fxで一度に30lotのポジションを取ってトレードすると、100PIPS抜くだけで一日30万円も儲かってしまいますが、予想を外すと一日で30万円という大金を失い兼ねないので、注意が必要です。今回は fx 30ロットのポジションを持つことについて書いていきます。
30ロットでポジるのが怖いと思うのは最初だけ。
30ロットでポジるのが怖いと思うのは、初めて30ロットでポジったときだけで、二回目以降はなんだ30ロットでポジったっていきなり損をぶっこくわけじゃないやんという感覚に陥ります。その後、自分の予想を外してしまうと、30ロットのポジションが大損まみれになります。このように、一度fxで大損すると、大量にポジションを持つことが恐ろしいと認識し始め、30ロットでトレードをしなくなります。
ドル円で30ロットをポジるのに必要なお金。
ドル円で30ロットポジるには、国内業者で150万円の資金、400倍アイフォレックスで8万円の資金、888倍XMで4万円の資金が必要です。この中で30LOTのポジションを持って予想を外したときに一番損する金額が少ないのは、0カット機能が搭載されている888倍XM。XMで、資金4万円でドル円30ロットをポジって、予想を外して損切りできなくても、0カットシステムのおかげで4万円しかお金を失いません。
二番目に損する金額が少ないのは400倍アイフォレックス。アイフォレックスもゼロカットシステムが搭載されており、8万円30LOTのポジションを取った場合、損する金額はたった8万円で済みます。ただ、損する額は少ないですが、レバレッジが高いので、自分のポジションの反対にドル円が20PIPS動くだけで、資金が0になってしまうこともお忘れなく。
一番損する金額が大きいのが国内業者。国内業者だと、資金150万円で30枚をポジれて、多少の含み損にも耐えれて安心かと思いがちですが、含み損に耐えてロスカットされてしまうと資金の50%以上のお金75万円を失ってしまいます。このような理由から損切りができなくて大きなポジションを持ちたい人は海外口座を利用したほうが、お金を損しないんじゃないのかということ。
まとめ、
国内業者は一見レバレッジが低くて安心と思いがちですが、危険がいっぱいなのねん。
なぜ人は30ロット以上ものポジションを所有したがるのだろうか?
FXで生活していくだけならば、一回の枚数5枚程度で十分。ただ、5枚ではスリルあるトレードも、億を稼ぐこともできないという現実がある。その現実に気づいた人が、お金持ちになるために、30枚以上の枚数でトレードをしてしまうのだ。当然、このような強欲な人が国内業者でトレードすると、損切りできずにズルズルポジションを所有してしまい、ロスカットの憂き目に。そうならないためには、損切りスキルを身につけるか、少額でXMでハイレバトレードをするしかないでしょう。
これだけは知ってほしいこと。
海外業者はレバレッジ高いから危険だろうと思われがちですが、海外業者は少額からポジションを持てて、損する金額も限定されるので、FXで身を滅ぼすことがありません。しかも、海外業者には0カットシステムが搭載されているので、追証に震える必要もありません。
海外業者に比べて、国内業者はレバレッジが低いから超安心だと思い込みがちですが、国内業者はポジションを所有するのに多額の資金が必要で、損する金額も多額で、追証に直面すれば、FXで借金を背負うことに。
この2つの事実からわかることは、レバレッジ高い=リスクということにはならないし、レバレッジが高いから大損ぶっこくということにもならない。要するに、トレード資金が多ければ多いほど、損する額が多くなるのがFXということ。
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