ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

上の階の騒音がうるさい時の対策について。

マンションやアパートに住んでいると上の階の騒音がうるさくて、イライラ感がマックスになってしまうことがありますよね。こういう時にこそ、騒音が気にならないくらいの爆音で音楽を聞いたりすれば、上の階の騒音に悩んでいたことなんてどうでもいいわーと思えてしまいます。ただね、日本人は音楽を聞かない人が多いこともあって、上の階の騒音がうるさい悩みをなかなか解決できなかったりします。今回は、上の階 の騒音がうるさい時の対策について書いていきます。

上の階の住人に直接文句を言いに行くのが一番。

上の階 がうるさい時は、上の階の住人に直接文句を言いにいきに行って、気が済むまで上の階の住人と口論をしよう。さすれば、心の中にたまっていた鬱憤がすべてなくなり、いままでなんで俺は騒音なんかで悩んでいたんだXOXOという状態になるんですよね。ただね、上の階の住人と功労した結果、上の階の住人がブチ切れて、自分に毎日嫌がらせの類をしてくる可能性もあるので、上の階の住人に直接文句を言いに行くデメリットもある。

イエス・キリストのメンタリティーを思い出す。

イエス・キリストのメンタリティーを思い出すことができれば、多少の騒音を出した上の階の人間をゆるしてやろうという気持ちになり、上の階のやつうるさいなーという気持ちが0になります。そうはいっても、イエス・キリストのようななんでも許せる気持ちを持てる人は日本にちっとしかいないので、イエス・キリストのメンタリティーを思い出すことは、上の階 がうるさい時の対策にはなりません。

爆音で音楽を流して、上の階のやつに復習する。

上の階 がうるさいときは、上の階に向かって、爆音で音楽を流してやれば、上のやつに精神的なダメージを与えることができ、すっとした気持ちになることができます。ただ、上の階の騒音やろうが怒り狂って自分に対して、文句を言いに来る可能性も0ではないので、いざこざを起こすのが嫌な人にはあまりおすすめすることができません。

騒音を楽しむ気持ちを持とう。

上の階の騒音をうるさいと切り捨てるのではなく、こういう新しい音の騒音もあるんだな、おもしろいなーと思うことができれば、上の階の騒音にイライラすることはありません。どんなことも言えることですが、どんな嫌なことでも、心の持ちようで、嫌なことでなくなることは結構あるんですよね。

警察に通報する。

上の階の騒音のせいで、精神的ストレスを与えられていると警察に通報して、警察に騒音の問題を解決してもらうことで、上の階の住人との無益な対立を避けることができます。ただ、上の階の住人に、あいつわざわざ警察に通報しやがってと逆恨みされる可能性も0ではないので注意が必要です。

大好きなゲームをプレイして、上の階の騒音に対する興味をなくす。

大好きなゲームをプレイして、上の階の騒音に対する興味をなくすことができれば、上の階の騒音にイラつくことはなくなります。それでも、上の階の住人の騒音が気になるという人は、上の階の住人に直接文句を言いにいくしかありません。

家から外出する。

上の階の騒音がうるさくて、気が狂いそうになったら、騒音の悩みをすべてなくすために、家から外出しましょう。ただね、家から外出したものの、なんであいつの騒音のせいで、迷惑受けている側の俺が家から外出しないといけないのだという矛盾の気持ちがでてくる問題点があるんですよね。

頑張って寝る。

上の階の騒音がうるさい時は頑張って眠り、とっとと夢の世界にはいれば、上の階の騒音に悩まされることもないはず。また、上の階の騒音がうるさくて、眠れない人は、耳栓を耳に装着して、頑張って眠るしかないよね。

耳栓を耳に装着して、上の階の騒音にひたすら耐える。

耳栓を耳に装着して、上の階の騒音にひたすら耐えれば、ストレス耐性と騒音に慣れることの2つを身につけられるしいいことばかりだね。何事もそうだけど、理不尽に耐える力さえ身につければ、どんな困難だろうが余裕で乗り越えられちゃうよね。

上の階の騒音をきっかけにして、上の階の住人と友達になる。

上の階の騒音をきっかけにして、上の階の住人と友達になれば、上の階の住人も友達を騒音で悩ませてはいけないと思い、上の階で大きな音を立てなくなるはず。そうはいっても、上の階の住人が、友達にならいくらでも、迷惑をかけてもいいやと思ってしまうと、いっこうに上の階の騒音問題が解決しないままで終わってしまうので注意が必要だぞ。

強面な友人に、上の階の騒音野郎を注意してもらう。

強面な友人に、上の階の騒音野郎を注意してもらえば、上の階の住人もあの強面なやつとは関わりたくないと思い、上の階で大きな音を立てなくなるはず。そうはいっても、上の階の住人が、あいつ仲間を呼びやがってうぜえから、もっと騒音を立ててやるぜと思ってしまうと、いっこうに上の階の騒音問題が解決されないので、注意が必要だぞ。
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最後に、

上の階の騒音の対策について書いたぞ。

自信を持たないことは大事。

一生折れない自信のつくり方 文庫版

人間は相当傲慢な生き物で、自分に自信をもってしまうと、ガムシャラに努力することをしなくなってしまうし、自分以外の他者を見下すようになってしまう。そうならないようにするには、自分に自信をもつことなく、常に俺には才能はないんだと思い込み、毎日毎日ガムシャラに努力をすることが大事なんだよね。こんな当たり前のことに気づけていない人は、人生を本当の意味で楽しく生きていけないと思うんだ。

自分に自信がない状態が好き。

僕だけかもしれないけど、自分に自信がなくて、ああだこーだ試行錯誤して、超もがいて生きているときは、自分の人生のシーンの中で一番輝いていた場面だと僕は思っているんだ。だってさ、もがいているときの思考の回転スピードは、もがいていないときの思考の回転スピードを遥かに凌駕しているからね。それでも、もがいている時は、精神的にしんどいことも多いから、もがかないでまったり生きていくことも人生ではとても大事なことだとも思う。

自分に自信を持っている人が他人を見下しているシーンが嫌い。

たまたま人生うまく行っちゃって、自分に自信を持っている人が、努力しないやつはあーだこーだいって他人を見下しているシーンっていうのは好きになれないよね。そもそもさ、他人にあーだこーだいう暇あったら、もっと上を目指して努力すりゃーいいのに、わざわざ下を見て人を見下している時点でお前まじでダサいよと言いたくなっちゃうんだよ。このことに関しても、自分にもブーメランになりかねないので、自分の人生がうまくいきかけたら、下を見ないようにしよう。

自分に自信を持つと下から抜かされていることに気づかないから良くない。

自分に自信をもつと、俺はこんな地位にいるのだから、俺より優れた若いやつがいるわけがないという思いから、自分より若い人を認めようとしない。こういうメンタリティーをもっている自信家をみていると、もっと自分より若い子に注目して、自分が若い子に抜かされたくない気持ちをもって、仕事に打ち込んだほうがいいんじゃないのかと思ってしまうんだよね。こんなこといっても、日本人の他人を認めたくないメンタリティーが変わることはないし、なんの意味もないんだけどね。

お金を稼いで心に余裕を持つシーンはあんまり好きじゃない。

お金を稼いで心に余裕をもってまうと、努力しようと気持ちが薄れちゃうから、あんまりお金を稼いで心に余裕を持ちたくないと自分は思ってしまう。それにさ、お金を稼いでも心に余裕を持たなければ、俺はこのままじゃだめだという思いをもって、毎日本気で頑張るから、心に余裕を持たないメリットは計り知れないんだよ。

そもそもさ、人生成功しなければいけないとかだるいよ。

自分に自信もっちゃっている奴らはさ、人生成功しないと意味がないうんぬんを毎日いってるけど、自分のやっていることに納得できたら人生成功しなくてもいいんじゃないのかよ。本当にさ、人生の成功とか言う時点で、他人の評価軸で生きていることになっちゃっているし、人生を幸せに生きることができていない残念な人間になってしまっているよね。

適当にダラダラ生きて、遊ぶのも一つの人生だから、それはそれでいいんじゃね的な。

人生で大きな成功して自信をもつとかそんなしょうもない考えを捨てて、適当にダラダラ生きて、遊ぶのも一つの楽しい人生だから、それはそれでいいんじゃね的な。こういう考えを否定する人の多くが、なにかしらの精神疾患を抱えて苦しんでいる現実をみてしまうと、他人の評価を気にするのを辞めて、毎日ダラダラ生きて、遊ぶのが一番なんじゃねと思ってしまうのよ。
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最後に、

20代前半は、自分に自信をもたなければーーと必死こいてたけど、今は自分に自信持たないで毎日必死こいていきたいなと思っている。

Remo-con(リモコン)さんのこれだけは聞いておきたい曲を紹介するぞ。

VIBLE 02

Tech Dance やHARDDANCEのジャンルが好きの人の中では、Remo-conさんはレジェンド的な立ち位置になっており、Remo-conさんの曲を聞かずして、日本のハードシーンを語ることはできないし、日本のクラブシーンを語ることはできない。それなのに、多くの若手DJは、曲を聞かないこともあって、Remo-conさんのRの字もしらない人ばかりで、お前ら本当にDJなのか?という選曲をすることが多い。っていう不満は置いといて、本題のRemo-con(リモコン)さんのこれだけは聞いておきたい曲を紹介するぞ。

第一位 G-SIGH

G-SIGHはリモコンさんの原点とも言える曲で、G-SIGHを聞かずして、Remo-conさんを語ることができない曲となっています。この曲を一度聞けば、この世の嫌なことのすべてを忘れることができ、人生って本当に最高だぜという気持ちになることができます。まじで、最近つまんねえJPOPに霹靂している人は、G-SIGHをきくしかないぞこれ。

第二位  Strike / Inspiration (Remo-con vs Toshio Ueki Remix)

Strike / Inspirationはこの世にこんなにも、優しい音楽が存在したのか?という驚愕な気持ちにさせてくれる曲なので、精神的に落ち着きたい時にこそきいてもらいたい曲となっています。この曲は、本当にいい曲なので、リモコンさんのStrike / Inspirationが嫌いな人は日本には存在しないと思います。

第三位  375M (Original Mix)

375Mは、こんなにも新しい音を体感することができる音楽が存在したのか?という気持ちを思い出させてくれる曲なので、ファンタスティックな曲に出会いたい人にこそ聞いてもらいたい曲となっています。この曲は、本当の音好きが聞いたらハマること間違いなしでしょう。

第4位 Anne Maddox - ALASKA's TEETH (REMO-CON Remix)

このリモコンさんのリミックス曲は、ハード系の音と8BIT系の音の奇跡の融合を体感することができるため、音楽の常識を打ち破る曲に出会いたい人にこそ聞いてもらいたい曲となっています。この曲を聞いた時に自分が感じたことは、リモコンさんやばすぎ。

第5位 Hydrangea(Dominant Space Remix)

リモコンさんの名曲のHydrangeaを超かっこよくリミックスしたDominant Spaceはさすがだよなーと関心してしまうほどに、本当に良いリミックス曲だった。こういう良いリミックスをするトラックメイカーがいるから、リミックスを聞くことをやめられない。

第6位 Streams

Streamsの曲名に恥じない激しいハードな音とリモコンさんにしか作れない音の2つを楽しむことができるので、既存のありきたりな曲に飽きたらStreamsを聞くのがベストですね。こういうガチでやばい曲を聞いてしまうと、日本に生まれてよかったと思える。

第7位 Narky Light

Narky Lightは、超かっこいい電子音とリモコンさん特有のハード音が奇跡の融合を果たしている曲となっているので、いろんな意味でこの曲は攻めているなーと思わせてくれる曲に出会いたい人にこそきいてもらいたい。こういう半端ない曲をきいてしまうと、うおおおおおという気持ちになるね。

第8位 Streams (Nhato Remix)

ハード系の曲を作る界隈で天才と呼ばれているNhato のStreams のリミックス曲を聞いて自分が感じたことは、曲の最初から最後まで俺がいままで出会ったことがない音をきけるとか、Nhatoすごすぎるっしょ。このStreams (Nhato Remix)は、悪い部分がまったくないね。

第9位 G-Sigh (Yoji Remix)

2006年に世界のDJランキング32位にランクインした日本のレジェンドYoji さんが、Remo-conさんの名曲G-Sighをかっこよくリミックスした曲となっているぞ。この超変化球的なG-signのリミックス曲を作れるとか、YOJIさん天才すぎるっしょ。

第10位  Prototype

Prototypeはこころを落ち着かせてくれるメロディーとハード系のメロディーの両方を堪能することができる曲なので、仕事終わりに、 Prototypeを聞くと、仕事で溜まったストレスをすべて取り除くことができるぞ。
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最後に、

Remo-con最高。

自分がバイトしたくない理由について。

ケーブルバイト タイガー

バイトを数回か経験した10代の頃に自分が感じたことは、一日8000円の金を得るために、こんなにも面白くもないバイトをしなければいけないとか、生きるって本当に大変だなあと。そんな気持ちをもってしまうと、月1回も労働を経験せずして、月11万円~月15万円稼げる生活保護を受給している人がうらやましいなと思ったりする自分がいた。ただね、バイトしたくない気持ちを持っているダメ人間が、生活保護なんて受給したら、さらなるダメ人間に進化して、一生労働とやらができない人間になってしまうので、ダメ人間こそ仕事をしないといけないのよ。まあ、そんなことをああだこうだ思いつつ、無駄なバイト生活を送る10代だったよね。

自分がバイトしたくない理由其の一 金で得られる物にそんなに価値を感じない。

自分は、お金で得られる物にそんなに価値を感じない人間なので、精神と肉体を疲弊する労働をしてまでお金がほしくない。こういう思いを持っている人は、バイトをするのが苦しくて苦しくてたまらないし、唯一の幸せである給料日に微々たる金をもらってもそんなにうれしくなかったりする。そんなこんなでバイトしたくないと思っていると、バイトを辞めてニートとやらになってしまうのだけど。

自分がバイトをしたくない理由其の二  バイトの社会の底辺感がやばい。

日本社会では、正社員は会社の家族で、バイトは会社の使い捨てのコマみたいな風潮があるので、アルバイトで働く時点で、俺は使い捨てのゴミなのかあという気持ちを自分はもっています。そんな気持ちをもってしまうと、アルバイト=社会の底辺という認識が自分の中で出来上がり、お金がほしいからって、わざわざ社会の底辺になりにたくないと思ってしまうのです。

自分がバイトをしたくない理由其の三  バイトに行かなければいけないという義務感を持ちたくない。

自分の場合、バイトを始めると、バイトに行かなければいけないという義務感を持つようになり、毎日なにかに拘束されたかのような感覚も持つことになる。こういう義務感とか拘束感を感じると、人生ってこんなにも不自由なのかあ、うまれてこなければよかったというネガティブな気持ちを持ってしまう自分がいる。そんなネガティブな気持ちをもった中でバイトをするも、まったくバイトに身が入らず、バイトの業務を適当にこなしてしまうことが、僕の10代の日常だったんだ。

自分がバイトをしたくない理由其の四 労働とかだりい。

自分がバイトをしたくないシンプルな理由は、とにかく労働がだるいし、家でごろごろしていたいから。この気持ちに勝つことができず、何個ものバイトをバックレたか両手で数えることができないというのは嘘で、基本バックレたバイトの数は片手で数え切れます。自分のようにバイトをすぐにバックレたり、辞めてしまう人は、うつ病になることはありませんが、バイト先で心の友を見つけることは無理ですね。

自分がバイトをしたくない理由其の五 バイト時給が安いから、今のバイトを辞めたくなる。

本当は働きたくないから、バイトをやめたいのだけど、働きたくないという後ろ向きな理由でバイトを辞めるのだけは嫌なんだ。あっ、そうだ、バイトの時給が安いから、今のバイトを辞めて、時給が高いバイト先に転職すれば、自然の流れでバイトやめれるんじゃね。こんな流れで、今勤めているバイト先を速攻で辞めたいという欲求に駆られることは結構あるよねー。

自分がバイトをしたくない理由其の六  自分の力でお金をかせぎたい。

毎日毎日、アルバイト先で同じルーチンワークをこなしても、おれの人生は何にも変わらないし、俺はなんでアルバイトなんてしているんだ。あっ、そうだ、今のバイトをとっととやめて、自分でビジネスを立ち上げて起業すればいいんだ。こんな流れで、自分の力で金を稼ぎたいとか変な夢をもっちゃって、バイトを辞めたくなるって、よくあることだよね。

自分がバイトをしたくない理由其の七 非正規雇用はださい。

男に生まれたのだから、月収100万円稼げる正社員になりたいと思うのが世の常だし、男として生まれたのに、月収10万円しか稼げない非正規雇用とかださすぎるだろ。こういう屁理屈をならべて、バイトをしたくない理由を作り出すことはよくあることだよね。

自分がバイトしたくない理由其の八   バイトの面接で自分の有能さをアピールんするのがだりい。

基本的にさ、バイトなんて無能なやつが日銭稼ぐためにやるものなのに、バイトの面接で自分の有能さアピールするとかなにがしたいわけとか思っちゃう自分がいるわけですよ。こういう屁理屈的な考えを持っているやつが、バイトの面接にいくわけがないんだよなー。

自分がバイトしたくない理由其の九  働かない幸せに気づいてしまった。

まじで、毎日仕事しないで、毎日アニメをみている生活は、精神的なストレスがたまらないし、この世に生まれてきてよかったぜという気持ちになれるわけですよ。このメンタリティーを知ってしまったら、低賃金のアルバイトなんて、バカバカしくてできなくなってしまうよね。

自分がバイトしたくない理由其の十  やりたくないことはやりたくないんだよ。

やりたくないバイトを自分の人生の時間を使ってまで、やりたくないんだよーと思ってしまったら最後、バイトをやろうなんて絶対に思わないよねー。こういうこと言っているやつが、みんなニートになっているのは間違いないんだけどさ。
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最後に、

バイトしたくないわ。

世の中のほとんどのことはどうでもいい。

マンガでわかる よのなかのルール (単行本)

世間では、日大のアメフト部がああああとか、安倍晋三のなんとかかんとかがゆるさんとか、芸能人が結婚したとか、有名人の娘が芸能界デビューしたとかいうことで騒いでいますが、毎日自分のことで精一杯の僕からしたら、自分以外の誰かが何をしていようがどうでもいいんだよなあ。こういうふうに思っている人は結構いることもあって、どうでもいいことばかり報道するテレビをみるのを辞めて、ネットでアニメを見たり、ネットで音楽を聞くようになった人は結構多いと思う。

日大のアメフト部なんて、本当にどうでもいい。

日大のアメフト部の内田監督が悪い人なのかもしれないが、内田監督も僕ら同様、同じ人間で、一度や二度の間違いは犯すのは当たり前なのだから、内田監督を史上最強の犯罪者のように扱っているテレビはどうかと思うよ。こんなふうに一瞬思うことがあるのだけど、ぶっちゃけ俺はアメフトもやらないし、アメフトにも興味もないし、アメフトのニュースにまったく興味がないし、日大のアメフト部なんて本当どうでもいい。

安倍晋三のなんとかかんとかゆるさん報道もどうでもいい。

安倍晋三のなんとかかんとかかんとか許さん報道が毎日のようにテレビに放映されていますが、安倍さんが何をやろうがぶっちゃけどうでもいいし、安倍さん自体にも全く興味がない。そもそも、政治系のしょうもないことを何時間もテレビで取り上げるくらいなら、アニメや映画の一つをテレビで放送してくれたほうが、テレビ視聴者は幸せな気持ちになることができる。

芸能人が結婚したとかどうでもいい。

芸能人なんてもんは、テレビにでている奴らが勝手に芸能人と名乗っているだけで、俺らからしたら芸能人は一般人と何ら変わりない人間なのよ。そんな一般人となんらかわらない人間が結婚しようが離婚しようがどうでもいいんだよ。というか、芸能人のしょうもないニュースよりも、もっと視聴者がハッピーになるコンテンツを提供することをしないから、テレビはオワコンっていわれるんだよ。

有名人の娘が芸能界デビューした

キムタクの娘が、芸能界デビューしたというニュースがあったけど、キムタクの娘が芸能界デビューしても、俺の落ち込んだ気持ちが晴れることもないのだから、キムタクの娘の芸能界デビューとか本当にどうでもいいわけですよ。それなのに、ネットやテレビでは、キムタクの娘を評論する意見で溢れかえっていて、みんな本当暇なんだなと思わざる得ないよね。

他人が年収いくら稼ごうがどうでもいい。

そもそも、俺そんなに金を使うこともないし、他人が年収いくら稼ごうがどうでもいいんだよね。それなのにさ、ツイッターやテレビでは、俺の年収はOO円という投稿で溢れかえっており、みんなお金を稼ぐことしか取り柄がないんだなーという残念な気持ちにもなる。ほんまに、お金をもっていても、精神的な満足感をえられないんだよね。

youtuberとか本当どうでもいい。

毎日しょうないことをやっているyoutuberに対して、ああだこうだいって興味をもっているキッズは多いけど、youtuberが何をやろうがお前の人生はなんにも変わらないのだから、youtuberに興味を持つだけ無駄なんだよ。本当に、最近の子供は、自分のやりたいことに全力投球せずに、何の一芸もないyoutuberの動画を見て喜んでいるのだから、何を考えているのかわからない。

人に好かれるとかどうでもいい。

好きな人から好かれたいという思いでストーカー行為に踏み切るやついるけどさ、人に好かれても自分の人生変わらないのだから、他人に好かれることに価値を感じるだけまじで無駄だろ。他人に好かれようが、嫌われようが自分の価値はおちないのだから、他人に好かれることに時間を費やすことを辞めて、もっと自分のために時間を費やすほうがいいんでないの?と思うことが多い。

敬語使うとかどうでもいい。

上下関係で敬語を使うとかどうでもいいし、敬語使うとか精神的につかれるだけだし、みんなタメ口で話せばいいんじゃないの?と思うようになってきた。ぶっちゃけ、早く生まれようが、遅く生まれようが、偉いもクソもへったくれもないのに、世の中では年上には敬語で話さないといけないというルールがあるコト自体が謎だわな。そうはいっても、最低限の言葉使いはひつようですけどね。
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最後に、

まじでどうでもいいこと多すぎる。

人生の負け組に位置する人について。

「負け組」の哲学

人生とは厳しいモノで、一度負け組に転落すると、なかなか勝ち組にのし上がるができない。こういうことをいうと、起業して月収1000万稼げばいいという輩がでてくるけど、起業して一時的にうまくいっているのを僕は勝ち組だと思わないし、真の成功者とは、永遠にお金を稼ぎ出すシステムを作り出したものだと思うんだ。この永遠にお金を稼ぎ出すシステムを作り出すには、国が我々国民に毎月11万円配るようにしてくれればいいだけなんだ。まあ、働くのを辞めて、生活保護を受給すれば、失業とかくだらない問題を恐れることなく、毎月11万円~13万円稼げるのだけど。今回は、人生の負け組に位置する人について書いていきます。

スタートアップの会社で働いている人。

スタートアップの会社で働いている人は、いつ会社無くなるかわからないか分からない不安を持ちながら、安月給で会社にこきを使われる生活を送っている。しかも、スタートアップの会社の寿命は1年~3年ほどしかないため、スタートアップの社員は、常にニートになるのではないかという不安をもっている。そんなスタートアップの社員はどっからどうみても負け組。

人生の勝ち組になりたいなら、月収50万円の給与と年二回のボーナスがもらえる大企業で働くしかない。この大企業の正社員になれば、会社が潰れるかもしれない恐怖を持つことなく、毎日楽しく仕事に打ち込むことができ、精神状態が不安に陥ることがないからね。

コンビニ店員

コンビニ店員なんかも、あんなにも大変な仕事をやらされて、時給800円しかもらえないんだから、どっからどうみても人生の負け組だろ。この事実に気がついた日本人が増殖していることもあって、コンビニで働いているのは、外国人ばかりだよ。個人的な意見をいうと、コンビニでコンビニ店員と会話するのが本当に面倒くさいから、コンビニは自動レジを設置してくれ。

人生の勝ち組になりたいなら、コンビニ店員になって自分の人生を安売りすることを辞めて、とっとと時給が高い会社で働くしかないんだよ。そうはいっても、時給が高い会社は、求人倍率が高いので、そう簡単に時給が高い会社で働けないという現実が存在しています。

年収240万円以下の人全部。

年収240万円以下の人は、自分のほしいものを満足に買うこともできないし、彼女と結婚に踏み切ることもできないので、人生に希望すら持つことができないのです。この事実に気づくと、人生に希望を持つには、最低でも年収500万円以上を稼がないといけない気持ちをもつことになります。そうはいっても、欲しいものものもなく、結婚もしたくない人からしたら、年収240万円だろうが、年収500万円だろうがどうでもいいのですが。

人生の勝ち組になりたいならば、年収240万円しか稼げない仕事をとっとと辞めて、とっとと年収500万万円稼げる会社に転職するしかないんだよ。この年収500万円以上稼げる会社の正社員になれば、自分の欲しいもののすべてを手にすることができるかもしれない。

浪人生。

浪人生は、大学受験に向かって頑張っている若者というイメージがあって、人生の負け組ではないと思っている人もいるだろうけど、実際の浪人生はバイトもせずに、親のスネをかじって、勉強という遊びをしている怠け者だからな。この事実に気づいた浪人生の多くは、浪人なんてせずに、就職するか、現役で大学に行っておけばよかったと思うようになります。

浪人生の一浪目は、希望した大学に入れるかもしれないという夢と希望を持っていますが、二浪目になると、社会に取り残された気持ちを持ちはじめます。それ以降の3浪目になると、勉強することすらしなくなり、毎日ネットゲームやテレビを毎日することを繰り返すようになります。

収入がない起業家志望。

会社勤めなんかダサいと思っている収入がない起業家志望の多くは、俺は周りとは違う人間で、俺は年収1億稼げるはずと思っているだろうけど、実際の起業家志望は収入がないただのニートだからな。この事実にきづいた起業家志望の多くは、偉そうにOO円稼ぐという発言をしなくなり、黙ってアクションを起こし始めるようになります。

収入がない起業家志望が人生の勝ち組になるには、起業して成功を収めるか、起業を諦めて年収が数億円稼げる外資系起業に転職するか、株やFX取引で数億円稼ぐかの3つの選択肢があります。こんなにも成功へのルートがあれば、収入がない起業家志望が人生の勝ち組になるのも時間の問題。

30歳以降の収入がないニート。

30歳以降の収入がないニートは、金がないからどこにも遊びに行くこともできず、金がないから女にも相手にされず、人生に希望の気の字すらもつことができない。この事実に気づいた30歳以降の収入がないニートは、自分の置かれている最悪な立場に絶望して、すぐに就職活動を再開し、人生の再起に踏み切ります。そうはいっても、働いたら働いたで、精神的な苦痛を抱えることになるので、働いたら勝ちというわけではない。

30歳以降の収入がないニートが人生の勝ち組になるには、海外FX取引で億を稼いで、労働から開放されるしかない。ほんまに、会社で労働しているうちは、幸せな人生を送っているとはいえないからなー。

ユーチューバーとかいうやつ。

ユーチューバーは、子供の喜ぶ内容の動画に広告を貼り、動画の広告収入で生活をしている人のことを指します。このユーチューバーというやつは、ユーチューブがなくなった瞬間、収益を得る手段を失い、生活していくことすらできなくなってしまうので、何十年も安定した生活をしたい人は、ユーチューバーになるべきではないよね。そうはいっても、ユーチューバーになって一発当てれば、年収5億も夢ではないので、ユーチューバーになるのもありかも。

ユーチューバーの多くは、くだらん動画投稿に人生の貴重な時間をつぎ込み、本当に自分がやりたいことをやれていないので、ユーチューバーの多くは好きなことで生きられていない。こんな好きなことで生きられていない奴らがどう考えても人生の勝ち組には思えず、人生の負け組なんじゃないのかなと思うことはある。

顔がブサイクなやつ。

顔がブサイクなやつは、どれだけ大金を稼いでも、自分自身に自信をもつことができないので、毎日卑屈メンタルでいきていくことになり、メンタル的に幸せにはなれません。それに対して、顔のイケメンなやつは、金を稼げば、自分自身のコンプレックスのすべてを解消することができ、毎日ハッピーなメンタルで生きていくことができます。この2つのことから判断するに、ブサイクに生まれた時点で、人生はハードモードだということ。

顔がブサイクなやつが人生の負け組を抜け出すには、とにかく金を稼いで、俺は優秀な人間なんだと思い込むしかないんだよね。ただね、俺は優秀なんだと思い込みすぎると、他人を見下す性格が悪い人間になってしまい、自分の周りから人がいなくなってしまいます。
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最後に、

人生の負け組になりたくない人は、自分の人生の時間のほとんどを仕事に費やして、年収1000万円~年収5000万円のお金を稼げば良いと僕は思いますよ。

日本のクラブシーンに求めていること。

VIBLE 02

トランスだったり、ハードスタイルだったり、ハードコアだったり、サイケだったり、EDMに特化したパーティーがないので、多くの音楽オタクはクラブに遊びに行ってもつまらないという気持ちを持たざる負えない。そんな気持ちを持ってしまった音楽オタクがパリピ系の箱に遊びにいくたびに感じることは、こんな6年も前に流行った曲を何回もながすんじゃねーよ、今日はクラブに遊びに来なければよかった。本当は、こんなネガティブな気持ちにならずに、パリピ系の曲で踊り狂うのが正しい選択なんだろうけど、パリピ系の曲を聞いてもテンションが上がらないからネガティブな気持ちになってしまうのだよ。今回は、日本のクラブシーンに求めていることをテーマに記事を書いていきます。

リミックスに特化したパーティを作って欲しい。

リミックスに特化したパーティーをつくれば、クラブに訪れるお客さんが普段聞けない音を聞ける機会を得られて、お客さん自身もまたクラブに遊びに来ようと思える。そんな流れを作り出すためにも、リミックスに特化したパーティーを作って欲しいなと思う次第です。

EDMに特化したパーティーを作って欲しい。

DJが、6年前や8年前のださい曲を箱でかけることを辞めて、今が旬のMARTIN GARRIXやtiestoやSkrillexの新曲をガンガンクラブで流すEDMに特化したパーティーを作って欲しいなという思いを自分は持っている。そもそも、数千円のお金をお客さんから受け取っているんだから、しょうもないJPOPや何年も前の古い曲しか流せないDJはもっと曲を聞けよといいたい。まあ、箱に遊びに行かなければ、不平不満もでないからいいのだけど。

ハードコアやハードスタイルに特化したパーティーを作って欲しい。

日本人の多くが、JPOPばっかり聞いてて、ハードコアやハードスタイルを聞かない人が多いことが影響して、日本のクラブでハードコアやハードスタイルが流れる事自体が珍しい。当然、それっぽい曲ばかり流すパーテイーばかりがクラブで開催され、ハードコアやハードスタイルに特化したパーティーが日本で開催されることはあまりない。こういう現状のせいで、ハードコアやハードスタイルが好きな人が楽しめる箱は限られているんだよね。

昔のトランスやサイケデリックトランスに特化したパーティを作って欲しい。

昔流行ったトランスだったり、今海外で爆発的な人気を誇るサイケデリックトランスに特化したパーティーが日本で開催されることはあまりないので、サイケ好きやトランス好きが楽しく遊べるクラブがほとんどない。そんな状況下では、クラブに訪れるお客様が新しい音楽に出会える機会もなくなってしまうし、クラブ=ださい曲を聞く場所になってしまう。そうならないためにも、昔のトランスやサイケデリックトランスに特化したパーティを開催するしかない。
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最後に、

自分が日本のクラブシーンに求めていることについて書かせていただきました。