホーテのゲーセン内にいる俺も、明らかに昼間から仕事をせずに、メダルゲームを楽しもうとしている人間じゃないか?、俺はこのまま人生を適当に生きていていいのか?という気持ちをもつことに。当然、あーだこーだ自分の人生について考えている状態で、メダルゲームをしても、全然メダルゲームが楽しくないんだよね。今回は、平日 昼間に、メダルゲームをすることについて。をテーマに記事を書いていきます。

平日昼間にメダルゲームをしているときの虚無感がすごい。

平日昼間に仕事をしていれば、俺はお金をどんどん増やすことができ、俺の人生はかなり良い方向に向かっていくはずだというポジティブな思考になりますが、平日昼間にメダルゲームをしていると、俺はお金が一円も増えないことに時間を割き、俺の人生はかなり後退しているという暗い思考になります。これらのことからわかることは、人生前進したいなら、平日の昼間は仕事をすること、人生後退したいなら、平日昼間にメダルゲームをすること。

平日昼間にメダルゲームをしたせいで、手が真っ黒になると、つまらんメダルゲームなんてしなければ手が黒くなることもなかったのに、あーあ、メダルゲームなんてものをやるんじゃなかったぜ。こんなふうにメダルゲームをした後に思ってしまう人は、絶対にメダルゲームなんてしてはいけないし、手が汚れない系のゲームをするしかありません。

平日昼間にメダルゲームをしている老人。

平日昼間にメダルゲームをしている老人を見ていると、この老人たちは、人生なにかを成し遂げてやるという大志が一切なくなり、寿命を浪費するだけになっているんだあと思ってしまい、俺も後40年後この老人みたいになってしまうんだろうなとも思ってしまいますね。こういうマイナス的な思考を持ちたくない人は、平日昼間にメダルゲームをしている老人の姿を絶対にみてはいけない。

平日昼間にメダルゲームをしている40,50のおっさん。

平日昼間にメダルゲームをしている40,50のおっさんを見ていると、これが仕事をしていないで毎日遊んでいるおっさんの現実なのかと思ってしまうし、俺の未来もこの40,50のおっさんと同様なのかと思ってしまう。こういう思考になると、どんなことをやっても、俺の人生はうまくいかないんじゃないか、俺の人生っていったいという風に考えるように。
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ドンキホーテのメダルゲームは、1000円で500枚だから、お得。

イオンのメダルゲームは、1000円で100枚だから、少し乱雑にメダルゲームで遊ぶとすぐに、100枚あったメダルの枚数が0枚になってしまいます。それに比べて、ドンキホーテのメダルゲームは1000円で500枚だから、少し乱雑にメダルゲームで遊ぶとすぐに、500枚あったメダル枚数が400枚ほどになるだけで済みます。これらのことからわかることは、ドンキホーテの1000円で500枚だと、メダルゲームで多少のミスをして、100枚ほどメダル枚数をへらしても、他のメダルゲームで挽回することが可能だということ。

さいごに、

平日にメダルゲームをすることについてをテーマに記事を書かせていただきました。