ゲーム人生

人生はゲームのように華麗だ。

ハースストーンを引退した理由。

ハースストーンは収録カードが少なく、どいつもこいつも同じデッキを使っており、対戦相手に個性がない。そのせいか、どんな対戦相手と戦っても、またこいつはこのデッキかよ、つまらんやっちゃのうと思うようになってしまい、ハースストーンでカードゲーム対戦をするのが、楽しみではなくなってしまった。こんな気持ちを持つようになったので、自分はハースストーンのアプリをスマホからアンインストールをして、ハースストーンを引退しました。本題のハースストーンを引退した理由について詳しくかいていきます。

1.過去の強いカードが使えなくなるのが気に食わない。

ハースストーンでは、課金してようやく手に入れた強いレジェンドカードが禁止カードに指定され、ゲームプレイで使えなくなります。このとき思ったのは、せっかくリアルマネーを使って手に入れた強いカードがゲームプレイで使えなくなるとか、ハースストーン運営はプレイヤーのことをなめてんだろ。こんなふうに思ってしまったら、ハースストーンをプレイする意欲が薄れ、ハースストーンをスマホ端末からアンインストールしたくなります。

2.テンプレートデッキでしか勝てない。

ハースストーンでは、強いカードがたんまり入ったテンプレートデッキでしか、対戦に勝利することが不可能。このような現実があるので、どいつもこいつも、強いテンプレートデッキになってしまい、デッキに個性がなくなります。プレイヤーからしたら、個性がないテンプレートデッキと戦っても全然楽しくない。

3.時間が無駄。

ハースストーンをいくらプレイしても、お金も稼げないし、頭も賢くならないという現実があります。この現実をしってしまうと、ハースストーンをプレイするのは時間が無駄という思考になり、ハースストーンを引退してしまいます。まあ、ハースストーンだけでなく、ゲーム全般プレイすることに意味なんてないんですけどね。

4.収録カードが少ない。

世界ナンバー1カードゲームの遊戯王に比べると、ハースストーンはカードの種類も少ない。そのせいか、組めるデッキに個性がなかなかでてこないので、デッキに愛着をもつことができない。たかが、カードゲームですが、プレイヤーからしたら、自分の使っているデッキに愛着をもちたいという本音が存在します。

5.とどめを刺させてくれないプレイヤーばかりで、萎える。

ハースストーンは自分が負けそうになると、粘ろうとせず降参するやつばかりなので、プレイヤーにどどめを指す攻撃ができない。カードゲームの醍醐味はどどめをさしたときの爽快感が得られることなので、とどめを刺したときの爽快感が得られないハースストーンはクソゲー。

6.次から次へと強いカードがでてくるので、過去に強いデッキがすぐに雑魚デッキになる。

ハースストーンは次から次へと強いカードがでてくるので、過去に最強だったデッキがあっという間に最弱ロートルデッキになってしまう。このような事実があるので、古いカードがカードバトルですぐに活躍できなくなるのだ。古いカードに愛着がある人からしたら、何でハースストーンはこんなにも掟破りな強いカードをだすんだよーと思わずにはいられない。
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最後に、

ハースストーンを引退したので、ポケモンGOに夢中になります。